レス・ギブリンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読みやすい。
人に好かれるためには、相手主義というか、相手の自尊心を満たしてあげることが重要。
自尊心を満たすためには、時には相手の発言が正論ではなくても、それが重要な内容ではないならば聞き流す。
また、子どもにいたずらをやめさせることや夫婦円満の秘訣は子どもまたは配偶者に注目をしてあげるといい。一人ずつに注目してあげることで、その相手が「自分が重要とされている」と感じ、自尊心が満たされるからだ。
自分のことは例え相手よりも秀でていてもそれを言う必要はない。結局人間は自分に一番関心があるから、自分に注目し、傾聴し、褒めてくれる人を評価する傾向にあるからだ。
その他以下抜粋
・他人についてネガ -
Posted by ブクログ
雑談する時、注意する時、相手に行動の変化を促したい時の、他人とうまくコミュニケーションをとる具体的な方法が示されていた。内容としては、「雑談力」で紹介されていたものに近いものを感じた。
この本で筆者が最も主張したいことは、「対話するときは、相手の自尊心を満たすように働きかけることが重要だ」ということだと受け取った。無用に相手を貶める事を避け、認める事(褒める事)を意識することの重要性を理解できた。
自分は、相手を褒めるのは苦なくできるのだが、注意するのはかなり苦手(注意したいことがあっても言わずに飲み込みがち)なので、本書の13章はよく読んで実践出来るようにしていきたい(あまり注意ばかり -
Posted by ブクログ
長らく積読になっていたけど、ようやく。
人間関係に悩むすべての人に、何らかの気づきを与えてくれると思います。
以下、心に留めておきたい点。
第2章
自尊心が満たされないと他人に対して批判的になる
自尊心が満たされれば、他人のニーズに意識が向けられる。
第5章
自分が望む「主音」で会話を始める。
自分の最初の言葉、動作、態度が主音になること。
第6章
相手を受け入れる
自分らしく振る舞う権利を相手に与える。
他人を変える力を持っている人はいないが、相手をあるがままに受け入れると、自分を変える力を相手に与えることができる。
第9章
話を聞く人は利口な人
「神様は人間にふたつの耳とひとつの