近田美季子のレビュー一覧
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0 どんな本?
速読の本。マインドマップの話はあまり無い。
マインドマップの書き方を知っている人が読むのが
良いと思う。
1 何で読んだの?
(1) マインドマップを読書に活かしたいから。
(2) 読書ノートにマインドマップをとり入れる方法
(3) 読書効率が質、速度の両面で上がった状態
2 構 成
全5章90頁。読書速度は練習と工夫で上がる事
から始まり、マインドマップ読書ノートで終わる。
3 著者の問題提起
読書の仕方を工夫すれば読書効率は上がる。
4 命題に至った理由
読書速度に不満があった著者が幼い頃に読書速度
は一生変わらないと教師に教育を受けたが、研究の
末訓練次第で上がる事がわかったから。
5 著者の解
読書の目的及び時間設定をして下読み後マインド
マップを作成して詳細を読む。速度も効率も上がる。
6 重要な語句・文
(1) 早く読むと吸収が薄い(間違い)
(2) 全てを読まなければならない(間違い)
(3) 読書とは自分の考えに落とし込む事
(4) スキャニング(構成や大枠の内容を下読み)
(5) スキミング(章毎の要約)
(6) 詳細読み(普通に読む)
(7) 既知の情報のメンタルマップ
(8) 読後のメンタルマップ
(9) わからない事は飛ばすのが吉
(10) 戻っても時間の無駄
7 感 想
読んでいて次の本でマインドマップ読書法を試し
てみたいと思った。刺さったのは読書の間違い。深く
知りたい事は詳細読み。人に勧めるなら読書の目的
と時間設定。タイトルはマインドマップ速読術にす
るとピッタリだと思う。今まで読んだ読書本の読書
準備の仕方と重複していた。今までやって無かった
読書準備を取り入れて読書効率を上げたい。
8 todo
次の本で読書準備と読書ノートを作成する。
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マインドマップの記憶術に関する本です。マインドマップの活用法はあまり出てきませんでした。
20分から60分で休憩を取る
Imagination + Association + Memory
記憶の10の基本原則
1 五感を活用する
2 大げさに誇張する
3 リズムと動きを活用する
4 カラフルに色を活用する
5 数字を活用する
6 記号を活用する
7 順番をつけパターン化する
8 魅力的なイメージにする
9 ユーモアを活用する
10 ポジティブなイメージにする
キーイメージでストーリーを作る リンク法
ナンバーシェイプシステム
ナンバーライムシステム
メモリールーム記憶法 -
Posted by ブクログ
マインドマップの発明者であり、英国の教育者であるトニー・ブザン氏の著書。
タイトルに「マインドマップ」とありますが、全体の6、7割は速読術に関する情報です。
「今の読書速度を記録しよう!」という頁があるので、てっきり最後にも「じゃあこれを踏まえてもう一度測ってみよう!」となるのかと思ったら、この本を読んで予備知識を入れたぐらいでは(訓練をつまなければ)速度は上がらないのか、「一度測っただけ」でした(笑)
測ってみたら私は360文字前後でびっくりですが……正直、個人的に緊張しやすいので「測ってる!」と思うとなかなか進めない性質らしく(言い訳じゃないですよ!笑)……。
速度を上げる、文字数を上げる、という数字上のことだけじゃなくて、効率的に読めたらいいのにな~と思っている企画書、ビジネス本やレジュメ、新聞なんかを読むときに活用すると良い技術なのでしょうね。
早く読むだけではなくて、速度も(練習すれば)調節できるようになるみたいなので、まずは楽しみながら、お試し程度に(?)やってみると良いのかもしれません。 -
Posted by ブクログ
1か月ほど前(2020.8)に12年以上前に「マインドマップ」の生みの親である、トニーブザンによって書かれた、マインドマップ入門という本を読み返しましたが、その時に、そういえば、マインドマップを活用した読書術を紹介した本もあったことに気づき、取り寄せて読むことにしました。
