鶴田豊和のレビュー一覧
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【メモとして残しておくこと】
・やる気やモチベーションを上げるのではなく情熱をもつこと
一時的なブーストでは長く続かない。何をしたい/したくないと思うのかを考える。
・なんとなくの思考は8割がネガティブ。だいたいは同じことを繰り返し考えている
考えすぎないこと。意識的な思考は目的があるのでブレにくいため、意識的な思考なのかなんとなくの思考なのかを区分けする。
・まず始めてみる。そして失敗してみる
最初に動き出すのが最もエネルギーを使う。失敗してもそれが次への糧になるため、とりあえず始めてみるスピードを大事にする。
・ありのままでいられない環境がストレスとなる
自分が幸せな状態でいること、余裕がある環境であることが大事。自分ルールから外れた行動によりストレスを感じるため、そのルールの見直しをして枠をゆるめることで改善する余地もある
・幸せをかみしめる
ながらでやっているときは集中できていない。集中していないときは余計ないこと、ネガティブなことを考えてしまう。集中することで幸福感、充実感を感じる。ごはんは美味しく食べよう
・自分に甘くなる
自分を責めることにもエネルギーは消費される。自分に甘くなれば、責めるエネルギーを使わないことと、休んだことによるリラックス効果が得られる。どっちが効率良いかは明白。
・自分ルールを自覚してそこからの解放を目指す
ネガティブな感情に蓋をするとポジティブな感情にも蓋がされてしまう。自分の感情がなんであればまずはそれを味合う。そしてなぜそのような感情を抱くかを考えることで自分ルールに気づく。それが今でも必要なルールなのか、今はもう不要なのかで折り合いがつけられれば、自分ルールを外すことができる。感情を持つことを否定しない、それをしっかりと受け止めて咀嚼することが自分を甘くすることに繋がる。
・どうしようもなくなったら休もう
休むときはとことん休む。それで良い。それが良い。 -
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ネタバレ・めんどくさいには3パターンある。
・めんどくさいを作っているのは自分自身である。
・自分のパッション(情熱)はなにか。
・「~しなきゃ」という思考をやめる。
・自分のルールを知る。
こんな感じのことが書いてあります。
【学び】
・義務感になることをやめる
→「~しなきゃ」、「~すべき」という思考から「~したい」に変える。
・自分の欠点を知る
→他人にイライラすることは自分の欠点を他人を通して気付いていること。
・パッションで行動する
→自分の情熱、やりたいことは何かを考えて書き出し行動する。
・自分のルールを知る
→自分ルールを知りそれが自分にとって必要かを考える。 -
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一歩踏み出したいのに"踏み出せす"に、自己嫌悪していませんか?
そんな方にオススメの本です。
この本は、生活のあらゆる事について「めんどくさい」をすっきり解消しどう日常で「めんどくさい」と付き合うかの心理テクニックが満載です!
夢や目標にむかっている時も、なぜか「めんどくさい」と感じますよね。「めんどくさい」がなければ人生の悩みの半分くらいは解消しそうです。
著者は、大きく2つにわけて説明してくれています。
1つ目は、「行動するのがめんどうくさい」をなくす方法。
一言で要約すれば
「あまり考えすぎず準備をしたら情熱をもってさっさとやる事」。
つまり完璧を目指すより、質よりスピードを重視する事。
行動すれば途中で、歩みを止めたり、横道に、それたり後退するのは当たり前。でもあきらめずに続けていくこと。その過程で目的に向け修正すればいいのです。
乱暴なまとめですね。(笑)
でも安心してください。著者が丁寧に書籍で説明してくれてます。
2つ目は、「人間関係のめんどくさい」をなくす方法
ですね。
これも要約すると「自分に合う環境にうつるか、自分に合う環境に、改編するか」となりますか。副業が当たり前になりつつ現在には受け入れやすい考え方です。
自分らしくいられる事は大切です。勿論、人間関係で嫌いな人と付き合わないわけにはいけませんので、そういった面からもわかりやすく説明してくれています。
著者の鶴田豊和氏は、行動心理コンサルタント。世界初の情熱発見ツールと呼ばれる「パッションテスト」の日本初の指導者です。元マイクロソフト社内でトップ3%以内の成果を出しAsia Gold ClubAwardを受賞。この方、端的に「好きな事をやっているだけです。」と述べてます。
僕が特に面白かったのは、「人を内心で罰する"自分ルール"は同時に、自分にも適応される。自分を罰する事でストレスとなりめんどくさい感情が起こりやすくなる事」でした!その対処法などは、なる程と思いましたね。
めんどくさい」と半歩しか踏み出せない人にはお勧めです!! -
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・人の脳は常に何かネガティブなことを考えている。
行動力が低い人は、事前に考えすぎる傾向がある。
行動力のある人は、あまり考えずにとりあえず動きながら体で様々なことを習得する。
●小さなこと(簡単なこと)から始めてみる。
