桜川ヒロのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ『完璧主義男に迫られています』は、桜川ヒロ氏による富士見L文庫の作品です。この小説は、イベント会社で働く頑張りOLの卯月陽菜が、社内で有名な完璧主義男・長谷川薫からの告白に翻弄される姿を描いています。
物語は、陽菜が長谷川からの告白を受けたことから始まります。しかし、彼の理想の女性像とはかけ離れていることが分かります。陽菜は彼の「完璧な将来計画」には合わないと感じ、恋人改造計画を迫られます。彼女は断固として拒否しますが、長谷川は諦めずに彼女に接近し続けます。
物語の中で、陽菜は自身の信念やアイデンティティを守りながら、長谷川との関係に悩みます。彼の誠実さや完璧さに引かれつつも、自分らしさを失いたくないという葛藤が描かれます。読者は陽菜の心情に共感しながら、彼女が自分自身を取り戻すためにどのような選択をするのかを見守ります。
桜川ヒロ氏の筆力により、物語は鮮やかに描かれています。登場人物たちの心情や葛藤が丁寧に描写され、読者は彼らと共感し感情移入することができます。また、陽菜と長谷川の関係の発展や変化にも注目が集まります。
『完璧主義男に迫られています』は、恋愛と自己成長をテーマにした魅力的な作品です。陽菜の強さと葛藤、そして長谷川の執着と変化が交錯し、読者は一緒に物語の世界に引き込まれます。この作品は、恋愛小説が好きな方や、自己成長をテーマにした作品に興味がある方におすすめです。 -
購入済み
ちょっとわかりにくい
政略結婚、いつ離婚しても良い。なのになぜ殺すという発想?妻を殺してバレない確率なんて殺意がなければお話にならない。予測にこだわるのはいいが、ちょっと説得力に欠ける。お話が始まってみると、なんだ旦那はそこそこ妻を愛しているではないか。それなのにバレない確率が上がる。。。むずかしい。この先に理解の糸口があるんだろうか。
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ネタバレ 購入済み
妻への自分の愛を自覚というか、素直に認めたとたんに、「妻を殺してもバレない確率」が大きく変化、何かが起こっていることは確実で次巻が気になります。
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匿名
ネタバレ 購入済み二話目
主人公の昌弘には結婚して10年になる妻の由梨がいる。
しかし二人は政略結婚として結ばれた夫婦だった。
10年前、倒産寸前だった昌弘の祖父の会社を立て直すための資金援助を条件に由梨との結婚を勧められたからだった。
そんな経緯の結婚のため昌弘は由梨のことを信じておらず不信感丸出しの言動を彼女に対してしてしまう。
しかしそんな昌弘に対して由梨は、あなたを陥落させればいい話だと微笑むのだった。
それから、未来予測システムを使い自分が妻を殺す確率というものをたえず算出させ、その結果を由梨に告げるという生活が始まったのだった。
結婚して1年経っても子供ができないことを義父に言われても夫婦間のありかたを最初に話したので思い通りになだない場合は、彼女を大切に想う人と結婚させてくださいと淡々という昌弘だが……。
不信感が服を着ているような昌弘だが、その言動の根源に由梨に対しての気遣いが感じられるのを彼女がなんとなく察しているのが救いだった。
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Posted by ブクログ
ワケありツンケン美人男子大学生と正義感に満ちた元気女性刑事のコンビが暗号をヒントに事件を解決する。
第一話 ダイイングメッセージ
第二話 狙われた執事喫茶
第三話 タイムカプセルに隠された秘密
第四話 約束の小指
いろんな暗号があるのだなぁって感心しました。この本を読むといろいろな暗号を知りたくなってきます。
もちろん暗号というネタだけでは無理があり、「暗号という緻密なものを頭に入れた人は頭脳派で分析力に優れるのだ」という暗黙の了解のもと(?)ツンケンイケメンの九条キリヤがその洞察力を武器に真相に迫るというもの。
そんな好奇心をかきたてるお話なのですが、二人のキャラクターがハマったら楽しく読めると思われます。
短編ミステリーなので内容に関してはあれこれ書きませんが、「ここ(核心部分)まできて、そんなぁ・・」って感想です。 -
ネタバレ 購入済み
主人公の男がなぜ奥さんのことをここまで嫌うのか謎だし、毎回酷いこと言ったりお土産捨てたりして胸糞で共感できない。奥さんがいい感じの人だけあってツラい。