この本には、マインドマップで読んだ内容を整理する方法だけでなく、読書方法についてもアドバイスされています。読書をする目的を明確にしてから取り組む、読書スピードを上げるためのポイント、読書環境の充実等、ためになる情報がありました。
以下は気になったポイントです。
・読む速度を遅くしている思い込み、1)ていねいに一字一句読むほうが良い、2)早く読むほど理解度は低くなる、3)早く読むほど集中力は低くなる、4)自分のペースで自然な速さで読むのがいちばん効率がよい(p13)
・ゆっくり読むと全体の意味を捉えるのは難しくなる(p15)
・スピードをあげるコツ、1)文字から目を離さず読み続ける、2)後戻り、戻り読みをしない、3)静止する時間を短くする、4)一度に多くの文字を読む(p29)
・網膜ん80%は周辺視に使われている、中心視につかわれているのは20%程度(p35)
・良い読書環境、1)机の配置と照明の強さ、利き手の反対側の偏り上の位置から当るようにする、2)必要となりそうな資料は手元に、3)机の高さは椅子の座面から20センチくらい、4)読むものは目から50センチはなす、5)姿勢を良くする(p57)
・全体の読書時間を決める、そして読書時間を区切って、その時間で読む範囲を決める(p62)
・マインドマップノートのメリット、1)全体像を把握しやすい、2)コンパクトにまとめられる、3)脳の記憶を助ける、4)思考と本の内容との関連付けが容易、5)復習が簡単(p75)
・記録できるキーワードとは、1)具体的なイメージが頭に浮かぶ、2)自分が満足、3)情報を要約している(p78)
2020年9月27日作成 -
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『マインドマップで旅をするトニー・ブザンの読書術』
もはや知らない人はいないのではないかというほど認知度の高いマインドマップの発案者トニー・ブザンの提案する読書法。
この手の本をいくつか読んでいる人間からすると、読書法として特別に目新しい情報はなかった。4倍速く本が読める!という帯に引かれたが、そんな事もなかった。残念。
いつも通り、要約だけ。
◆読書スピード4倍速のポイントは4つある!
・文字から目を離さない
・後戻りしない
など
◆MMOST「マインドマップ有機的学習法」
・学習のための読書法
・一回だけ丁寧に読むより、複数回読む
など
◆マインドマップ読書ノート術
・全体像が理解しやすい
・記憶しやすい
・コンパクトにまとめられる
など
気になった方は、ぜひ一読を。人によっては、きっと効果が得られると思う。
ちなみに、メンタリストDaiGoさんなんかもマインドマップを使ったりしている。 -
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今、自分の頭の中にある事柄をぜんぶ出し切りたくて、マインドマップの基本事項を再確認。改めて理解したのは、けっきょく、何事も「全体」と「要点」を掴むのが重要で、それを迅速かつ的確に行うための方法論が世の中にはたくさん存在している、ということ。マインドマップもその一つに過ぎない。だから、「みんなと同じ方法で、同じように出来ないから、私はダメ」と思う必要は、なし。ぜったいに自分に合った方法は、ある。なかったら、発明すれば良いだけ。
私の場合、私はとても右脳的な人間で、小さい頃から映像を記憶するのが得意だった。たとえば高校時代に受けた物理のテストでは、実験の様子を思い出すだけで、ひとつも勉強することなく、いつも8割以上は正解していた。でも、音楽学という、一見文字の方が優位な世界へ入った時、この能力を自分で封印してしまった。生かし方が分からず、生かし方を誰も教えてくれず、「音と映像だけで考えてしまう自分は、周りとズレた存在だ」と思わせる出来事がたくさん起こったからだ。それにもかかわらず、短い文章であれ何であれ、上手く書けた時はいつも、頭の中で音や映像をはっきりと思い描くことが出来、かつ、それを素直に言葉へ下ろせた時だった。そういう小さな成功体験を積み重ねているうちに、自分にとって「映像」の大切さを再び思い出したのだ。「たくさんの挫折を経て、やっとこさ自分の能力の生かし方が分かった(かもしれない)」というところに、今、いる。
