bassoのレビュー一覧

ナカさんのながれ

basso

健康オタクのラーメン屋ナカさんとその恋人マツシン君。食べることとセックスすることは生きること。ラーメン食べたくなるね。

amato amaro

basso

ひねくれ者の学者とボディガードの、ひねくれたLOVEの話。
【クマとインテリ】の続編的作品で、おなじみのキャラが見られるのが嬉しい♪

bassoさんの描くメガネ紳士は本当に素敵だ。
そして子供みたいにムキになるイイ歳した男ども（特にジーノ）が本当に可愛い(笑)
かなり立腹していたのにヴィットーリオに少し譲歩されただけで「許す」とかｗｗｗ
何様って突っ込みたいけど、それを見守ってるジーノのお兄ちゃん（前首相…）も可愛いから、もー何でもイイや！

そして最後はやっぱりジェラート食べたくなる。

ナカさんのながれ

basso

bassoさんとしては初読みの作品。

愛するもの（マツシンくんのための健康とラーメン）の狭間で試行錯誤するナカさんが愛おしい(笑)
大事なモノが一つだけなら自分の全てをそれに捧げて悔いはないのにね。
大事な人が出来てしまうと保身を考えるよね。
初夜の旅館の話は微笑ましかった(笑)
いつまでも仲良くいて欲しいな(￣∀￣)

収録作の【くろぐろ】は、絶対どこかに居るよこういう２人！とか思って探しに行きたくなった。
コーヒーゼリーの気遣いは凄いキュンとしたー！

クマとインテリ

basso

bassoさんの作品初めて読んだけど洒落てるなあー。
味あるしめちゃくちゃおしゃれだけど、正直あんまわからん…(笑)
ジェラート談義が好き。

amato amaro

basso

「クマとインテリ」続編。こうやってゆるゆる続けてくのが好きなんだろうなこのひと。しかし総ホモはむり。

ジーノ可愛い！偏屈中年小太り眼鏡。萌え。
あとジェラート屋の息子の幼少期がすてき。女心わかってるぅ〜

「ラ・スコールタ」、「ジーノとヴィットーリオ」、「アマート・アマーロ」（以上インテリシリーズ）、「バンドリエラ」（制服と構ってちゃん）、「ディッフェレンツァ」（双子）、「タトゥアッジィオ」（日本語タトゥー）、「パルティータ」（パスタとサッカーでご近所さん）、「ジェラテリーア・ディ・マルチェッロ」（ツイてない日）、「カッラーロの秘書」収録

amato amaro

basso

教授よりも刺青師のほうが自分の好みだとわかった。

「好きなやつが好きだったものは立派なものだと誇りを持てるものだ」
この台詞いい。

アルとネーリとその周辺

basso

政治家・メガネ初老萌えな方でしたらどんぴしゃなマンガだと思います◎キャラは元々basso先生の漫画で出ているキャラです。
個人的にはジェラート屋の二人の馴れ初めが可愛いなーと思いましたが、それだとあんまり「アルとネーリ」の周辺になりませんよねｗｗ
basso先生らしく、話に振り回されることなくじっくり読める作品だと思います。BLにカテゴライズしましたが、お洒落漫画として普通に読めると思いますよ♪

クマとインテリ

basso

なんかこの人理由不明で嫌ってた節があったけど、面白かった。
もう、オヤジ、オヤジ、オヤジ、オヤジ、そしてまたオヤジ！って感じ。

アルとネーリとその周辺

basso

いつものように抵抗なく読めました。設定が日本人ではなくイタリア人だからかもしれませんが。でもノーマルな自分から見ても、登場人物がとてもセクシー。

amato amaro

basso

見たことあるキャラが出てて「お」とか思った。
買ってからしばーらくして読んだんだが、こう言うなんでもないようなストーリーって映画みたいでいい。

Gad Sfortunato

basso

初bassoでした。
タトゥーもそんなに悪くないなと思えた作品。
レッグウォーマー可愛いなと思えた作品。

クマとインテリ

basso

線の細い、中年から老年にさしかかったイタリア人政治家受け！
イタリア人のイメージとなかなか合わない（笑）

クマとインテリ

basso

いや、BLなんだけど、
なんつうか、BLの露骨な性描写がなくて、
私はサラサラッと読めてよかったなぁ。
ドロドロしてたらどうしようかと思ってたので。。。

好きっていえたらいいね。

amato amaro

basso

オノナツメと間違って買っちゃった第2段。しかし普通に読めておもしろかった。細身+スーツ+眼鏡の男は世界遺産。

クマとインテリ

basso

オノナツメかと思って買っちゃった第一弾。でも全然奇麗に書かれていて、読んでみたらいけた。てかおもしかった。

クマとインテリ

basso

オノナツメ(というかbasso)著ということで買ったのですが、丸々一冊ゲイ本なので、そっち側に理解と興味がないからあまり楽しめません。でも絵と雰囲気はいつものオノナツメ的で好きです。

Gad Sfortunato

basso

bassoさんの絵、雰囲気、台詞はいつものようにため息が出るほど素敵だったんですが……ガッドが私にはあんまり魅力的じゃなかった…。

Gad Sfortunato

basso

著者が気になってたんだけど、手に取ろうか迷っていたところ、新刊が出てたので、いい機会だと購入。
なんか全体的にあっさりしてるけど、雰囲気として透明な空気を感じる。
ドロドロし過ぎず、何か余白を生んでいるのが、読みやすかった。

初めて読んだ時は、キャラの名前が意識の中に定着せず、何度も前のページをめくっちゃいました。

Gad Sfortunato

basso

アマートアマーロですごく魅力的だったあの刺青師ガッドのスピンオフと聞いてもう、買わずにはいられませんでした。帯の煽りずるい

Gad Sfortunato

basso

なんというか、この人のどの漫画にもある色気がたまらない。
ＢＬだとそれがすごく顕著。
絵柄のかきわけがすごいなあ…