べっこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ転生女官の2巻目。
凛を追って、凜を裏切った婚約者が転生してくるとは、
ほんともう何でもあり。
皇帝の側近の美男子が登場したかと思ったら、
女官らしい水死体を発見する。
そして、左遷させられる凜。
新しい職場は庭園をつかさどる後苑だが、
意地悪な管理職がいて肥をまく羽目に。
そこでも北海道の祖母のおかけで肥料作りから種まき、収穫まで
やっていたことがわかる。
ねじり鎌なんて知らないでしょ、普通。
石鹸作り教室まで通っていたとは、
やはり現代の生活は充実していた様子。
皇帝の毒殺未遂が起こるが、
黒幕は皇帝の隠し子である側近の美男子なのか。
女官の殺人事件との関係は…。
隠し子の真意が父 -
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大好き
ツンデレ理人。嫌そうに言いながら
静葉は負けじと好き好き攻撃を楽しんでいる。めちゃ私的には、はまります。家の為の婚約者がずっと好きでいられる静葉は凄い。結局最後は、理人が一生離れられない立場になっちゃった。 -
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さらりと読めます
理想的な足を持つことから、靴メーカーの御曹司に見初められるけど、そんなに大きな事件もなく、さらりと読めるお話しです。
御曹司は足フェチみたいだけど、そんなにドン引きするほどでもなく、新しい靴を買ってくれるから逆にありがたいのかも(笑) -
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一途
婚約者として顔を合わせた子供の頃から一途にヒーローのことが好きなヒロインと、ヒロインの気持ちにあぐらをかいているとしか思えないヒーローのお話です。ヒロインのウザいくらいの真っ直ぐさがかわいいです。
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Posted by ブクログ
何の努力もしないくせに、わたしなんかと卑下しつつ自分に高値をつける女が反吐が出るほど嫌いなので、この手の作品とは距離を置くわたしですが、書き手が坂井志緒となれば話は別です。
だって、わたしの悪友が書いてるんだもの。
わたしと同じくそんな女は嫌いだと言い切る彼女が書いてるんだもの。えへへ。新刊いただきましたありがとうございます。
てなわけで、努力しすぎてぶっ倒れるわ、仕事はできるのに殿方に対してはヘタレな雪乃ちゃんは、わたしが嫁にしたいくらいかわいいぞ。雪乃よ、そんな女をダメにしようとするちょい気持ち悪いイケメンよりわたしのところに嫁に来てくれ。仕事も好きにしていいし太らせるほど食わせたり -
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合わない。ダメ。
中華後宮系は好きな分野です。
でも、主人公の騒がしいセリフが耐えられない。人の話を聞いてよね、と。
コミックなら表情などで、そんな感じかなと思えるかもしれませんが。
後宮解体という新たな分野なのに、もったいないと思いました。
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少女マンガの異世界もの
まんま、少女マンガの異世界転生もの。
当然というか、男向けのものとは毛色が違い、美男子が大勢登場する上に主人公はコミュ障の女性キャラ。
こういう設定はなかなか新鮮味がある。
絵も特別うまい訳ではないが、普通にかわいらしさがあり、悪くない。
この先も淡々と物語が進むのだろう。
そういう異世界ものがあってもいいんじゃない?と思える作品。 -
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読んでて
疲れるくらいのコミュ障?と言うか人間不信?というか。
個人的に読んでて疲れてしまった。
絵も綺麗だし話も良さげなだけに主人公のメンタルがキツいのが残念。
そりゃコミュ障や人間不信が売る側になったらダメって訳じゃないけど、生活がカツカツになる前に対処しなかったのは、心の病気か悲劇のヒロイン症候群か?って思ってしまった。
まあ漫画だからそう言うキッカケないと話が始まらないってのもわかるんだけど… -
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幼馴染の御曹司の愛
優杏は職場でのトラブルで心身共に疲れて退職し実家に帰ってきた。実家は自慢の兄が突然の事故で亡くなり両親は優秀な息子の思い出のある家に住みたく無いとマンションを買って移り住む事にしたので兄の可愛がってた犬と一緒優杏が住む事になり広くて古い実家に引っ越して来たばかり荷物の片付けをしてると、来客があり兄の親友で優杏の初恋の相手の煌斗であった。煌斗は仕事てニューヨークに行っておりそこで結婚したと兄から聞いていた優杏は距離を取ろうとするも家の管理をお願いしている会社の煌斗はグイグイと押して断れない優杏は婚約者と言われるも距離を感じまた元妻が現れ身を引く事を決め兄の中なったアフリカに行く事を決意そんなすれ
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メロメロ夫婦(笑)
お見合いで結婚して、幸せが待っている。夫婦共に、好き過ぎて度を越してしまっているところはあるけど、旦那様、璃音が本当に可愛くて仕方ない
愛ですね。璃音は、相手にふさわしい女性になりたくて背伸びしすぎて空回り。めちゃラブラブ夫婦 -
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ごかいとすれ違い
冷徹部長として仕事では厳しいだけの部長といつの間にか結婚したと言われ飲みすぎて記憶がない自分を後悔しながら周りを固めやれた感が否めないまま一緒に居るとその優しさに惹かれて行くのを自覚しながら思いを伝えられないまま事実を知り離れる覚悟をするが彼の本当の気持ちを知りお互いに思い合っている事事情があって別れざるえなかった彼の両親祖父母と和解し隠し事を無くなり一緒に生きていく思いを伝え合えて良かった。