若林恵のレビュー一覧

  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    次世代行政府の役割は、おそらく次の三つに集約されるのではないかと思います。まず、「社会インフラの提供」。そして、「サービスの提供」。最後に「コミュニティの再構築」があるのだろうと思います。

    (引用)次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方、責任編集:若林恵、発行:株式会社黒鳥社、発売:日本経...続きを読む
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    レッシグのコモンズ、アフターデジタルで描かれたような世界、最近のオープンAPIやキャッシュレスなどの動きがこの本でつながった気がする。ビジネスだけではなく公共でのDXの必要性。おすすめ。
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    これからの政府の在り方について、社会の情勢とテクノロジー進化を交えて概観するおもしろいムック本でした。

    市民側のニーズの多様化、働き手(労働市場も公務員も)の減少と税収の減少、公共施設の管理更新負担の増大などの問題の数々は、相互に増幅する形で行政府に重くのしかかってきて、現行の官僚制や議会制では対...続きを読む
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    衝撃の良書。これまで感じてきた数々の点がつながる。
    社会の価値が個別・多様化する一方、かけられるコストが縮小する。
    最低限のコストで最大限のニーズに応えることのできる「小さくて大きい政府」をつくる。鍵となるのはデジタルテクノロジー、分散主義と循環経済。
    「公共」がいったいどのように守られ、どのように...続きを読む
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    元WIRED日本語版編集長の若林さんによる行政にまつわる諸々の現在とこれから始まる変化への展望。書店では「行政」の棚に置かれていることが、違和感を放つほどロックなムック本です。論考は真正面を突いているのに、物理的なブックデザインや文体と内容が意表をついていて凄くいいです。
  • さよなら、インターネット―――GDPRはネットとデータをどう変えるのか
    GDPR とインターネットの関係を俯瞰的に見た一冊。

    テクニカルな法規制としてのGDPR は見ていたけど、そのバックグラウンドや影響はあまり考えていなかった自分にとって、大変参考になる本だった。
  • さよなら、インターネット―――GDPRはネットとデータをどう変えるのか
    EUとEEA域外への個人データ(個人のプライバシーを特定するデータ、という意味ではなく、GoogleやFACEBOOKを利用する際に、摂取されているすべてのデータ)の持ち出しを禁ずるGDPRという法は、無料アプリの使用と引き換えに、GoogleやFACEBOOKといった一部の企業が独占的に所有してい...続きを読む
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    大きな政府小さな政府の次に来る政府の提言.デンマークやインドなどの例など詳しく述べて,わかりやすく説明しようとする意図はよくわかったが,やたらとカタカナ文字が多く日本語にしてほしかった.将来はこのようなデジタル化データ化になるとしてもまだ管理される恐れがぬぐいきれない.
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    インフラをできるだけ国有化し、国の経済と国民を丸っと面倒を見る、いわゆる大きな政府。しかし、公共サービスを増やせば増やすほど人員もコストも大きくなり、逆にサービスの質は低下していった。効率も悪くなり、国民からは無駄なところに税金が使われていると不満も出てくる。組織が大きくなると目が届かない所も出てき...続きを読む
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    ## メモ
    AI/テクノロジー時代において、何十年も前のシステムのままの行政府が成り立つわけが当然ない。給食配膳的な全国民への公平で凡庸な社会保障や福祉はインクルージョンというにはあまりに大味。多様化の時代において何にどうお金を使うかを産官学協働による推進が必要で、その一歩目がエストニアやインドがす...続きを読む
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    ガバメントという響きから小難しい印象を持つが、軽快な文体と平易な解説でおどろくほどわかりやすく現在のガバメントが抱える課題と将来への提言が描かれている。
    アジャイル、リーン、データドリブンのキーワードが明確に打ち出される回数こそ少ないが、根底にそのマインドが息づいている。

    DXという概念はいまいち...続きを読む
  • さよなら、インターネット―――GDPRはネットとデータをどう変えるのか
    GDPRって鬱陶しい法律だ!と思っていたけど個人を守ろうしてくれるもの、長期的に安全なインターネット社会を再形成するものだと理解!
  • さよなら、インターネット―――GDPRはネットとデータをどう変えるのか
    GDPR制定の背景、EUの“大義”を日本人が書いた珍しい本。賛美が過ぎる感もあるが、GDPRの理解に役立つ良書。
  • NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える
    『WIRED』日本版の前編集長である若林恵氏の責任編集による本冊は、銀行、そして次の金融サービスがどう変化していくのかを、業界内外の有識者たちのインタビューと分かりやすいビジュアルでまとめたムック本であり、非常に面白い。

    本書で扱われる最大のテーマはオープンバンキングの潮流である。GDPR(一般デ...続きを読む
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    次世代ガバメント
    読書会の課題図書。うっかり電子版を買うところだったが、紙を買って良かった。紙の匂いと変わった編集で、読書体験を刺激してくれる書籍だった。大きさといい、色使いといい、こういう本は買ったことがない。

    さて、重要な中身に関して。政府のあり方と民間との関係を、DXを用いて見直すための実例...続きを読む
  • NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント 小さくて大きい政府のつくり方
    WIRED日本版の編集長を長く務めていた著者が、まさにWIRED風のノリで描き出すデジタルテクノロジーを用いた次世代ガバメントのそのあるべき姿、エストニア・インド・デンマークなどの先進的な取組などがまとめられた一冊。

    ”大きい政府”はコスト負担の重さや効率性の悪さが、一方で”小さい政府”は必ずしも...続きを読む
  • さよなら、インターネット―――GDPRはネットとデータをどう変えるのか
    GDPR general data protection regulation
    っていうEUとか出した個人情報に関するやつと、GAFAとかの情報戦争みたいな感じ。

    あとで、もっと必要になったときに読み返そう。
  • さよなら、インターネット―――GDPRはネットとデータをどう変えるのか
    インターネットの未来はオーウェルの描いたような恐怖による支配ではなく、ハクスリーのすばらしい新世界で描いたような甘い誘惑による無意識な支配になる。というかもう既になってるよなぁと感じた。
  • さよなら、インターネット―――GDPRはネットとデータをどう変えるのか
    インターネットは価値をもたらしてくれた。
    一方でプライバシーを収集して、それをAIやアドテクなどのビジネスに利用していることに消費者は気付いているのだろうか?
    EUが開始した「一般データ保護規則」(General Data Protection Regulation:GDPR)の対策について触れる。...続きを読む
  • NEXT GENERATION BANK 次世代銀行は世界をこう変える
    近未来に確実に進むであろう世の中のお金にまつわるサービスの姿や、その背景にある、ものごとの考え方などが、見た目にも綺麗に整理され、紹介されている本てした。