やまもり三香のレビュー一覧

ひるなかの流星 番外編

やまもり三香

[cazumix]

くぅ〜

先生派だったからさ、なんつーかね、辛いね、これは、、(笑)。まあスズメは馬村とハピそうで良かったんだけどさ。ま、それはさておき(？)亀と猿のお話が可愛いくってねー好きだわ。

ひるなかの流星 12

やまもり三香

[なな]

正直、私には辛い結末でしたよ・・・
そんなにすぐ違う手をとれるものなんだ、と思った・・・
大人と子どもの心の移り変わるスピードは違う・・・良くも悪くも。
先生の深い愛が報われなかったのが辛かった。
勿論馬村も素晴らしいのだけれども。
ぬー・・・。
でも良いまんがでした。

ひるなかの流星 11

やまもり三香

“「貧乏ぐらいでひかない
他に好きな人もできてない
避ける理由は「大嫌い」じゃない方…」"

Thanks to H.R.

ひるなかの流星 9

やまもり三香

今巻も馬村が頑張ってますね！これは次話ですずめちゃんもOKしそうな終わり方！ほんとに付き合っちゃうのかなー？気になる！
ちょこちょこ出てくる獅子尾先生が私は気になるけど！！！

ひるなかの流星 8

やまもり三香

8巻は馬村大活躍の巻ですね！
私的にはアピールがさりげなすぎてちょっと物足りないんですよね、馬村。
てか、ゆゆかちゃんがめっちゃくちゃ可愛い！！先輩のことが好きってすずめちゃんに言うときの態度とか可愛すぎる！！ここはうまくいってほしいなー！

あと先生がすずめちゃんを意識し始めたのはカーテンからだったのね(笑)
すずめ×馬村がいい感じになってきたけど、もうあの二人の可能性はないのかなー。どっかでまた逆転しないかな…

ひるなかの流星 10

やまもり三香

“「ーーちゃんと考えてます 真剣に
こういうのあんま…得意じゃないんで うまく言えないっスけど
泣かさないように努力はするつもりっス」”

顔真っ赤にしてる馬村くんが可愛い。

Thanks to H.R.

“好きな教科は数学と歴史 好きなスポーツはサッカー
中学の時は生徒会長兼サッカー部部長
苦手分野は 恋。
アキレスの踵 弁慶の泣き所 君は僕の弱点だ”

ひるなかの流星 1

やまもり三香

モヤモヤきゅん～★って少女マンガ王道のじらされ感。感情を抑えがちな先生と感情ストレートの同級生とどっちを選ぶ？

ひるなかの流星 9

やまもり三香

“「…それって すっごい自分勝手な意見よね
自分は馬村君を振った上にさんざん友達だーって言っておいて
その友達がいざ他の子にモテはじめたら腹立つって
そうとうわがままで性格悪いから」
「ほ…本当だ……私すごいヤな奴すぎる……」
『あー楽しー』”

照れてる馬村くん可愛いなぁ。

Thanks to H.R.

“「ーーおい 与謝野すずめ こっち向け
お前がアホでめんどうなことも まだアイツのことひきずってるのも知ってる
けど
それでもあきらめられないオレはもっとバカなんだろうなーー一回ふられてるし
好きだ」”

ひるなかの流星 9

やまもり三香

完全に馬村のターン。当て馬キャラだと思っていたのに…！
先生はただのダメな大人になってます（笑）
すずめちゃんが気持ちが揺れるのも仕方が無い。

ひるなかの流星 7

やまもり三香

もしかして馬村は馬だけに当て馬なのか…とヒロインの流星を読んでふと思った7巻。これまで誰もはっきりと言ってなかった(気がする)教師と生徒という関係での恋愛について諭吉おじさんがはっきり言ってくれたのがよかったかも。ゆゆかちゃんにさりげなく土牛フラグが立ってるのも気になる。それにしても「教師辞めたらどうする？」という獅子尾先生の問いかけに「わたしもついていく！」っていう答えは……すずめ好きだけど、この台詞はなんかちょっと引いてしまった。

ひるなかの流星 8

やまもり三香

“「自分が傷ついた理由をつまんない事なんて強がんなくていいんだよ
だって すずめちゃんにとっては口に出せない程つらかったんでしょ」”

仮に馬村君と付き合っても別れるんだろうなぁと思うと安心して読めない。

Thanks to H.R.

