鶴田豊和のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
暇だとついついスマホを手に取ったり何かをしてしまう癖があるので読んでみたところ、なかなか参考になった。スマホ依存の脱却にも有効な本だと思う。
つまらなさを感じるのは本来の自分から離れた生活をしている時であり、つまらないという感情はそのズレを教えてくれているので、嫌がって逃げずに向かい合うほうが実は良いという。その具体的な方法があれこれ並べられている。暇つぶしで脳疲労が蓄積していると自分の心の声が聞こえず、ますます本来の自分からズレ、より一層暇つぶしがしたくなるという理屈は分かりやすい。
個人レベルでも社会レベルでも、身体感覚を忘れて思考に偏ると結果が悪くなりがちなのは養老孟司も言っていることだ。この悪循環をたちきるにはとにかく、ボォーッとするのがいいと本書では教えてくれる。まず15分間、なにもせずに、ただ「いる」こと。生まれる感情や思考から逃げずにその都度観想したり、意識的にボォーッとするのはそれ自体が瞑想ともいえる。
ジュリア・キャメロン『ずっとやりたかったことをやりなさい』や、ヴィパッサナー瞑想、『奪われた集中力』にもつうじるエッセルシャルな内容だった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ★感想
大切なのは一歩目の行動!
考えるより、継続できる行動を!
「やりたい」「できた」につながる感情・行動を!
・引用
あなたの「パッション」は?
何の制限もなく、すべてが実現可能だとしたら、
あなたは何をしてたいですか?
何を持っていたいですか?
どんな人になっていたいですか?
生成AIに要約をお願いした一部↓
◎ 「めんどくさい」は第6の感情
・喜怒哀楽・妬みに加えて、人間が自然に持つ感情のひとつ
・行動を妨げる最大の壁でもある
◎行動を起こすための工夫
- 「やらなきゃ」を「やりたい」に置き換える
- 小さく始める(初期状態維持の法則)
- アクションリストに「すでにやったこと」も書く
- 考えすぎず、まず動く
- 好きなことと関連づける
◎人間関係の「めんどくさい」対策
- 自分のルールに縛られすぎない
- 相手に期待しすぎない(減点方式→加点方式)
- 自分に甘くなる許可を出す
- 「ありのままの自分」でいられる環境を選ぶ
◎ 「何もかもがめんどくさい」状態から抜け出す
- 感情を紙に書き出すことで整理する
- 自分の「パッション(情熱)」を見つける
- 感謝ノートや「良かったこと日記」で幸せを感じる習慣をつくる -
Posted by ブクログ
とても良かったです。
物事をめんどくさがらずに行うコツ以外にも、幸せになる方法を教えてくれたり、自分の思い込みについて考えさてくれたりと、非常に満足のいく本でした。
めんどくさいという感情がなくなれば、きっと人生は楽しくなり、最強に
なれるんじゃないかなと思いました。
具体的に参考にしたいことは3つありました。
本当にそれが必要なことなのか自分に問いかけること、なるべく選択肢を少なくすること、やるべきリストを書いてチェックし前に進んでいる感じを出すこと。
これらを意識していきたいです。
印象に残る表現をたくさん見つけられたり、今まで疑問に思っていたことが解決できたりと、とても実りのある一冊でした。
読んで本当に良かったです。
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Posted by ブクログ
めんどくさいがデフォルトの私には、とても共感できる内容でした。マンガのおかげで具体的に分かりやすいのも良かったです。
めんどくさいを解消するために、とりあえずまず、動きながら考える、を実践したいです。
いつも、プランを考えるだけで何時間も費やすので(笑)
感謝を味わう、パッションに生きる、何も考えない時間を増やす、あたりも心がけたい。
そして、めんどくさくて動けないときは、既に頑張り過ぎてるから、休みましょう。自分ルールを手放すこと、というのも、すごく響きました。
自分を一番大切にしなくてはいけないのは自分。
すごく前向きになれる本でした。 -
Posted by ブクログ
覚えておきたいこと:
今すぐ幸せになれる6つのポイント
① 感謝を味わう
- 身近な人やモノへの感謝
“ありがとう、人モノコト、〜してくれて、本当にありがとう” と感謝の言葉を書く
② 幸せをかみしめる
