西条陽のレビュー一覧

  • わたし、二番目の彼女でいいから。3

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    橘さん、早坂さんと桐島の三角関係における「共有する」という不可思議な新概念を描いた本巻。
    ヒロインsがお互いの武器を用い、モラルもへったくれも無く桐島に迫る、ドロッドロな展開が素晴らしい作品でした。
    浜波の可愛さも光ってたなぁ(棒)。
    白い粉やらラブホやら、既刊以上の不道徳さを醸し出した、電撃文庫の限界に挑戦する描写には、正直ヤバイとしか言えないです。これは、他の作品では味わえない。
    次巻でもこのまま突き進んで欲しいと思うと共に、作者自らハードルを上げた、真・恋愛ノートによるゲームプレイも期待しています。。。

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    2022年09月03日
  • わたし、二番目の彼女でいいから。

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    基本的に、男性は片手で恋ができるけれども、女性は両手で恋をするわけで、2番めの彼女でいいから、の理論で損するのって、一方的に女性だと思うんですよね。。。
    と言ったあたりをうまいこと記載してくれたのが本作な気が。
    これラノベだっけ?と思う程度には不謹慎な描写が多くてびっくりです。

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    2022年09月03日
  • わたし、二番目の彼女でいいから。

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    キラキラした恋愛物語じゃなく、完全に常識外れな関係だというところがとても面白かったです。
    読み進める度に、ヒヤヒヤしながらもページをめくる手が止まりませんでした。

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    2021年12月04日
  • 天地の狭間のランダム・ウォーカー

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    このシリーズが何故好きかに気づいた。それは風景描写が上手だからだ。

    世界の様々な地域を渡り歩く調査官の物語は、そこで起きる事件が物語の根っこだが、それが起きている各地域の情景が浮かんでくるので、読者も旅をしている気になれる。

    今回も、剣に生きる人々が住む山水画のような国。千年前の奇跡と予言が結構いい加減に伝わっている国。渡世人が仁義を切る江戸時代的な国。そして、国土が痩せた国での調査官シュカ誕生の物語。イラストの助けもありつつ、見知らぬ世界を巡る読書の旅を満喫できた。

    しかし、今のところ続巻の予定がなくなった、とのこと。最近の電撃文庫作品ではお気に入りだったので、大変残念でならない!復活

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    2019年04月10日
  • 世界を愛するランダム・ウォーカー

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    世界の不思議はどこまで広がり、どこへ向かうのだろうか。

    高次文明社会に生きる主人公たちが、それでも未踏の世界を調査して旅する物語の二作目。毛色の違う作品が1作あり作者なりの挑戦も思わせるが、その他の各短編は安定感が出てきた。

    この作品で描かれるそれぞれの世界(街)は、理屈っぽい。だけどその理屈がある上で、理屈では説明しきれない不思議があるのが面白い。

    短編集ではあるが、大枠として世界全体の不思議を解き明かそうという展開で、それは大変好物なので、続編期待。

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    2019年01月23日
  • 天地の狭間のランダム・ウォーカー

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    永劫回帰
    千年聖典
    極付千本桜
    月夜に架かる橋

    ヨキとシュカの出会い、仁義のカッコよさ、千年経っても変わらない愛、受け継ぐ意思…

    最後にウルっと来ました。

    ホントに最後の小説なのかな?
    もっと西条陽さんの世界観を観てみたいです!

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    2019年01月11日
  • 世界の果てのランダム・ウォーカー

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    連作短編集。

    雰囲気はキノの旅に少し似てるかな~と思ったけれど、出てくる世界観は様々でやっぱりちょっと違うかなといった感じです。
    読みやすく、かといってラノベ特有のマンガっぽい描写や描き方のないところに好感が持てます。
    続編も出てくれたら読みたいと思います。

    ひとつ残念なのがあとがき。
    もっとましなものを書けなかったのかな。。
    馬鹿っぽさ全開です。
    物語のほうは良かったのに。
    ネタバレしてるわけではないので、先に読んでも大丈夫ですけど…。

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    2018年03月18日
  • わたし、二番目の彼女でいいから。【分冊版】 2

    匿名

    購入済み

    女の子積極的だなぁ。あんだけ誘っておいて1番の人の顔が浮かんだとは言わなくても良いのにね桐島くんかわいそう。

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    2023年10月04日
  • 世界の果てのランダム・ウォーカー

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    無難にまとめた作品が大賞になったな、という印象。「書き続ける」ことができるのはこういう書き手なのかもしれないなあ……。

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    2018年05月08日
  • 世界の果てのランダム・ウォーカー

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    人は知りたい欲求から逃れられない。それは日常の好奇心もだし、この世界の始まりから終わりまでを知りたいという欲求からも。

    その「知りたい」という人の業を、世界を調べる調査官という職業と彼らの旅を通じて現す電撃大賞金賞受賞作。

    世界の様々な文明レベルの国、様々な文化の国を調査する主人公二人は良い相棒で、「キノの旅」を思わせるという評も然もありなん。

    連作短編の物語は意外性もあり面白かったが、最終話が因果や展開に少しフワッとした無理ある箇所が見えて残念。これで一気通貫の構成に出来てたらかなり化ける物語。

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    2018年04月23日
  • わたし、二番目の彼女でいいから。5

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    なんだかなー

    確かに新しい環境と新しいヒロインで最初の方は面白かったけど、後半になるにつれて今までのお話と同じ流れになってきて「またこれか」となってしまった。ノートの流れとかは同じすぎて物足りない。
    結局、登場人物が変わっただけに見えてしまう。

    #ダーク

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    2023年01月09日