サクラサクヤのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
両性具有の桃霞は、鬼の王・神威に花嫁として捧げられることに。
だが桃霞を待ち受けていたのは、狂乱の宴だった――
邪悪な鬼が跋扈する時代――両性具有の桃霞は、無法を働く鬼のもとへ人身御供として嫁ぐことに。
だが鬼ヶ島への道中、都の使者より鬼殲滅作戦に協力せよと密命を受ける。人目を避けるように育てられ、
不遇に生きてきた桃霞。自由を欲し、心を決めた桃霞の前に、堂々とした体躯と野性的な艶で圧倒する鬼の
王・神威が現れる。神威は桃霞の肉体を荒々しく拓いた上、桃霞の秘所を配下へ惜しげもなくさらし…。
鬼たちの体液にまみれ快楽に堕ちていく。しかし非情な命を下した当人は、なぜか苛立たしげに見下ろすば
かり。その上、桃霞が嫁いでくるのをずっと待っていたと口づけ…
(出版社より) -
Posted by ブクログ
薄いっΣ(#・∀・) 最近リブレは悲しくなる厚さでコミックス出してくるな…。読みきり収録無しの表題作のみなので仕方ないかもだけど、手にした感じが寂しいわ(泣)
勤め先の大学病院で見合いを薦められたゲイの鴻上が、潮時を感じて商店街の一角に歯科医院を開業。世話になっている不動産屋の息子・杏になつかれ、グイグイこられるうちに可愛く思い始める話。
サクヤさんの描く可愛い受けキャラ好きだなぁ♪前作はこじらせ系で面倒な性格のキャラに閉口したけど、こういうコメディ調の軽い話の方が楽しい作家さんだと思う事ヽ(●´ε`●)ノ
ちょっと天然過ぎて身近にいたら困るけど、杏は可愛い~!しかも魔性受けね!!事後のもじもじが可愛すぎて、良い歳した鴻上がつられてもじもじするのがまた可愛い♪商店街の皆さんが寛容で「二人は仲良しね」とか温かく見守ってるのが笑えたけど、鴻上が意外と抜けてたりしてスゴく可愛いカップルだった(笑) このカップルもっと読みたい~( *´艸`)
ただ当て馬?のオネエが中途半端な感じだったのが消化不良。鴻上が対抗して燃えてるのは可笑しかったけど、鴻上…全然ドSじゃなかった気がするよね?あれ?
あともう少しエロが多目だと好みだった。ギャグといきなり始まるエロの落差が激しいのだけど、笑いに走りがちな雰囲気だったのでもっとLOVEな雰囲気も楽しみたかったなぁ( ・3・) そこの残念さが拭えないので、面白かったけど★3つ! -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
アニメショップで働く純情オタク・ヒナは、超キラキライケメンリーマン・甘利とひょんなことから友達に!
普段接点のない大人でスマートな甘利に緊張しつつも、次第に打ち解けていくヒナ。一緒にいるとドキドキする、この想いは恋…!? 二人のエロラブい後日談描き下ろしあり。
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丸々一冊、王子風リーマン×オタク青年のお話です。
普段は爽やか紳士系、裏はガッツリ肉食系のイケメン王子のキャラ自体はまぁまぁ良かったのですが、萌えたかというとそこまででもなく……。
まず、王子がどうしてそこまでヒナに惚れたのかが理解出来ない…。
かなり最初の方で王子がヒナに好意を抱いているのが分かるのですが、一番肝心な惚れた理由だとかきっかけの描写が薄過ぎるせいで気になる事の方が多く、物語に集中する事が出来ませんでした。
丸々一冊使うならこれなら惚れても仕方無いわ〜って思えるぐらい説得力のあるエピソードを一つぐらい入れて欲しかったかな。
あとは王子のキャラに対して受けであるヒナの存在がかなり薄く、ただ顔が良いだけの、これといって特徴の無いキャラなので凄く印象に残りにくいキャラだと思いました。
そういうキャラ設定にせよ、ストーリーも平凡且つ王道で存在が薄まり過ぎる結果になっているのでこれだったらもう少し見た目をオタクっぽくするとかの方が良かったんじゃないかなぁ…と思います。
でも王子のギャップは良かったですし、何より王子妹の「3巻からがヤマよ…!」ってシーンは正直クスッときたので面白くないという事はないです(笑)
とりあえず、細かい事が気にならなければそれなりに楽しめる作品なのではないかと思います。 -
購入済み
天然王子と無垢なオタク
