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Posted by ブクログ
本書のタイトルから、受験用?!のようなイメージを持たれてしまいそうだが、一般性のある学習に対する姿勢をうまくまとめた書籍である。
(確かに、後半は試験対策用のテクニックの羅列だが)
昔「ゾーンに入る」などと言って表現した「没頭」が学習の本質である、という本書の主張は的を射ている。
また、「没入」方法の探り方など様々なヒントがある。
「好きこそものの上手なれ」を手続き的に実現する指南書になるかもしれない。
あと「発動条件」という表現で、没頭、没入するスイッチを探すことがその人を才能を活かす手段だ、ということ言っていた人がどこかにしたと思うが、これもその類だという理解。
最後に個人的な感想だが、もし本書を子供の教育のため身手にとっているのであれば、子供に何か「没頭(アウトプット)」するものがあるか、もしあるのであれば、それが何であれ大切にして(出来れば応援して)あげるべきなんだろうと思った。
Posted by ブクログ
成績を上げるには「のめりこむ力=没頭力」が大事。
この本の主題はこれに限るという感じでした。
長男の通っている塾に、まさに「没頭力」で成績を上げた見本のような方がおられました。もう、ずっと勉強しているという感じ。でもいやいややっている感は全然なくて、おそらく楽しんでいたのだろうなと思います。
比較的身近な人でそう言う人がいただけに、そうなれば怖いものなしという主張はとてもよくわかります。
でも・・・没頭力発動までが大変なんだよ~とも言いたくなりました。
まぁそこはそれ。当然、没頭力のスイッチを押す方法や考え方も紹介されていました。それからその補助的なものともいえる勉強のテクニックも。
これらはピンポイントで役に立ちそうなので、メモっておいて子どもたちに話してみようかなと思いました。
・「イマナニ法」単元ごとに「今、何を学んでいるのか」を振り返ることで。自分の現状を知るとともに、振り返りもできて記憶の定着にもつながる
これは私も見習いたい。
・没頭力をアップさせるには「新しい経験」
・勉強に没頭するまでは、周囲の雑音を聞こえないようにするという意味で、音楽を聴きながらの勉強でもいい。
私は大学受験の勉強をしていた時、ずっと音楽を流していました。でも勉強に入り込むと、音楽を流していたことさえ忘れるんですよね。
・何かを達成したときに、ドラクエのレベルアップの音楽を流してみる。
これ、FFのレベルアップの時の曲でもいいですよね?
・「勉強貯金」:勉強内容と時間を記録。自分で設定した目標をクリアしたらご褒美を決めてみる
・承認欲求を利用する:twitterで勉強垢を作る、インスタに投稿するなどSNSを利用して日々の勉強内容を記録し、「いいね」をモチベアップにつなげる
これらは私もマネしたいな。やってみるか。
検定試験の勉強にもいいかもですね。
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