宮崎智之のレビュー一覧 平熱のまま、この世界に熱狂したい 増補新版 宮崎智之 エッセイ・紀行 / エッセイ 4.2 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 一部は著者の弱さを中心とした世界観が展開される。哲学よりのエッセイで、引用される文章も興味深くグッと引き込まれた。著者の弱さを描かれることで、とても親近感のようなものも覚えた。 後半にいくにつれて歳も重ねていくと、なんだか立派な感じがしてきて、引用もなんだか説教のように感じられてしまってハイハイ…と楽しさが減速してしまった。結局、結婚もしてアル中も治って子どももいるということ、著者の“まとも”感に裏切られたように感じてしまった。(勝手に前半でシンパシー抱きまくった自分が悪い。) 0 2024年07月06日 モヤモヤするあの人 常識と非常識のあいだ 宮崎智之 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 彼氏じゃないのに彼氏ヅラする男は多い、何かのマニュアルを読んだりして女性の頭をポンポンしたり‥‥男性には読んで勉強して欲しい一冊。 0 2020年04月06日 モヤモヤするあの人 常識と非常識のあいだ 宮崎智之 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ 時代が変われば常識やマナーも変わる。 色んなモヤモヤに共感しながら楽しく読めました。 どんな時代になってもお互いの気持ちを理解すればモヤモヤが減るかもしれませんがそれが一番難しい行動かもしれませんね(^^;; 0 2019年12月02日 モヤモヤするあの人 常識と非常識のあいだ 宮崎智之 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 3.6 (5) カート 試し読み Posted by ブクログ いやー、実に、、モヤモヤするねぇw モヤモヤしていることを、オレも俺も!モヤモヤしてるんだぜッ! …ていう同氏たち向け、 ところで、サークルクラッシャーのくだりは、割と尺が長めに取られていたが、そんなに必要だったか ? …というぐらい、割とそこ系の話題には無頓着なもんで。。 と。思いましたとさ。 0 2019年02月18日 <<<123・・・・・・・>>>