マルっと一冊ヒナと王子のお話ですが軽いノリなだけにサラサラっと読めちゃいます。サクラさんの「愛玩犬」が短編集にも関わらず良かったので本作にも期待、、しかし個人的主観としてコメディ色が強いのがやや残念かな、絵的にシリアスよりのが合いそうだし。カテゴリ違いにすったもんだしつつも天然な2人のおバカさん具合が可愛らしくHはやたらイヤラしくていい感じです。
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Posted by ブクログ
ちょっと昔の作品集。古いけど意外に絵柄がきれいです。
ジュネット・ピアスというのでどんな濃厚エロなのかと思ったら、全然そんなことなくてエロ甘いかんじ。糖分多めで読みやすい話ばかりでした。
表題作は、8歳年上のハイスペックな恋人を持つゆえの悩みに、一人でぐるぐるしちゃう良平の話です。もちろん、カレシの庄司は大人の余裕で受け止めています。とっても甘くてかわいいストーリーでした。
出張編、逢瀬編など後日談もスイート。庄司が良平を甘やかしながらも実はずい分メロメロなのに、( ̄ー ̄)ニヤリとさせられます。
「ずっと好きなひと」は、けっこうツボでした。元家庭教師と何年ぶりかで再会した弘。結局、一方的に別れを告げられ諦めてしまった相手だったのですが。
かわいかった子が成長してすっかり男らしくなって、立場が逆転して、というのは好物。
「視線で堕ちる恋」は、パイロット×整備士。設定がぴったり絵に合っています。カッコいい。シリアスに見えて、けっこうコメディですww
「約束の予感」は、孤独な有名作家と運命の人をずっと求め続けているデリヘルボーイの話。淋しがりや同士です。家庭の温かさに飢えている喬の「お母さんみたいにしてくれ」という一言にキュンときたww
などなど、つかみはかなり好みど真ん中。面白かったので、あとはもう少し長編で、掘り下げて描いてくれたらな~と思ってしまいました。 -
Posted by ブクログ
本屋さんバイトのヒナがかわいいし、攻のキラキラ王子、甘利に胸キュンです。
どう見ても、エリートリーマンで、かっこよくて非の打ちどころがない王子様なのに、かなり天然。甘利の家族が皆同系の天然で笑いました。特に妹の腐女子、繭子にはものすごーく親しみを感じました。妹の部屋でBL本を盗み読みする甘利に、ドアの陰からそっと「3巻からがヤマよ…!!!」とオススメする顔に爆笑。
ストーリーも、私的にツボをつかれるところ多数。ヒナはおとなしくて、オタクで、いい子なんですが心の中ではひそかに王子にいろいろ突っ込みを入れまくってたりして、ただかわいいだけじゃないのが好感度大。
甘利は甘利で、結構大人気ないところが心をくすぐられます。近藤に相談持ちかけて、結局ノロケてたりするのも受けました。近藤さん、いい人です。
そんなこんなで、不器用同士の恋愛が、近藤さんや大森クンなど周囲の協力の元、無事成就するまでの経緯が、じれったくて面白いストーリーです。
そして、キラキラふんわり雰囲気の甘利が、ベッドの中ではがっつり強引な肉食で言葉攻めが激しいところ、意外性充分でステキでした。 -
Posted by ブクログ
ネオロマン御伽噺。
鬼の王×桃太郎…ではなく、両性具有美人です。
桃から生まれた、のあの御伽噺が下敷きになっているファンタジー。鬼退治のために人身御供となり、鬼の花嫁に仕立て上げられた桃霞は鬼が島へと嫁がねばならない身。ある使命を帯びて島へと渡り、あとは昼夜関係なく鬼の王である神威や、鬼たちにあれこれ凌辱されまくられ、次第に肉体が開花していくところがメイン。ずーっと、そんなシーンばかりです。
鬼退治のための両性具有の必然性が、私にはあまり感じられなかったかも。神威にはおいしいところだったみたいですが。
むしろ術によって封印されていた本来の姿のみでも、充分大丈夫だったと思いますよ。確かにエロは倍増されていましたけどね。
エロはおなかいっぱいになるほどありましたが、欲を言えば神威の鬼的?な、桃霞がメロメロになるほどの魅力とか、二人の精神的な愛の高まりとかを掘り下げて描いてほしかったかなと思います。Hシーン描写に入れ込むあまり、他のエピソードが貧弱になっていたような気がします。
犬、猿、雉のお供もちゃんといたけど、あまり活躍してないし。
両性具有といえば、山藍紫姫子センセをすぐに思い浮かべる私としては、やはり比べざるを得ないです。
悪くはないけど、ベストがあるのでそれを超える作品というのはなかなか難しいですね。