まきぶろのレビュー一覧
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イントロとしてはぐちゃぐちゃで読みにくい。出だしの窮地までの出来事を語りたくてそのすべてを第一話に詰め込んできた感じ。
でも最後の下衆顔で続きが読みたくなる。 -
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本質は“悪役”のまま
斬新な切り口と、圧倒的なチート能力でのざまぁ展開は面白かったです。
ただ正直、復讐対象者以外の善良なキャラクター達に対してさえ、レミリアは「復讐のため、エミの理想のために利用する」というスタンスに終始していたのは、共感しにくくて残念でした。
その辺りは、物語の終盤で出てきた「魂の本質は変わらない」という言葉で納得しました。
結局レミリアの「一人の人間に全ての愛情を求めて異常な程に執着した悪役」という本質は変わっていない、ということなのだと。ゲームでは王子がその対象でしたが、この世界ではエミだった、というだけのこと。
そう考えると、レミリアが求めた愛情に全て応えてみせたエミの想いーーオタクの推しへの愛、って偉大ですね! -
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今までと違う、ざまぁでした。
よくある転生ものですが、ざまぁする人がいつもと違って、転生された人が転生した人に変わって復讐する。過程は割りとはしょっているけど、無駄に長くなるより、思いきりよく、完結しているのがいいと思う。
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愛想1
おもしろいタイトルだと思ったら、なるほどですね~。展開が早いけど、あの陰口はさすがにショックですよね~。う~ん。あれはキツいですよね~。
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試し読みで満足すべし
ゲームな転生令嬢ものでチートな現地住人が無双するという話です。導入までは100点。しかしそのあとがお勧めしにくいです。
合うかもしれない読者層は一応あって「母から娘に向ける愛の描写“だけ”が欲しい人」「多くの男性からの好意を集めて優越感に浸りたい人」でしょうか? これに当てはまらない人はほかに行った方がいいと思います。
「母から娘に向ける愛」というのは私なりの比喩であり実際には異なるでしょうが, 大体そんなものだと思います。しかしマニアックなことに娘が終始不在です。ひたすらに娘への愛を独り語りします。
逆にそれ以外のことには全く関心を示さない上にまともな障害がないので, 主人公に人間らしさを感じられる場面がなく感情移入が難しいです。多分よほど偏ったニーズがない限り“娘”が冒険する物語の方が面白いです。
「多くの男性から好意を集める」のですが「恋愛」としては失格もいいところ。すべては主人公を盛り立てるためだけに存在するのが見え見えで, 逆に孤独感に打ちひしがれます。その最たるものが異性を魅力的に描こうとしないという筆に現れます。旧友はもちろん, 本命ですら復讐の道具を超えることができません。むしろ母娘の百合展開を妄想できる猛者向けでしょうか。
「冒険」要素は物語の大筋を占めるものですが, 残念なことにただただ字数水増しのための冗長な作業が続くだけとなっています。何しろ圧倒的な能力を持つ主人公がノンブレーキで淡々と世界を救うだけで, ちょっとした葛藤や細かい駆け引きや熱い戦闘なども一切ないからです。単に主人公が優秀だからうまくいきました, でおしまい。そのくせ行程は無駄に長いので飽きます。
「復讐」などと説明がありますがそれは全く重要ではありません。まず復讐相手がそろいもそろって愚かで勝手に自滅するのが論外であり, 復讐に関する主人公の感情も淡白で, 燃え盛る怒りよりも娘ののろけが優先される始末。期待してもつまらないです。
だったらあとがきにあるように「ざまあ」の方向ですが, それなら規格外の主人公は手を下さないほうがすっきりすると思います。
トンデモスペックの変人は主役を張るべきではないのです。そういう人を凡人が四苦八苦して何とかするのがドラマであり面白いのです。今作はそんな彼女に壊されてしまった作品でした。 -
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☆2.5読むのが面倒臭い
悪役令嬢の転生者ラノベはよくありますが、断罪されたところで本来の悪役令嬢が目を覚ますのは珍しいと思い購入。何のことはない、転生ではなく憑依されてたのね。それでショックの余り本来の人格者が目を覚ましたと。そこからの復讐劇は「ラスボスを〜」と似た感じでした。知っている知識を活用し偽ヒロインの行動を先回りと阻止。偽ヒロインが初期には攻略出来ない攻略対象である魔王を味方につけ最後には惚れさせる、と言う感じです。
違うところは偽ヒロインが悪、元婚約者の王太子は若干被害者。偽ヒロインの断罪後がきちんと罰せられているところです。
ただ前半の殆どがゲームのシステムや説明だったりで面倒臭かったです。本編終了後の王太子目線のほうが好みでした。ちょっと同情の余地があるあたりが人間味があって良かったです。 -
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無理
なんか無理だったなぁ。。。
最初は面白かったのに。
結局、レミリアはエミのことしか好きじゃない。
「エミが作り上げたレミリア」を傷つけた連中に復讐する為だけに全てが打算、計算だった。
途中、「エミならこう言う」とか「エミならこうする」とか言って善行をするレミリアの事は、何だかんだ言いつつもエミに影響されて良い子に育った為に見えたけど。
断罪シーンはちょっと引いたわ。
まぁ、星の乙女の中に入ってたリィサって女が余りにも醜悪だったのは本当だけど。
顔を焼かれて女の尊厳も穢されて、それでも死ねない様に薬で回復させて一生苦しめる?
そこまでする?
オエ。
エミでなくても止めるわ。
王太子達も、星の乙女にもレティにも出会わなければ幸せだったのにねw
彼女に関わったもの達は王も含めて皆んな不幸になった。
ホントにひどい。
そして何よりもアンヘル。
扱いが酷すぎる。
星の乙女が一番狙ってた相手だから喜んで結婚しただけ。
プロポーズの時に流した涙さえも愉悦感ゆえ。
自分のお気に入りの魂を自分の胎児に宿す為の子種扱いw
それを実現してくれたから「愛してる」んでしょ?
子供達も懐いてないし。
それなりに可哀想な過去を持つ人なのに、何だかピエロ過ぎて読んでて切なかったわ。
本人はあんなに幸せそうなのに、結局心から愛されてないなんて。
読み終わってイラッとするお話でした。
あと、文章が下手くそすぎて読みづらい。