有馬美季子のレビュー一覧

  • 介添えお海 心をこめてお世話します

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    心温まる内容と仕事に向き合う姿勢に励まされる。そして薬草やそこら辺に咲いている草花の効用、野菜の知識も得られて知らなかった民間療法も知る事ができた。けどたんぽぽが食べられると知って料理したいかというとやらないので本当に知識だけとなる。
    でも笑顔は人を和ませるし同じやるなら笑顔の方が心身共に健やかになる、当たり前の事だけどできてないなぁと反省。

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    2026年05月21日
  • お葉の医心帖

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    一服のお茶のような、心洗われる本です。
    日本橋によく行くので当時の地名や様子なども色々想像して楽しめます。

    出ているシリーズは全て読んで続きを楽しみに待っていますが、その間に江戸東京博物館にでも行ってこようかなと思ってます。

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    2026年04月18日
  • お葉の医心帖 であいの柚子の木

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    病気の人を心身ともに元気にしたいと道庵のもとで、医術の向上に励むお葉の健気な姿は、いつも読む私の心も温かく包んでくれます。今回も盛り沢山の内容ですが、謎の医師林二郎との恋の行方がこれからどう展開していくのか、次回が楽しみです。

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    2026年03月14日
  • お葉の医心帖 きずなの百合

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    内容(ブックデータベースより)

    尊敬する先生の悩みに寄り添う、お葉の言葉とは――。

    天涯孤独の少女・お葉が、町医者・道庵の診療所を手伝い始めて1年半が経つ。医術を志して励む日々の中で、他の医者に直せないと見放された旗本の奥方がやって来る。患者を見捨てたのは、因縁のある御典医だった。診療所で治療を引き受けたものの、病状は改善せず、人知れず悩む道庵に、弟子として寄り添うお葉がかけた言葉とは――。師弟として、家族としての絆を育んでいく2人に涙する。胸が温まる、書き下ろし時代医療小説!

    令和8年1月28日~29日

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    2026年01月29日
  • お葉の医心帖 わかれの冬牡丹

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    内容(ブックデータベースより)

    江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説!

    奉公先でいじめられ、身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉。診療所への手伝いにも慣れ、やれることが増えてきた彼女のもとに、診療所に暴行されたというお婆さんが運び込まれてくる。心をこめて手当をするお葉だが、お婆さんは憎まれ口ばかりたたき、治そうとする気力も見えない。内心困りながらも一生懸命に患者と向き合うお葉。そのうち、道庵との意外なかかわりが明らかになる。だんだんと心を通わせ始める二人だが、お婆さんは段々と衰弱していってしまう--。お葉は彼女を救うことができるのか? お葉の真心と江戸の人情が胸を打つ、感動の医

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    2025年11月03日
  • お葉の医心帖 つぐないの桔梗

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    内容(ブックデータベースより)

    自分を苦しめた相手を癒すーー。お葉が挑む、医療の険しい道。

    奉公先のいじめで絶望し、身投げしたところを救われたお葉が、町医者・道庵の診療所を手伝い始めて四カ月。命の尊さを知り、患者を救うことに遣り甲斐を見出していた彼女に、試練が訪れた。かつていじめられた奉公先のお内儀が患者としてやってきたのだ。自分を苦しめた相手を救うことができるのか? 道庵の元弟子で、長崎で蘭方医学を学んだという訳ありの源信も加わり、お葉は医者として成長してゆく。感動必至の医療小説!

    令和7年10月20日~22日

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    2025年10月23日
  • お葉の医心帖 つぐないの桔梗

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    ネタバレ

    道庵の元弟子の源信は蘭方の医学を学び出世欲もある人物です。道庵を尊敬するお葉には気に入らない面もありますが、腕は確かです。今後、お葉達との関わりがどうなっていくのか楽しみでもあり、気がかりでもあります。

    そしてこの巻ではお葉をいじめていた元奉公先のお内儀さんが患者としてやってきます。
    養生部屋で看病するお葉には当然ながら葛藤があります。
    でも命は尊いもの、この仕事をしているからには助けるもの、という信念にたどり着き、懸命に看病します。
    お内儀さんが家に戻る時、元奉公先の娘多加代に「お葉先生」と呼ばれた時、お葉は過去を少し乗り越えたられたような気がしました。

    老舗の大店の隠居の話『日溜まりの

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    2025年10月11日
  • お葉の医心帖

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    内容(ブックデータベースより)

    真心を学び、患者と向き合う少女の感動の成長物語!

    「お父つぁん、おっ母さん、もうすぐ私もいくからね」
    流行り病で両親を亡くし、奉公先のいじめに耐えきれず、川に身を投げたお葉。だが、気づくと町医者・道庵のもとで親身な介抱を受けていた。お葉はずっと醜いとののしられ、すぐには人の優しさを信用できなくなっていた。しかし、患者へと真摯に向き合う道庵の診療を手伝ううちに、人の真心を学び、成長してゆく――。江戸の人情が涙を誘う、感動必至の時代医療小説!


