クリスティーン・ポラスのレビュー一覧
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礼儀について文面として学ぶ機会があまりなかったので今回この本を読み、深く学びたいと思いこの本を選んだ。実際に社会人になってからの話があり、今はピンと来ないこともいくつかあったので社会人になってからもう一度読み返したいと思った。でも今できることも沢山学べた。例えば笑顔でいることも礼節のある人になるということを知り、疲れている時は笑顔が薄れてしまうため、そういう時こそ笑顔でいることをこれから心がけていこうと思う。また、メールをする上で気をつけることや周りの人に失礼なことをされたときの対応など知らなかったこともたくさん知ることが出来、これから社会に出ていく上で必要なことを理解したと思う。
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Posted by ブクログ
本書でいう礼儀正しさは、 堅苦しさではなく、親切さや温厚さなどを含む、 他者への肯定的な態度のことを表している。
道徳的な意味だけでなく、 組織における成長や発展においても「他者への肯定的な態度」 が如何に必要であるかが、 分かった。
無礼な人・攻撃的な人がいると、それだけで周囲の生産性が下がり、シンプルに損害に繋がるというデータがあったり、 オンラインでも、攻撃的・高圧的・ 無礼なメール1通で多大な損害に繋がることもあるという事例などが紹介されている。
オフラインで直接会うと丁寧な人でも、オンラインの文面だけでは印象が変わることもある。
組織において多様性が重視されている昨今だが、多様性その -
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ネタバレ【要約】
礼節(Civility)が個人のキャリアや組織の業績にどれほど大きな影響を与えるかを、20年以上にわたる膨大なデータと研究に基づいて解き明かす
①「無礼な態度」がもたらす甚大な損失
職場の無礼な態度は、単なるマナーの問題ではなく、組織の生産性を破壊する「目に見えないコスト」となる
・経済的損失:
アメリカ心理学会の試算によれば、職場のストレスによる損失は年間で5,000億ドル(約50兆〜60兆円)にものぼる
・パフォーマンスの低下:
無礼な扱いを受けた人は、意図的に仕事の手を抜いたり(48%)、質の低い仕事をしたり(38%)、組織への忠誠心を低下させたり(78%)することが調 -
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ネタバレビジネス書にありがちな釣り的なタイトルですが、かなりの意訳。
Think Civilityという原題はおだやかに訳せば「礼儀正しさについて考えよう」ですね。
ただ、内容としてはこの礼儀こそが組織カルチャー、その組織を構成する個々人に大切なことだ、と述べる本です。
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ということでタイトルはやや気に食わなかったのですが、内容は非常に素晴らしいものでした。
先ずもってセンセーショナルだったのは第二章。
無礼のコスト、です。同僚の健康を害する、会社に損害をもたらす、周りの思考能力・認知能力を下げる、等々です。
この無礼(不機嫌、苛立たしい態度等)の怖いところは、その様子を見ているだけ -
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「あなたに礼節があれば、仕事も、仕事を離れた人生でも必ずうまくいくはずだ。あなたが何歳でも、どういう環境にいようと、礼節を高める努力はできる。あなたは今日あった人にどういう態度を取っただろうか。もしかしてあなたが当たり前だと思っている態度は既に時代遅れかもしれない。あなたは周囲の人たちを元気づけているだろうか、それとも意気消沈させているだろうか。それをよく考えてみよう」
個人的に感じたのは、礼節とは相手に対する「敬意」がある前提ということ。相手の立場になって「自分を大事にしてくれている」と感じられれば、それは承認欲求にも通じ、特に組織においては「最強の武器」になるのだろう。
自分には出来て -
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『あなたがどれだけ親身になってくれるかを知るまでは、あなたにどれだけ知識があろうと誰も気にかけないものだ。』セオドア・ルーズベルト
この本は大きく2部に分かれていた。
1部では、より良いコミュニティがなぜ必要なのかと、それを形成するためには特にリーダーはどういう心持ちであらねばならないかについて書かれていた。学ぶことが多い内容だった。
コミュニティは解放され、団結され、困難に立ち向かう時によりよく、この本でいう「ウェルビーイング」がもたらされるなどあったが、特に強調されるべきなのは、人として尊重され、尊敬され、率直さを感じられた時に、その人に、またはそのコミュニティに対して良い感情を抱くとい -
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職場における従業員の礼儀正しさ(無礼さ)についての研究分野があるとは本書を読むまで知りませんでした。本書を読んだ人みんなが、なにかしら自分の経験で思い起こすことがあるのではないでしょうか。私自身も10年以上前の時の上司を思い出しました。彼自身営業成績は非常に良いが、部下への罵詈雑言がひどく、そのためにどんどん人が辞めていく、というような状況で、非常に殺伐とした部署でした。しかも優秀な若手ほど(他社から引く手あまたなので)離職するという状況で、その上司は最終的にグループ会社に異動(隔離)しましたが、グループ会社にいる人たちへの負の影響が出ているのではないでしょうか。
本書では、無礼な行為・発言 -
Posted by ブクログ
ネタバレどのような人間になりたいか?
この問いを常に持ち続けることの大切さを学んだ。周囲から信頼されて信念を貫ける人間になりたい。周囲にいい影響を与え、自分も周囲から刺激を受け、成長し続けていきたいと思う。そのために礼節を重んじることはとても重要だと思った。
本書で示されている①笑顔を絶やさない②相手を尊重する③人の話に耳を傾ける、どれもできていなかった。他にも①与える人になる②成果を共有する③褒め上手になるといったことも守っていきたい。
人を指導する立場にあるが、守るべき価値観を伝え続けることの大切さや、自然に礼節が身につく環境や自分が尊重されていると思える環境を作ることの大切さも学ぶことが