OCHABI Instituteのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昔から絵は苦手でした。特にそう、あの日から。
あれは小学校5年の頃。隣の席の子の肖像画を描くという授業があり、一生懸命描いたのです。しかし色彩感覚の問題か、先生からは注意され、モデルの女の子に泣かれたトラウマがあります(苦笑)。自分なりには綺麗な色使いだと思っていただけに。ショックも2倍です。
以来、人前で絵を描くというのは控えてきたわけです。しかし、いい大人がそんなトラウマ克服できずにいてどうする。仕事においても、文字だけでなく絵も描けたほうが相手に伝わりやすいよね。 “絵心がなくても描ける!”のキャッチフレーズに乗っかり、一念発起して日々コツコツとデッサンの練習をしています。
本著は -
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試し読み
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試し読み
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Posted by ブクログ
デッサンとマンガの描き方を足したような、人物の描き方に特化したもの。
デザインが、図案や意匠の意味である以前に“設計”という意味があることがようやく周知されて久しいが、その“ロジック”を踏まえた上で描き方を説明している。
身体の比率、人間の年齢、性別などによって異なる、変化すること等を丁寧に解説。
身体の骨組みから肉付けして形にしていく。
身体の構造がどうなっているか、どう捉えるかが順を追って説明されているのでわかりやすい。
昔のデッサンの本が、手順解説よりも手習い帳で「見て、実際に描いて覚えろ」だった頃を考えると、すごくロジカルだと思った。
第1章にはまとめて鉛筆の使い方、タッチを説明。 -
Posted by ブクログ
多分、絵の描けない人(私もそうだけど)は、どこから手を付ければ絵が描けるようになるかが分からないんだと思っています。
だから、こういう基本の基本を示すというのはそれはそれで意味があるんだと思うんです。ネットに色々と情報あるやんっていうのは良く分かるけど、絵の描き方に限らずネットの情報は「どの(レベルの)対象者に向けた情報なのか」っていうところが結構曖昧(書き手がそこを理解していない場合や、そこは知らんがなって人が多い)なので、この本がダメっていう意見には同調しづらいなぁ。
ただ「絵心がなくてもスラスラ描ける」はないですね。基本の基本をきちんと説明した教本だと思いますよ。 -
Posted by ブクログ
「絵を描くロジックを知る」というアプローチで絵の描き方を学ぶ、まったく新しいデッサンの教科書
写実的に描くことよりも、形や特徴をとらえた「伝わる絵」がさらっと描けるようになることを目的としている本
とのことで興味をもった
全く美術の「ど素人」であるが美術鑑賞が趣味である
そして時々絵も描いてみたい
今の趣味が非常に忙しいのでいつか落ち着いたら絵も習ってみたい
(「大切にとってある趣味」のようなものだ)と、こんなレベルの人間だがこの本に導かれるまま絵を描くと…
宣伝文句の通り「絵心がなくても絵が描けます!」となる
特別な道具もいらない
裏紙(もちろん普通紙でも良い)に鉛筆と消しゴムだけで