    令和7年10月7日~9日

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    2025年10月09日
  • お葉の医心帖

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    ネタバレ

    流行り病で両親を亡くし、薬代の支払いのため売られた奉公先でひどい虐めを受けていたお葉は川へ身を投げますが、町医者の道庵に救われます。生きることを拒否していたお葉ですが、道庵や産婆をしているお繁の介抱で徐々に身体が快復していきます。
    しかし、伯母が自分を奉公先に薬代以上の金で売ったことを知り傷ついていたお葉は人を信じられなくなっていました。
    どこにも行く当てがないお葉はそのまま診療所を手伝うことになりました。無愛想だが心は優しい道庵や、厳しいことを言うけれど面倒見がよいお繁、道庵の元へ通ってくる患者たちのおかげで少しずつ癒されていくお葉。
    特に皮膚の炎症で道庵の元へきたお澄との会話に泣けてしまい

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    2025年08月30日
  • 小鍋屋よろづ公事控

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    美味しそうな小鍋を美味しそうに食す人々と、お咲のすっきりする裁きが気持ちよく、さくさく読める。
    肌寒い日に読むと、なお良い。

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    2025年05月26日
  • お葉の医心帖 であいの柚子の木

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    善良な町医者を手伝うお葉を取り巻く話
    シリーズみたいで前作を読んでないがお葉が自殺しようとした所を町医者に助けられ
    それから彼を手伝うようになり
    生きることを考える
    針や灸を教わり失敗しながら成長して
    いく
    患者に対する思いもよく理解できる
    町医者も腕が良いのに足を引っ張られ
    出世することなく町医者として
    誠実に生きる
    お葉も虐めが原因で死にかけたので
    人の心がよくわかる

    取り巻くお繁さん 医者の源信
    絵描きのお景
    そしてお葉の恋人の林二郎
    皆素敵だ
    とても読みやすく
    人間て地位や名誉や金ではないなと
    教えてくれる

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    2026年05月14日
  • お葉の医心帖 わかれの冬牡丹

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    医療の道を邁進するお葉。
    思い上がって失敗する事ものあるけれど、患者を分かったけ隔てなく、親身になって看護する。
    患者が亡くなり哀しい別れも経験し、これからも精進していくのだろう。
    医者の世界の汚い面もあったりして、その事がこれから関連してくるのかもしれない。
    この先も楽しみ。

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    2026年05月12日
  • お葉の医心帖 つぐないの桔梗

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    お葉が診療所を手伝う様になり、医療、患者に対する心構えも備わってくる。
    どんな身分であれ、病は平等にふりかかる。
    どんな憎い人でも、命は平等に尊い。
    かつて、お葉を虐め抜いたお内儀が患者としてやってきた時の心持ちは複雑であったが、介護に徹しきったお葉の姿が清々しい。
    これからも益々医療に邁進していくだろうお葉の事が楽しみ。

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    2026年05月07日
  • お葉の医心帖 きずなの百合

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    お葉に同年代の友達が出来た。ひどい怪我にも目を逸らさずに立ち向かう覚悟も出来た。日々、患者に向き合いながら過ごすお葉が眩しい!道庵が弱音を吐けるくらいに成長した事も嬉しいし、そんな2人を見守りつつしっかり結果も出しながら2人を見守る源信も、お繁さんの存在も心強い。今後の活躍にも期待!

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    2026年03月12日
  • お葉の医心帖 わかれの冬牡丹

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    まさかの登録漏れ……。でもとりあえずシリーズ4冊目の復習がてら読む。あと、お砂さんにも会いたくて。彼女のお陰でお葉はより強い覚悟を持って向き合えるようになったと思う。辛さも糧に、お葉の向き合う様にこちらも励まされる。

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    2026年03月12日
  • お葉の医心帖 わかれの冬牡丹

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    ネタバレ

    お葉が日々成長しています。まだまだ危なっかしいところはありますが、傷付いた経験があるので、患者の不安な心に寄り添える点はよいですね。
    無銭飲食をして暴行されたお砂婆さん。お葉たちに憎まれ口を叩きますが、家族を喪って寂しい生活を送っていました。
    最期はお葉たちに看取ってもらえて幸せだったのではないでしょうか。
    お葉も奇跡を願っても助けられない患者もいることの現実を飲み込んでいかなければなりません。

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    2026年03月04日
  • お葉の医心帖 つぐないの桔梗

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    花や生薬の名前、江戸の町と生活が描かれていて興味深い。医術に携わる者として、かつて自分を苦しめた者と向き合うことになる試練。医術の仕事に携わり、またそこでの出会いと暮らしによって、主人公に芽生える自信と矜持。強く優しい心を持って成長していく物語。読んでいて清々しい気持ちになる。

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    2026年01月18日
  • 小鍋屋よろづ公事控

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    小鍋家の女将が、江戸の街に住む住人の日常の些細なお悩み事を解決するお話。家族3人の仲睦まじい姿やおいしい料理たちに、心がほっこりする。

    食堂と推理…ありふれた設定のようだが、江戸時代の町民の生活が伺い知れるので味わい深かった。私は、江戸時代の質素で丁寧な暮らしっぷりや真面目に働く姿が好きなんだよね。

    また、主人公が小鍋家を営んでいるということで、毎日出てくる季節の小鍋が、想像してはヨダレが出てくる。真似して作りたくなるね。

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    2026年01月14日
  • 花蝶屋の三人娘 紅い爪は死を誘う

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    2026年1月12日
    なるほど
    そういうことか
    はじめのうちはあまり好きでなかったけど、途中から面白くなってきた
    それぞれに良い人がいるのがあまり面白くなかったのかもしれん

    三姉妹といえども血は繋がってない
    それぞれ個性が違うのが良い
    六七とお姉言葉もなかなか良い

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    2026年01月12日
  • お葉の医心帖 わかれの冬牡丹

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    お葉が道庵先生のもと、医療者として学んでいく姿を描いたもの

    お砂との関係では胸に響くものがあった
    たとえどんな苦しい人生をこれまで歩んできたとしても、死にゆく人の最後に側にいてくれる人が、彼女の人生を思い彼女を大事に思ってくれ看取ってくれれば、それでいいのではないだろうかと
    おそらくお砂は、生まれてきて良かった、生きてきてよかったと思い旅だったのだろう
    彼女の辛かった人生は、お葉や堂庵に看取られることで、幸せに行き着いたように思う

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    2025年11月19日