シバタヒカリのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み始めた時は、よくあるマチアプで
理想の男性に出会う系?と思っていたら
出会ったのか女性というのが意外でとても良い。
須良さんのキャラもすっきりしていて惹かれる。
「人を褒める時落ち込んで見える」という指摘はすごいな。
基準は自分だから、自分のデータを集めて
自分を理解していく。
人にわかってもらうには自分のことをわかっていないといけない
というのは真理だ。
女子会の嫌な感じ、結局多数決だろうな。
独身の方が多ければ疎外感を感じるのは既婚者だろう。
「前提が固定される会話」だから女子会がしんどいし
今回が楽しいのはその逆だからだ。
飾らないし根掘り葉掘り訊かれもしない
自然な感じの女子会良いなぁ。
気儘に喋って夜中にみんなでコンビニの空気感
とても羨ましい。 -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み面白い
堂原智太はある日高校時代の同級生に17年ぶりに再会した。
彼を呼び出した葉山美央(旧姓古橋)は隠キャまっしぐらのオタクだった智太と違いリア充なギャルだったこともあり在学中まったくといっていいほど接点がない存在でお互いに36歳になった今も外見や言動からもリア充オーラがあふれていた。
そんな彼女が智太に言ったのは息子が異世界に転生したという突拍子もないことだった。
オタクである智太郎は異世界転生ものが好きではあるがそれはあくまでも現実逃避としてのフィクションだと分かっている。
しかしそんなものと全く関係ない人生を送ってそうな美央が言い出したのにはびっくりした。
事情を聞くと彼女の息子が数ヶ月前に車に轢かれて亡くなった事、息子の部屋に大量の異世界転生もののマンガやラノベがあった事、そこから高校時代に智太がそういうものを好んでいた事などから連絡をしてきたらしい。
息子の死に現実逃避をしているのかと思っていたらそうでもないらしく……。
びっくりするような最初から二人のやりとり、そこから息子は生前何を好みどう考えていたのかを思い巡らせる美央になんだか引き込まれた。
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購入済み
ほほ〜…。なるほど…。
メイクは必要最低限しかしない。
顔洗って、タオルで拭いて、眉毛、ビューラー、色付きリップだけ。
化粧水はしない。
しない理由は、見た目に変化が解らないから。
たまに勧められて化粧水するけど、ベタつくからイヤ。
化粧にはネガティブな印象がある。
服、タオルに付く。
スリスリ出来ない。
擦って落ちる。
そんな私が、メイクをする人達の気持ちが解るかなーと読んだ作品。
なるほど、メイクをポジティブに受け止めている。
しかも色々なパターンがある。
ほほー、こう思ってメイクしているんだー。
なるほどなー。
でも、私は面倒だから、最低限。
最低限で最高の効果を出せれば、それでいい。
メイクする人の気持ちを知りたかっただけ。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済みBAになったきっかけ
BAの熊谷は勤めているデパートがあと一か月で閉店をするなか仕事をしていた。
六年前の彼女は好きな世界があってもそこに自分が入り込むことはできないと思っている地味で垢抜けない見た目と性格をしていた。
それでもどんな形であっても好きなものと繋がるところにいたいとデパート勤務に応募したのだったが、新設したコスメカウンターに人員が足りないという理由でBAをすることになった。
先輩の猫田は熊谷に対してメイクが薄くて野暮ったいと率直な意見を言うと休憩時間の終わりに彼女にメイクを施しアドバイスをする。
それが今の熊谷にとってお客さんに合う化粧品を選ぶ接客術の原点になっているのだった……。
今までのおはなしの主人公たちが変わるきっかけになった熊谷さんがメインの話。
彼女が今後どういう人生を歩むのかはわからないけど希望に満ちあふれた感じだった。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み自分を好きになるには
月野輪子は公民館で開かれているカルチャースクールで水彩教室を受け持っていた。
しかしそれも終わりを迎え次の仕事が待っていた。
それはドバイの美容サロンで働くことだった。
きっかけはBAをしている親友から知人がドバイの美容サロンで働く人を探しているという話だった。
輪子の英語力と対人スキル、そしてセンスを見込んでの話にいい話だと思い乗ることにしたのだった。
現地入りをした輪子はさっそくサロンで働くことになる。
まずはアシスタントからのスタートになった彼女はまず来店した客からアバヤとシェーラという身体や顔を覆う布を預かることに。
そして現れたお客さんの素顔は髪もメイクも服装もとても華やかなものだった。
その後お客さんの爪に彼女の顔を描いてあげたりする中で戒律を守っている女性はもっと質素にしなければならないと思っていた自分の偏見に気づくのだった……。
海外に行っても必ずしもいい方向に自分を変えられるわけではないけど、それでも吸収した何かが自分を輝かせることもあると思える話だった。
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匿名
ネタバレ 無料版購入済み仕事と美容のバランス
北郷兎咲は仕事で忙しい日々にもかかわらずいつ見てもメイクも顔も髪も服装も全部きっちりしているOLだ。
その完璧ぶりに部下が泣いてうらやましがるくらいだった。
昨日も取引先との飲みの席が終わったのは0時を過ぎてからだった上に7時出勤だったのに疲れの気配はまったく残っていない顔にシワのないスーツ。
部下がどうしてるのか聞きたがったので兎咲はクサクサと戦い美と仕事を両立させている自分のワーク・ビューティー・バランスメソッドを教えることにした。
端的に言うと、それは金で解決しているのだった。
兎咲がまだ社会人になって間もないころ、BAをしている友人の熊谷の働くデパートに顔を出した。
兎咲は彼女に帰宅後すぐ寝るようなズボラにピッタリな商品を紹介されたのだった。
生活スタイルに合った化粧品を選ぶことは仕事と美容のバランスを整えることで、そのために罪悪感なくお金を使ってもいいという考えだった…。
こんな風に仕事も綺麗も手放さないかっこいい女性になりたいと思って読んでいたらオチにびっくりした。
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Posted by ブクログ
見られることで生まれる気持ちのいい責任感と
振り返った時そこにある積み重ねが自信になるんだって、そしてそれに温かな賞賛がついてきた時、私はもっと欲張りになれるって!
反省さえも糧にして私の「大好き」を描こう!
相手が自分を見る時ってその人の価値観っていうフィルターが入るから、そこに込めた自分の思いが全て正しく伝わることなんてまずない。
「忙しい」と「仕方ない」は私達からいとも容易く自信を奪う
どんな方法でも笑っていられれば、いいんだと思う
自分だけのビューティースタンダード確率のために罪悪感なくお金使ったっていい
やれることは全部やって結果を出したい
自分に遠慮せずに生きるって決めたから。
「私なんか」で思考停止して目曇らせんな! -
無料版購入済み
何げに読んだけど
無料作品を何げに読んででみたら、とても良かった!ストーリーもすごくしっかりしているし、絵も綺麗で、気に入りました。
終わり方も次がすごく気になる!