鶴田豊和のレビュー一覧

  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    めんどくさがりの私にはぴったりでした。
    私ルールで見ていたり求めていたり。
    1つのことに集中することも苦手。
    難しいけど、忘れないようにしよう。
    意図すること。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    マンガなのですぐ読めた。
    やりたいことが分からない人間で、原因は「自分の感情に蓋をしていた」ということだった。
    情熱、パッションのまま生きていないので、我慢、不幸だという感情もありめんどくさい、イライラの感情しか無かった。専業主婦で育児中だからってのもあるが。
    自分の気持ちに正直に生きたいと思った。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    漫画になっていて読みやすかった。
    やりたくない→やりたい、やってもいい
    と思うという言葉は、自分の中にスッキリと入ってきた。
    何度も読み返したい本に出会えた。
    極度のめんどくさがり屋の自分にはピッタリの本。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    【メモとして残しておくこと】
    ・やる気やモチベーションを上げるのではなく情熱をもつこと
     一時的なブーストでは長く続かない。何をしたい/したくないと思うのかを考える。
    ・なんとなくの思考は8割がネガティブ。だいたいは同じことを繰り返し考えている
     考えすぎないこと。意識的な思考は目的があるのでブレに...続きを読む
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    ・めんどくさいには3パターンある。
    ・めんどくさいを作っているのは自分自身である。
    ・自分のパッション(情熱)はなにか。
    ・「~しなきゃ」という思考をやめる。
    ・自分のルールを知る。
    こんな感じのことが書いてあります。

    【学び】
    ・義務感になることをやめる
    →「~しなきゃ」、「~すべき」という思考...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    自分に厳しく他人に優しくと、自分の事を縛りつけ
    ストレスを溜め、そのストレスを解消するために自分に甘い行動をし、自己嫌悪に陥るという負のループに陥っていたなと思ったり思わなかったり。

    この本の結論は、ストレスを溜めないために他人には適当に、自分にはほどほどに自分の感情に素直になりましょうという事だ...続きを読む
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    とても分かりやすくて読みやすい。
    マンガじゃない部分も読まないと内容理解はできないかもしれないけど、ふつうの自己啓発本よりずっと分かりやすいと思った。
    なるほど、と思いつつこの考え方を身につけるのはなかなか大変そう。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    めんどくさいという感情のしくみが、かなりわかりやすく書かれていて、なるほど!と思うことがたくさんあった。
    考え過ぎるよりも、行動!!
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    めんどくさいと感じることに対しての考え方が具体的に整理されて書かれていたので非常にためになる内容だった。
    重要な項目がポイントとして列挙されているので後からも振り返りやすい。
    マンガとあるがマンガ部分と文章部分が半々でボリュームもちょうど良かった。
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    効率的にやりたいと考えると、行動する前に多くの情報を集めてからでないと行動できないと思ってしまう。だからめんどくさい。
    まさにこれ自分のことだった。。

    〜すべきという考えをしない。
    ネガティブな感情を感じてはいけないとおもうのではなく、その感情を味わう。
    ネガティブなことを感じる=めんどくさい=避...続きを読む
  • マンガで「めんどくさい」がなくなる本
    自分に甘い人は、他人にも甘い。
    自分に厳しい人は他人にも厳しい。

    自分に厳しい考えを持ったとき、人は自己嫌悪に陥ってストレスを感じる→休息が必要になってダラダラする時間が増える→さらなる自己嫌悪、ダラダラ

    「めんどくさい」を減らすための方法としてイメージしていたものは寝る前に着替えておく(初期状...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    一歩踏み出したいのに"踏み出せす"に、自己嫌悪していませんか?
    そんな方にオススメの本です。

    この本は、生活のあらゆる事について「めんどくさい」をすっきり解消しどう日常で「めんどくさい」と付き合うかの心理テクニックが満載です!

    夢や目標にむかっている時も、なぜか「めんどくさい」と感じますよね。「...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    ・人の脳は常に何かネガティブなことを考えている。

    行動力が低い人は、事前に考えすぎる傾向がある。
    行動力のある人は、あまり考えずにとりあえず動きながら体で様々なことを習得する。


    ●小さなこと(簡単なこと)から始めてみる。
    ・いきなり大きな目標を考えると壁が高くなる。

    ●「〜しなきゃ」、「〜す...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    まさに、「めんどくさい」がなくなると幸せになると思い読んでみた。そこで、参考になったこと。
    ・やる気やモチベーションを無理に上げて「めんどくさい」をなくすのでは短期的にしか効果はないため、自分の心が自然に興味がわき、やりたいと思う気持ち「パッション」になることで継続的な行動につながる。つまり、自分の...続きを読む
  • 「つまらない」がなくなる本
    自分のメンタル分析用に読んだ。
    まずは自分の感覚や感情を認めること、やっていることがなぜ重要かを考えること、自分らしくできるよう工夫すること。

    本に書いてあるこのようなアドバイスを実行すれば、「つまらない」こともずいぶん変わるかも知れない!
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    さっと読んで、今の自分に必要な考え方を見つけるような使い方ができる本です。行動に移すのが億劫な人が手に取る本だと思うので、なぜ行動するのが億劫なのかが本を読んで自己分析できるのではないでしょうか。
    また、後半では鬱になりやすい人の考え方にも触れてました。
    ・自分に厳しいと、何かあるごとにストレスがた...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    タイトル通り、前半のめんどくさい=行動が長く続かないことへの解決方法が具体的にわかりやすくかかれております。後半のめんどくさいは、一変し人間関係のめんどくさいの解決方法へ。後半は、心の悩みを抱えている方や、人間関係に悩んでいる方にオススメの内容です。太字だけ飛ばし読みでも十分理解できますので、30分...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    心の持ちようで、自分の行動の邪魔をしている、きづかない固定観念ややるきをなくさせている考え方を排除し、自然体で、楽しく行動できるようになることを書いた本。

    「めんどくさい」とは義務感、やらなければいけないと思ってしまったことから始まる。

    やりたい、パッションが起こり、そのことに集中して時間を忘れ...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    「めんどくさい」という感情に対しての対処法やメカニズムが書かれている本。
    前半は本当に「めんどくさい」ということに対する解説だったけれど、後半はちょっと脱線しているような?。でも、とても勉強になった。
    私は、めんどくさがりやであるという自覚がある、、、。できないのは、やる気が足りないからと思いがちだ...続きを読む
  • 「めんどくさい」がなくなる本
    めんどくさいと思う前にとりあえず行動に移す。
    無意識の思考はほとんどネガティヴなもの。考えない、ということを意識的に行う。
    自分がイライラしたりするのはルールをやぶっているから。自分に甘く、状態を受け入れる。

    2017.05.17