夏野寛子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
夏野先生の描く、キャラクターの想いが乗った濡れた瞳の表現が改めて好きになる作品でした。
相手を好きだって想いがなみなみに溢れかえりそうなのを瞳の描き方で伝えようとしているのが、ちゃんと伝わってきていて凄いし胸を打たれる。
水面に映る光が、朝昼夜で表情を変えるような。
ずるい大人をこんなに色っぽく描けるチカラ…感服しました。バンドマンのかっこよく映る感じとかだらし無さとか人物の表現の幅とても好き。
年下受けくんの好きな人に対しては正直に言ってしまうキャラクター性も年下ならではな感じがあるし、夏野先生らしいキャラクターで愛しくなりました。個人的な印象として人同士の恋愛ドラマをしっかり描かれていて読み応えがありました。
決められた道筋にそってキャラクターたちが恋愛劇を繰り広げるのではなく、そこに世界が存在していて二人の人間が出会って結ばれる話をしっかり読ませてもらえる気がしてます。
電子で読みましたが、絵の繊細さを紙でインクで読みたくなります -
無料版購入済み
5話まで無料でした。
イケメン売れっこ俳優と、新人無名若手俳優のお話。ほどよいすれ違いと、程よいエロスと、程よい芝居の話がすごくバランス良く纏まってました。作画も繊細! -
Posted by ブクログ
ネタバレ超人気俳優×若手俳優
短期遠恋編。
羽山麻水はイギリスへ映画撮影に向かい、白崎由岐は主演ドラマの撮影が始まった。
座長としてのぞんだ白崎だったが、監督はかつて衝突したことがあるパワハラ監督。
率直な気質の白崎は、この壁にどう立ち向かうのか…?
一方、羽山はイギリスで小説家として成功した父の役を演じる。
お互い、時差がありながらも撮影の合間をぬって励まし合うがーー。
麻水の父との再会がこれからの二人の人生を大きく変えてしまうような予感‥
父が言っていた君にもきっとわかってくれる日が‥ってとても気になるな。
人の心を故意に揺さぶったりすると人は離れていっちゃうか~確かにそうなのかも。
人を試すようなことをしたり過度な駆け引きとかなんかもそうなんだろうな。
言いたいことをすべて言葉にしてしまう由岐と言いたいことは言わない監督の攻防戦に決着がつき、作品が良いものになって良かった!
やっぱり何事も歩み寄ること、話し合いをすることが大切なんだと改めて気づかされた。
好きな日とのことを一緒に入れない時間どれだけ想うことができるのかそれが好きってことなんだろうな、きっと。
【25時、赤坂で 番外編】
モデル番外編!羽山のモデル仕事を見たくなった白崎は、気軽に「見たい」と言ったてみたものの、現場は…パリ…!?
海外だと日本ほど騒がれないから、二人は初めて外で遊べたんだね~
そっちの方が麻水の体には合ってそうな気もするな。
うん、そしてモデルもやっぱりかっこいい!
【25時、赤坂で 番外編 203号室】
お引越し番外編! 羽山麻水は驚愕した。羽山の部屋に泊まった白崎は、最近は早朝に始発電車で帰ることがしばしばだったと言うのだ。始発で…?「うちのマンションの同じフロアに引っ越してこない?」とーー。
悔しいこともうれしいこともたくさん詰まった由岐のアパートを最後に麻水が訪れられて良かった!
あそこは二人が再び始まったところだからね!
新しいところでもたくさんの思い出ができるから安心して大丈夫!
【25時、赤坂で 番外編 バスタブとキャラメル】
バカンス編!?
「旅行に行きませんか?」
ーーインドア気味な麻水を旅行に誘った白崎。
多忙な中、スケジュールを合わせ、億劫がる麻水を楽しげなプランで説得して準備は万端。だけど…!?
二人ならどこにいたって楽しめるよね~
いつもの場所でいつもの二人で少しだけ特別なことそれだけで十分楽しいよね。