“「あーーやだやだ!!ついに口に出しちゃった!!
口に出したってことは認めてしまったってワケよ!!わかる!？」
「え!？え!？どうしてそうなったの!？」
「わかんないわよ!!そんなの私が知りたいわ!!
あんな馬村君にぞっこんだった私が!!あんな奴に!!!あんな奴に!!!」
『え すきなんだよね…？』
「ーーホント
こんなはずじゃなかったのに …どうすればいいのよ…」”

ひるなかの流星 7

やまもり三香

“「世界は自分を中心に廻っている」
でも その世界には自分1人しかいない気分になるのはなぜだろう”

ヘッドロックのシーンのちゅんちゅん可愛いよね……。

Thanks to H.R.

“「すずめはまだ16だぞ
これからたくさんいろんな経験をする
それを見守るのがお前の役目だろ
あの子にとってこれはただの通過点だ
それはお前が一番わかってるだろ」”[P.147]

ひるなかの流星 7

やまもり三香

初詣、ゆゆかの独白、獅子尾の答え。獅子尾ーっ！！こうなる予感はしてたし、間違ってないんだろうけど、期待させといて、今更この答えはあんまりじゃないのか…。

ひるなかの流星 1

やまもり三香

１～６巻まで読みました。

最初はまぁほんとよくある設定、よくある展開を詰め合わせたようなお話。
この先の展開が読めるというか。
真新しさなし。なんて思ったのだけれど・・・。

この先はネタばれになるので、６巻のレビューで。

ひるなかの流星 6

やまもり三香

“もしかしたら 馬村は 気付いてるのかもしれない
私は なくなったオニギリを見て
少しだけ すくわれた気がした”

「ツユカオル」

無表情の女の子が可愛い。

Thanks to H.R.

“ボクは
彼女の前を通るとき 少しだけ きんちょうする”[ツユカオル]

ひるなかの流星 5

やまもり三香

“「こないで!
……これは——ただ フラれただけだから……」
「1人で泣いてると不自然でしょ
もし誰かに見られたら オレのせいにすればいいしね」”

「クッキーガール クリームボーイ」も好きだな。

Thanks to H.R.

“「それに
馬村君がちゃんと精一杯の言葉でふってくれたから
だから もう いいかなーって思ってさ
つらかったけど後悔はしてない」”

ひるなかの流星 1

やまもり三香

高校生と担任の恋愛。
表紙買い。
内容はベタ中のベタ過ぎて、全ての展開に既視感。
真新しさがなく、登場人物の感情の移り変わりも表面をなぞっただけな感じがしてしまう。
続きも表紙がよければ買っちゃうな。

ひるなかの流星 4

やまもり三香

“「先生は何とも思ってないかもしれないけど
そーいうのに一喜一憂してしまう私は
どうすればいいかわかんなくなります」”

4コマ面白いん。
ゆゆかちゃん可愛いよ。

Thanks to H.R.

“「アホか そんなん自慢してどーするよ
女の子でしょキミは 傷がのこったらどーすんだよ」
「……え、何ですか急に……」
「急なことなんてあるか
ずっと前からじゅうぶん女の子だろ 君は」”

ひるなかの流星 2

やまもり三香

結構普通の少女漫画的な展開になってしまいました。
すずめもう告っちゃった！しかも獅子先生も起きてる！
馬はすずめのことが好きだし、猫とすずめであとあともめるんだろうねー

ひるなかの流星 3

やまもり三香

ど田舎で育ったすずめちゃんがひょんなことから東京で暮らすようになって恋愛やら友情を経験するって話。

最初は少女漫画の定番のネタやなぁと思ってたけど、すずめちゃんの素直な感じはとても好感が持てる！
まぁ、しいて飛び抜けた感じではないけど続きは読んで行こうと思える作品