- なにかしながら行動するのをやめて、今やってることに集中。例として食事中は食べることに集中する等。
③ 最近良かったことを意識する
- 日記を書く
④ パッションを生きる
⑤ 何も考えない時間を増やす → 五感に集中する
⑥ フローを体験する
- 何かに夢中になって時間を忘れる
幸せになるための前提:
相手に期待しない
→ やってもらって当たり前、やってくれなかったら怒るという減点方式になる
→ 期待せずそれぞれが好き勝手に生きればいいと考える
↓
自分にとっての幸せを明確にする必要あり:
① ポジティブな動的感情
- 楽しい、嬉しい等 → 豊かになればなるほど幸せになりにくいという負の側面もある
② フロー状態
③ 自分の行いに意味や意義を感じる
④ ポジティブな静的感情
- 心の平安や穏やかさ。例として海を眺める等。
自分に甘くなる。すると他人にも甘くなれる。
=自分を責めない
自分の感情に蓋をしない、ネガティブな感情であってもじっくりと味わう
ルールを手放すには
・ルールを自覚 →
・そのルールを考えている時の感情を味わう →
・そのルールを手放すべきか自問 →
・ルールを色々な角度から見直し 見直して
〜大切な人のように自分に接する
〜自分を受け入れる
・ルールが自分を手放してくれる
☆自分に正直に生きる
ありのままの感情を味わう
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Posted by ブクログ
面倒くさい=意志力の欠如だと思っている人が多いと思う。その中でこの本で提示されているのは「まずはやることを減らすこと」「自分を甘やかすこと」「思考量よりも行動量を基準にする」という自己啓発系には当たり前に出てくる内容が結構あるんですが,個人的に一番グッときたものが【マイルールで自分を縛り付けている】人生を歩んでいることでした。
①仕事は完璧にこなさないといけない,そして相手もそうなるべき
②現状維持では自分の価値は0に無価値に等しいもの
③相手を嫌ってはいけない八方美人じゃないといけない
大まかにはこれがぐるぐる回っている人生です。こういったルールをノートに書き出してみて役に立つ面も確かあるんですが【息苦しい】ように心身が感じているように思いました。書くと色々と客観視されて人間すべてに好かれるとか無理じゃね?だったり完璧よりも手助けをしてもらってテンポよくこなす方が会社という視点で考えると助かるよな…だったり,ルールを緩めることも視野として入ってくる生き方もアリだなと感じます。
まずは書き出してみて思考量を減らすことから取り組めたらいいかな。基本的に思考しているときはネガティブな考えがぐるぐる回っていることが多いので,その絶対数を減らすだけでも私や内向的な人にとったら生きやすい状態に入れそうだと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ書店でこちらの漫画版を見かけて、せっかくなので元本を購入。
めんどくさいとは、喜怒哀楽、妬みに続く第六の感情。
めんどくさいの、種類
行動するのが、めんどくさい
人間関係が、めんどくさい
なにもかもが、めんどくさい
行動するのがめんどくさいについて
行動するために必要なのは、パッション情熱とミッション人生の目的
めんどくさい発生のメカニズム
やらなきゃと思う→色々と考える→めんどくさい
対処
やらなきゃいけないことを減らす
やらなきゃと思わないようになる
色々と考えない
とにかく行動
※考えないトレーニング
ネーミングウォーク、散歩しながら目にしたものに簡単な名前を付けていく
人間関係がめんどくさい、について
相手に合わせて自分が無理をしてしまうとめんどくさい、になる
対処
①ありのままでいられる環境(自分が多数派)に行く
②ありのままでいられるようになる
→自分が幸せな状態でいる、そのためにも相手に期待しない、自分の幸せを明確化する
→相手に不快感を覚えるから苦手になる
自分のルールを相手が破ると不快になる、なのでルールを手放す
自分に甘くなる 甘い行動だけでなく、甘い考えになる。要は自分を認める。
なにもかもがめんどくさいについて
感情に蓋をしている状態
自分にあまく、ルールを手放し認めていく。
感想
文章構成が分かりやすく、読みやすかった。
なぜ、めんどくさいという感情が発生するのか、から説明があるので対処方法も頭に入りやすい。
深く考えずに色々と動いてみようかな、と思ったり。
でもパッションもミッションもない私は何を動けばいいのだろう。。