トキオ・ナレッジのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
本書は、カバーにある表記のように、即読可能だ。
自律神経の整え方やストレスとうまく付き合って
いく方法等を横断的網羅的に説明する。
基本的には、1テーマ見開き2ページの構成である。
各テーマには4分の1程度の関連図等が付記されて
いて、理解の助けとなる。
また、各テーマ近くに記載されているキーワードは、テーマに関連する用語である。それぞれの
テーマを大まかに理解するうえでは必須だと思う。
本書は多くのことを教えてくれるが、個人的に
情報量が多く感じたのは、エナジードリンクの
糖分に係る含有量についての記述だ。
たとえば、250mlのエナジードリンクに含まれている糖質は、角砂糖9個分に相当するという。
服用後は血糖値が上昇して一時的に元気になるものの、血糖値の低下後においては脳は疲れやすい状態になってしまうようだ。
このことは、過度なエナジードリンクの摂取は、
脳のパフォーマンス低下を招来する可能性を示唆
している。
本書における各章の最後は、歴史上の偉人等が
遺したメンタルヘルスに係る名言にて締めくくっている。
『習慣が変われば、人格が変わる。
人格が変われば、運命が変わる。』
これは、哲学者であり、心理学者でもあった
ウィリアム・ジェームズの言葉である。
本書においても、このフレーズが心に最も響く。
幾分根性論の節もあるが、気持ちの持ちようで、
一人生をも変えることができるはずだ。
私たちは、自由だ。
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Posted by ブクログ
・脳はストレスに適応し行動力や好奇心がアップする
幼児期にストレスを受けた子猿は、普通に育てられた子猿よりも前頭葉皮質が大きく発達、恐怖反応や衝動を抑え、行動力や好奇心が多かった
・ストレスパラドックス
ストレス指標が高いほどGDP、平均寿命、幸福感、健康や生活などの満足度が高い。
→ストレスを自身を成長させる、やる気を高めるなど、ポジティブに捉えること。ちょっとしたチャレンジ。ストレスに抵抗せず受け入れる
・脳を活性化
手書き
眼球運動
・9マスメモ
問題解決に導く空白のマス。やるべきことより、やりたいことを。
・パワーポーズ
やる気と自信が高まる
・セロトニンを高める
朝の20〜30分のウォーキング。音楽など聴かず歩くことだけに集中する
・マッサージ
耳、指、ひざ裏、背骨、
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購入済み
いい感じ?
情報の質的には頑張ってググッたら半数以上は出てきそうな感じ。でも、この本のメリットはそれらが集約されているところだと思う。情報収集の労力をお金で買ったという意味で考えたら、お値段以上の価値があるとおもう。
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Posted by ブクログ
ネタバレ・悩みは先延ばしするのではなく、逃げるのでもなく、進んで解決のために動く。これが悩みを「いいストレス」として成長の糧に変える唯一の方法。
・生きがいを感じている人は、例外なくストレスを抱えている。ストレスがないことが幸せではない。
・ストレスは、受け入れさえすれば、あきらめずにがんばる力が生まれる。
・不安だからと、不安を避けるのは逆効果
・対人反応。自分が従順だと、相手は実は厳しく批判的な部分を誘発してしまう。話す時はハキハキ語尾まではっきり言葉を発すると、相手は冷静な対応となりムダな対立を減らせる。
・中間管理職がもっとも大事にしたいのは柔軟性。過去の成功体験にとらわれず、心をオープンにして、若い世代と対話し、新しい発想を取り入れること。
・コーリングタイプ(大切でありやりがいがある)がもっとも幸福度が高い。ジョブタイプ(生活のため)や、キャリアタイプ(昇進やステータス)よりも。
・マインドフルネスで心をコントロール。余計な思考や感情が生まれるのは過去や未来にしかない。今この瞬間の現実に集中する。
朝→早起き、太陽光、朝食、身体を動かす
午前→歩く、深呼吸、姿勢
昼→食事に集中
午後→時々立つ、水分とる、ストレッチ
夜→ゆっくり食べる、光減らす など