鈴木ジュリエッタのレビュー一覧
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ネタバレ佳境。
たぶんこの話の最終章のスタート。
あ、でもこの問題とは別の章で悪羅王とのごたごたをやるなら別かな。でも、話としてはこれが一番メインのはず。
この物語の最初のほうでも、過去へと意識を飛ばす話がありますが、そのころから「転生もの」かなぁとは思っていました。今回も過去に行って、たぶん当たっているかがわかるはず。
でも、微妙に思っていたのとは違うかも。
どうでもいいけど、この「なんでもわかっているよ」のミカゲさん。美味しいところ取りっぽいなぁ。
ミツハちゃんがとても可愛らしかった。大人になった彼女は、瑞希の回想でしかでてこないので、優しげな美女のイメージでしたが、あんがい気の強い人だったのかも知れない。あ、神様か。 -
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ネタバレ土地神になった女子高生奈々生と神使巴衛が織りなす恋愛ファンタジー。
表紙
帯で見えなかった、瑞希もちゃんとかわいがってもらっててよかった。中表紙
これはちび錦だろうか?
●第七十三話
巴衛と皇女が犬鳴沼にきたものの、様子のおかしな奈々生が登場して皇女があっさりと見合いを承諾したのは錦に一太刀負わせたかったからで、そんな皇女を好ましいと思う錦の巻。
もう二度と会うことはないのに、姿を失いたくなかっただと。もうなくしかないじゃないか。皇女、あんたはいい子だ。
●第七十四話
人神の中身が岩場の管理人ガマ子で皇女が気になる錦と引きこもりな皇女とお姫様抱っこな奈々生と月がきれいだと文のやり取りをする錦と皇女の巻。
錦が実はいい奴だなあ。ガマ子はすごい積極的。巴衛が錦と同じように水が合ってないのではないかと心配していて笑った。
●第七十五話
小太郎が侵入してきて、錦は気付いたけれど排除せず、瑞希はやっと奈々生の本体にたどり着いたけれどさらに封印されてしまって、式の途中で花嫁奪還の巻。
こんなん現実でやったら花婿切なすぎる。惨い。錦が「皮肉だな やっとそなたの笑顔が見られた」って。こんなのって、悲しすぎるぜええええ。
●第七十六話
逃げている最中に小太郎を守るために妖術を使っちゃって元の姿に戻る皇女だけれど小太郎は受け入れて錦は失恋の痛みを味わいつつガマ子は巴衛にモーレツアタックの巻。
「それでもやっぱり君だと分かる 僕の大好きな君だとわかるよ」小太郎!これぞ愛!すばらしい!皇女がちょっと涙ぐんで小太郎に抱きつくところはすばらしい。ウルッと来る。一方奈々生。文字通り食われそう。
●第七十五話
肉食系奈々生だったけどさらに上を行く文字通り肉食系の巴衛に食われそうになって体を返すガマ子だが入れ替わりに気付かず奈々生に怪我を負わせて正座の刑になる巴衛の巻。
うーん。ラブいシーンなのか、本当に力を吸収したかったのか。ラブいシーンだと思っていていいんだよね...。
●第七十六話
知られざる瑞希の葛藤とけんかする巴衛だったが、倒れつつ雪路の幻影を見ながら呪いがでてきたの巻。
そうだよね。カエルだもんね。丸呑みしたかったろうに。瑞希偉い。皇女の本体は小太郎より結構でかいんだなあ。本性見たら小太郎は池の近くで泣いていてであったときのこととか思い出さないんだろうか。
一生を添い遂げられなかったということは何かあったんだろうけれど。
次巻が楽しみ。 -
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ネタバレ土地神をつとめることになった女子高生奈々生と神使巴衛のファンタジー。
表紙
奈々生と巴衛のツーショット。果物おいしそう。
中表紙
龍王の奥方。髪型ってこうなっていたのか。
おまけまんが
あくらおう君、懲役500年ワロタ。
●第六十七話
小太郎と皇女が奈々生の神社に向かってて、雪路の件で巴衛とけんかして瑞希とお茶菓子の買い出しにいかせたときに犬鳴沼の連中に社ごと拉致られて皇女の術が解けそうででも小太郎が足にけがを追ってそして通りかかった龍王の巻。
雪路の件を忘れているのはミカゲの暗示の模様。新キャラ錦が登場で、且つ龍王も登場。テンポが速いなあと思いつつ。
●第六十八話
小太郎が気絶して錦はなんかセレブっぽい阿呆で不知火とやらが錦の手綱を握っていてそれでもお付きの小間使い蒼衣は錦に心酔していて錦に直談判しにいく最中で錦に出会うの巻。
いや、奈々生はかわいいよ。健気だし、素直だし。でも登場人物が全員主人公をよいしょするのは何だかなあという気にさせられる。錦が次郎パターンのようで。
●第六十九話
錦に直談判で小太郎と皇女の件を胸元を締め上げながらいいつつ巴衛あてのラブレターにへこみつつ寝込みを文字通り色っぽい意味ではなく襲ってくる錦を助けて確実にラブフラグを立てていく奈々生の巻。
ありがとうと言って女官が微笑むところはいいなあ。でもラブフラグはいらん。これ以上たてなくてよろしい。たててほしいのは巴衛だってのに、まだ出てこない、狐殿。
●第七十話
自分に自身がない小太郎が追いつめられて選択を迫られつつ巴衛と瑞希が神社の異変に気がつくの巻。
「わらわが人でなかったとして それでも小太は わらわが好きであったか」
この台詞を言わなきゃならなかった皇女の気持ちを考えると切ない。
●第七十一話
小太郎の前から姿を消すことにした皇女と彼女を追うことにした小太郎と龍王の巻。
「僕がそれをできるくらいの男だったら君はとっくに言えてたんだ」そう気付ける小太郎は偉い。そう心のどこかで思ってても、自分で思える人って少ないと思う。
●第七十二話
地上でご飯を食べに蒼衣と錦で出て行って、弱っている犬を助ける錦を見てちょっと株を上げつつ、狐殿も蛇殿もナマズ姫もそろっていざ出陣の巻。
全体的に皇女の思いと小太郎の思いが切なくて、メインそっちのけで楽しめた。種族を越えた思いというのは巴衛と奈々生にも共通しているので余計に二人がどうなるのかは楽しみなところ。