トニー・ブザン氏が開発したマインドマップは、右脳的に物を考えるのが得意な私に、希望を持たせてくれた。ただ私としては、もうちょっと絵を重視したシステムにしたいところ(笑)とはいえ、それは追々自分で考えていけば良い話なので、まずは他人の開発したものであれなんであれ、世の中ですでに一定の成果を上げている方法で、かつ自分の能力を生かすのに一番適していると思える方法を、基本に忠実に従いながら、実践していくことだ。「書くこと」「まとめること」「発信すること」に恐怖を感じてしまった20代の自分が私の中で真っ青な顔をしてまだ震えているけれど、「もう大丈夫だよ」と、今の私が昔の私に手を差し伸べて、歩み出す日も近い。 -
Posted by ブクログ
●平均的な読み手が、平均的な興味で、平均的難易度の本を読むとき、読書スピードは1分あたり500~1000字だ。
国連をはじめとする国際機関で、充分な読書リテラシーがあると認められるには、英語で毎分400語(日本語換算で毎分1000文字)は読める必要があるとされている。しかし実は、毎分1000文字でよめれば、読み手として上位5%のグループに入ったことになる。
読書について、間違った観念を捨てること、それを逆手にとって利用し簡単なトレーニングを積むことで、現在の4倍を超えるスピードまで読書能力を向上させることは難しいことではない。
●読書スピードについての4つの思い込み
1.ていねいに一字一句読む方がよい
2.速く読むほど理解度は低くなる
3.速く読むほど集中力は低くなる
4.自分のペースで自然な速さで読むのが、いちばん効率がよい
→これまで常識だと考えていたこうした思い込みのせいで、あなたは能力が充分に発揮できず効率の悪い読み方をしてきたのである。読書能力を上げるための第一歩は「思い込み」を捨てること。間違った前提に惑わされることがなければ、上達もしやすくなる。
●視線の後戻りの解決方法
後戻りの原因は自分の読書力に対する自信の欠如、そして「安心したい」という本性によるもの。研究結果によると、「後戻り」を禁止しても、80%は必要な情報を読み取っている。読み直しをしても理解度に大きな違いはなく、目に負担をかけ、よけいな時間をかけているのである。一度できちんと読めているのだと、自分の目と脳を信じてよいのだ。
●「目で読む」から「脳で読む」に意識を変える。
あなたは、焦点を合わせた中心からだけでなく、視界すべてから脳で読むブレイン・リーダーになるのだ。読むのはあなたの脳である。目は、脳が読むために用いるきわめて高性能なレンズにすぎない。
●マインドマップ形式のノートを復習する
人間の記憶力は、学習した直後に一度上昇し、その後急速に下降していく。1時間学習したとしても24時間のうちに情報の80%は失われてしまう。この膨大な記憶の喪失に対処するためにマインドマップを使った効果的な復習が必要になる。
<復習の最適なタイミング(1時間の読書の場合)>
10分後に10分→24時間後に2~4分→1週間後に2分→1ヶ月後に2分→6ヶ月後に2分→1年後に2分 -
Posted by ブクログ
加齢による脳細胞の損失はない。
最初のは記憶しやすい。最後も記憶しやすい。ユニークなものは記憶しやすい。繰り返されたこと、関心が高いことは記憶しやすい。
20~60分毎に休憩を取ると記憶しやすい。
24時間で80%を忘れる。
一回目の復習=10分後、2回目=24時間後、3回目1週間後、4回目1か月後、5回目6ヶ月後、
記憶量が多いほど、新しい記憶もし易い。
イメージ+連想=記憶
学習の目標を明確にする。
数字の形を絵にして記憶するものを引っ掛ける。
数字の記憶するものに書き込む。
メモリールーム記憶法=部屋の中に記憶するものを配置する。