粂原圭太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今まで読んできた「勉強法」の本に書かれていたこともあり、目新しい感じはありませんでしたが、
読みやすく、
1つずつ実践していったら
成長できる
という、プロセスを感じられる構成でした。
「8つの方法」と書かれているのに、その8つがどれか明確にラベリングされていないので気になってしまうと、どれのことだろうとなってしまう部分もありましたが、その辺りはスルーして、自分が実践できそうなこと、したいことからやっていったら良いのではないでしょうか。
「睡眠不足、質低下」→「ストレス」→「勉強効率低下」
睡眠によるストレスは、
倦怠感、食欲爆発、イライラなど、色々あるけど、睡眠不足などで感覚が鈍っている状態では気付きにくいもの。
まずは質の良い睡眠を適量とるところから改善してみます。 -
Posted by ブクログ
『ムダにならない読書法は、京大から学べ』
高校時代には偏差値95という「そんな数値あんの!?」と思わず言いたくなる数字を叩き出した著者の、読書法について書いた本。
「これを読めば、ボクも天才になれる!」
なんて、思ってもいないフリをしながら、だけどちょっとだけ期待しつつ読んでみた。
なんというか、すごく現実的で再現性の高い読書テクニックが凝縮されていると感じた。
誰にでも効果がある程度は期待できる読書法だと思っていい。
この手の本を読んだことがない方なら、この本だけでほかの本はいらない気がするほど。
まさに読書法の「まとめ」みたいな本な訳だ。
以下、要点を少しだけ紹介。
・ブログを書こう。
・表紙を見て内容を思い出せたら合格。
・本を買ったら、すぐにちょっとでも読んでおく。
・小説で想像力を養い、発想力に。
・電子書籍と紙媒体の使い分け。
など。
読書法について多くの本を読むのは、やたら準備ばかりして行動しないのと同じ気もする。
そんな人こそ、ぜひ、読書法についてはこの一冊だけにして、さっさと本当に自分の人生に必要な本に取りかかった方がいい。
そんくらい、おすすめできる読書術の一冊だと思う。
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Posted by ブクログ
本書のタイトルから、受験用?!のようなイメージを持たれてしまいそうだが、一般性のある学習に対する姿勢をうまくまとめた書籍である。
(確かに、後半は試験対策用のテクニックの羅列だが)
昔「ゾーンに入る」などと言って表現した「没頭」が学習の本質である、という本書の主張は的を射ている。
また、「没入」方法の探り方など様々なヒントがある。
「好きこそものの上手なれ」を手続き的に実現する指南書になるかもしれない。
あと「発動条件」という表現で、没頭、没入するスイッチを探すことがその人を才能を活かす手段だ、ということ言っていた人がどこかにしたと思うが、これもその類だという理解。
最後に個人的な感想だが、もし本書を子供の教育のため身手にとっているのであれば、子供に何か「没頭(アウトプット)」するものがあるか、もしあるのであれば、それが何であれ大切にして(出来れば応援して)あげるべきなんだろうと思った。