・いきなり大きな目標を考えると壁が高くなる。
●「〜しなきゃ」、「〜すべき」を、
「〜したい」→「なぜなら〜(ポジティブな理由)」と考えるように意識する。
★ネーミングウォーク
・1人で歩いている時に、ふと目にしたものに1つの単語で自由に名前を付ける。
→しばらく続けると"1つの単語"という制限があるので、だんだんと考えが浮かんでこなくなる。
すると、頭が空っぽになり、深いリラックス効果が得られる。
・ネーミングウォーク後は、めんどくさい気持ちもなくなり、自然と楽に行動できるようになる。 -
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ネタバレまさに、「めんどくさい」がなくなると幸せになると思い読んでみた。そこで、参考になったこと。
・やる気やモチベーションを無理に上げて「めんどくさい」をなくすのでは短期的にしか効果はないため、自分の心が自然に興味がわき、やりたいと思う気持ち「パッション」になることで継続的な行動につながる。つまり、自分の心に素直な感情でいる自然体がよい。
・「~すべきだ」「やらなきゃ」「~しなければならない」という考えをやめ、手段や方法にいっさいこだわらず、柔軟になる。
・「やらなきゃいけないこと」を減らすために、①本当にやらなきゃいけないことを絞る(減らす)、②思わないようにする、③いろいろと考えない、④とにかく行動する
①「めんどくさい」ことを紙に書く→自分に本当にする必要があるか質問(損得でなく、直感で選ぶ)
②この世の中で今「~しなきゃ」と思っていることは頭の中の幻想。「したい」に変えられるといい。「やらなきゃ」を「~をする必要はない」に置き換え、その理由を挙げる。
③「意識的な思考」ではなく「なんとなくの思考」の時間として、「考える」ことは良いことではなく「考えない力」が重要。
・何かをしているときは、そのやっていることに集中!!!
・自分に甘くなる!自分を責めない。
・情熱がわくようにするにはどうするの?自分は何に情熱がわくのか?とにかく、参考になったことを意識してみよう。 -
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心の持ちようで、自分の行動の邪魔をしている、きづかない固定観念ややるきをなくさせている考え方を排除し、自然体で、楽しく行動できるようになることを書いた本。
「めんどくさい」とは義務感、やらなければいけないと思ってしまったことから始まる。
やりたい、パッションが起こり、そのことに集中して時間を忘れる(フロー状態)に入ってしまえば、めんどくさいはなくなる。
・~べし、的な、自分の考え方を疑ってみる
・行動する前に考えすぎず、まずは、行動する
・小さくはじめ目標をすこしづつ大きくする。
・効率のよさをめざさず、継続することを目指す。
・自分を苦しめるルールは、手放す
・自分の最大の敵は自分
クリエイティブな人は自分で自分を責めていないから、余計なストレスを抱えず活動的になれる。
・自分の欠点をうけいれる。
●「行動するのがめんどくさい」をなくす4つの原則
1.「やらなきゃいけないこと」を減らす
自分にとって本当に必要か自分に質問する。
頭ではなくハートに聴き、必要なければやらない。
自分でやらない、他の人にやってもらう
2.「やらなきゃ」と思わない
「やりたい」「やっても良い」に気持ちをもっていく
自分の認識、固定概念をなくす。
やらないとしたらどうなるか、考えてみる。
3.「やらなきゃ」と思っても、いろいろ考えない
関連する色々な考えをあえて考えない。
4.工夫して、とにかく行動する
●人間関係がめんどくさい がなくなる
ありのままの自分でいられる、自分が多数派になれる環境に身をおく
●相手に関係なく、自分が幸せでいられる
1.相手への期待を信頼に変える
2.自分にとっての幸せを明確にする -
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「めんどくさい」という感情に対しての対処法やメカニズムが書かれている本。
前半は本当に「めんどくさい」ということに対する解説だったけれど、後半はちょっと脱線しているような?。でも、とても勉強になった。
私は、めんどくさがりやであるという自覚がある、、、。できないのは、やる気が足りないからと思いがちだけど、そういう問題ではないとこの本では語っている。
また、前に進めないことがあって、勇気がないから自信が持てないからと思っていたが、そうじゃなくて「めんどくさい」という感情に邪魔されていたことに気が付かされた。「めんどくさい」がなかったら、確かに幸せだろうなぁ。
メモ↓
・行動するのに必要なものは、やる気じゃなくて情熱と目的。
・やらなきゃを減らす、思わない、考えない、行動。
→自分はやらないを選択する。
・考えすぎない。人は1日に約60000回考えるが、95%は前日と同じことを考え、80%はネガティブな考え。ネガティブ・バイアス。人はポジティブなことより、ネガティブなことの方が強烈に記憶に残りやすい。
・効率性よりも継続性を重視すること。簡単なことから始める。
・小さく始める。毎日少しずつ目標を上げる。
・ありのままの自分で居られる環境=自分が多数派に属している環境。少数派だと苦しく感じる。
・相手に期待しないと加点できる。
・自分にとっての幸せとは?
