【歪な関係は、想えば想う程に終わりに向かっていく】
歪な関係が遂に終焉を迎える物語。
どちらか片方を選ぶ事が出来なかった桐島は、橘さんにも、早坂さんにも良い顔をして、優柔不断さで彼女達の心を弄んだ。
そして、暗黙の了解だった共有のルールを破ってしまう事で、綱渡りだった関係が陥落していく。
しかし、そんな関係になったとしても、繋がってたいと思ってしまう桐島に、柳先輩が提案したゲームは、もう誰も幸福にならないルートに至って、愛憎は彼らを壊して終焉を迎える。
若さ故の過ちを犯した彼らは大学生になってどんな関係を結ぶのか?