OCHABI Instituteのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ4人まち
いいけど、そんなにサクサク進まない
やることが多すぎて・・
もっと自由時間がないと、読みきれないやりきれない、自分の話なんだけど
でもこうやって体型的にある程度のやり方を教えてくれようとする本があることは非常にありがたく感じる
結局フリーハンドで、自称そこそこ絵の上手い自分が描くのと大差なかったりするんだけど、だから面倒臭い書き方すんな、って思ったりするんだけど、そこがプロとアマのさ、いつでも上手に描けるかどうかとの差なのかもしれない
いやでも、正確に書き写す必要があるかという話もあるので、話半分、手半分、いい具合にめくっておく -
Posted by ブクログ
昔から絵は苦手でした。特にそう、あの日から。
あれは小学校5年の頃。隣の席の子の肖像画を描くという授業があり、一生懸命描いたのです。しかし色彩感覚の問題か、先生からは注意され、モデルの女の子に泣かれたトラウマがあります(苦笑)。自分なりには綺麗な色使いだと思っていただけに。ショックも2倍です。
以来、人前で絵を描くというのは控えてきたわけです。しかし、いい大人がそんなトラウマ克服できずにいてどうする。仕事においても、文字だけでなく絵も描けたほうが相手に伝わりやすいよね。 “絵心がなくても描ける!”のキャッチフレーズに乗っかり、一念発起して日々コツコツとデッサンの練習をしています。
本著は以下の構成となっています。
1.絵の描き方を知ろう
2.線を描いて表現しよう
3.平面的な絵を描こう
4.人物を描こう
5.立体的な絵を描こう
6.情景を描こう
キーワードとしては「骨格をとらえる」「よく観察する」「シンプルな形に置き換える」「バリュー(色価)」「鉛筆の持ち方(三点持ち、フリーハンド)」「1点透視図法」「2点透視図法」「エッジ」
絵かきの方の常識もわたしにとっては未知の世界。こういうロジカルな面を知らずに我流で描くのには無理がありました。ペンの使い方、対象物の捉え方にを論理的に解説してくれるのです。
さて、肝心の絵はうまくなったのかというと、それはまだ練習中ということで。毎日少しずつでも練習しておかないといけませんね。 -
Posted by ブクログ
デッサンとマンガの描き方を足したような、人物の描き方に特化したもの。
デザインが、図案や意匠の意味である以前に“設計”という意味があることがようやく周知されて久しいが、その“ロジック”を踏まえた上で描き方を説明している。
身体の比率、人間の年齢、性別などによって異なる、変化すること等を丁寧に解説。
身体の骨組みから肉付けして形にしていく。
身体の構造がどうなっているか、どう捉えるかが順を追って説明されているのでわかりやすい。
昔のデッサンの本が、手順解説よりも手習い帳で「見て、実際に描いて覚えろ」だった頃を考えると、すごくロジカルだと思った。
第1章にはまとめて鉛筆の使い方、タッチを説明。 -
Posted by ブクログ
多分、絵の描けない人(私もそうだけど)は、どこから手を付ければ絵が描けるようになるかが分からないんだと思っています。
だから、こういう基本の基本を示すというのはそれはそれで意味があるんだと思うんです。ネットに色々と情報あるやんっていうのは良く分かるけど、絵の描き方に限らずネットの情報は「どの(レベルの)対象者に向けた情報なのか」っていうところが結構曖昧(書き手がそこを理解していない場合や、そこは知らんがなって人が多い)なので、この本がダメっていう意見には同調しづらいなぁ。
ただ「絵心がなくてもスラスラ描ける」はないですね。基本の基本をきちんと説明した教本だと思いますよ。 -
Posted by ブクログ
「絵を描くロジックを知る」というアプローチで絵の描き方を学ぶ、まったく新しいデッサンの教科書
写実的に描くことよりも、形や特徴をとらえた「伝わる絵」がさらっと描けるようになることを目的としている本
とのことで興味をもった
全く美術の「ど素人」であるが美術鑑賞が趣味である
そして時々絵も描いてみたい
今の趣味が非常に忙しいのでいつか落ち着いたら絵も習ってみたい
(「大切にとってある趣味」のようなものだ)と、こんなレベルの人間だがこの本に導かれるまま絵を描くと…
宣伝文句の通り「絵心がなくても絵が描けます!」となる
特別な道具もいらない
裏紙(もちろん普通紙でも良い)に鉛筆と消しゴムだけでOK
そんな気軽さも良い
その割に上手にかけるので裏紙に書いたのに捨てられない(笑)
楽しく気分良く絵が描けるのでテンションが上がる
簡単な図形レベルから物体、人、風景込みの人物等、と徐々に描くレベルupしていくのでレッスンを受けているようで楽しい
ただただ物事をロジカルに捉えるということである
ロジカルに捉え→正しく表現し→陰影(光と影)をつける
素人判断だがこれだけで抜群に絵が上手に見えるようになるのだ!と思った
物事をロジカルに捉えるということを、以下のような感じでご指導いただける
・図形の描写の仕組みそして応用
・動物の肢体は胴体のどの部分から伸びているのか
・人(大人、子供)は何頭身か、足や手の長さの決め方
・陰影のつけ方
・遠近法の捉え方、表現の仕方
絵を描くのは感覚・センスではなく、ベースは科学・数学である
(どなたかが「絵を描くというのはアートではなくサイエンスである」と表現され、まさに!!と感激した)
だからレオナルド・ダ・ヴィンチは絵が素晴らしいのだ!なるほどなるほど
ロジックって本当に大事だ
絵以外にも役立つ
だいたいこれくらい、結構大きめ、なんとなく長いかなぁ、いつもより多い…
こんな感じで感覚で長年生きてきてしまったので近頃ロジックの大切さを実感している
こんな表現なんの説得力もない
表現力のベースってとても大事だ
感覚だけじゃ限界がある
数字化、言語化、アウトプット化、思考能力のUP
今はやりのアウトプットにも役立つ
自分に足りないものを知るというのは大事だ
補ったら人生変わる気がする…
それはさておき、「絵を真剣に描こう」という人以外でも物事の捉え方を知ることや、プレゼン等で相手に何か伝えるときにさっと絵で描写できると視覚的な情報としてすごくわかりやすく、これは使えるのでは?とも思った
引き続き楽しく絵を描いてみたいものである