・フロー状態 何かに没頭して夢中になっている状態。
・嫌いな人がいるのは悪いことじゃない。嫌いな人は、自分の中のルールを破っているから不快に感じてしまう。自分を苦しめるルールは手放す。
・自分に厳しい考えをしているほど、自分に甘い。
・鬱病早期回復 じぶん甘い考えを持つことの大切さに気づいて、自分に甘い考えを持つようになった人。甘い行動をとりながら厳しい考えをしていたら休息にならない。
自分を傷つけているのは自分。 -
Posted by ブクログ
「めんどくさい」と感じる原因を【行動】と【人間関係】に分け、それぞれに対する対策が解説されている一冊。
途中で出てくる“引き寄せ”という言葉には少し引っかかりを覚えたが、内容自体は非科学的な主張を押しつけるものではなく、心理学的に解釈できる実用的な考え方として受け取れた。
全体としてはどこかで聞いたことのある内容も多いが、「めんどくさい」を切り口に、段階を踏んで丁寧に説明されている点が特徴的。目新しさは薄いものの、十分に学びは得られたと感じる。
特に、うつ病に触れている部分はわずかではあるが、自分にとっては役立つ内容だった。
一方で、「〇つのステップ」「〇つの方法」といった構成になっているものの、情報の整理がやや不十分に感じられた。「結局5つって何だったっけ?」と振り返りづらい点がある。
また、前の章で触れられていた内容が後の章で改めて中心テーマとして扱われるなど、トピックの重複や重要度の変化があり、読み進める中で少し混乱する部分もあった。 -
Posted by ブクログ
「他人に期待しないこと」は激しく共感します。はじめに余談失礼します。
私も、友人関係が上手く行かなかった時があり、その時に感銘を受けた芦田愛菜ちゃの言葉が、本書のその言葉と似ていました。相手に期待しているから、違ったときその差で裏切られたような気分になると愛菜ちゃんは言っていました。それを、「相手の見えなかった一部が見えた」と捉えればいいと、何かの舞台挨拶で言っていたのを思い出しました。
私が心に残った言葉を以下に載せます。
「目の前の幸せを味わう」p150
ごもっとも。
好きなおいしいものを食べてるときは確かに幸せです。きれいな景色を見たときも幸せです。たまに、考えすぎてその瞬間の幸せを感じられなくなる時がありますが、これからは目の前の幸せを存分に味わってから考え事をしようと思います。
「自分に甘くなることが、人間関係を円滑にする」p170~
はっ、と気づかされました。
相手の嫌なところって結局自分の嫌なところでもあるなと。
自分のルールをつくってそれを無意識に相手にも適用してしまうからこそ、相手への嫌いが生まれてしまうのだなと気づかされました。
「多くの人にとって、自分の最大の敵は自分てす」p179
そうです、敵はわたしです。
もっと、楽観的に生きたいですね(笑)。
賛否両論分かれる本だとは思いますが、本書の最後にもあります通り、良いなと思った部分だけを取り入れればいいのです。
めんどくさい、は誰にでもあると思いますし、正に私もめんどくさいを連発する人間です。“そんな自分を卑下しないこと”、が私が一番本書から感じ取ったことです。と言うより、自分への慰めの言葉として受け取ってます。