神尾葉子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
超お金持ちの子どもたちが通う英徳学園に、庶民として入学した牧野つくし。学園を支配する4人組「F4」に目をつけられ壮絶ないじめを受けるが、持ち前の負けん気で立ち向かっていく。その姿にF4のリーダー・道明寺司は次第に惹かれ、二人の関係は少しずつ変化していく。身分や価値観の違い、恋のライバル、家族の問題などを乗り越えながら成長していく、少女漫画を代表するラブストーリー。
『花より男子』は1992年から2004年まで連載され、第41回小学館漫画賞(少女部門)を受賞した大ヒット作品です。日本だけでなく台湾・韓国・中国・タイなど世界各国で実写ドラマ化され、それぞれの国で社会現象になるほどの人気を集めました。F4という呼び名も、この作品をきっかけに広く知られるようになりました。
花男は少女漫画の名作と言われる理由がよく分かる作品です。今読むと少し時代を感じる部分もありますが、それでも夢中になって読める面白さがあります。
何より憧れたのはF4の存在。現実には絶対にありえない世界だけど、こんな4人と同じ学校に通えたら…と一度は想像した人も多いはず。そのF4と普通に仲良くなっていくつくしが本当にうらやましくて、それはずるい!と思いながら読んでいました。
最初の道明寺は本当に嫌なやつです。強引で自己中心的で、今なら問題になるような言動も多いですが、不器用ながらつくしを一途に想う姿を見るうちに、だんだん応援したくなります。
恋愛だけでなく友情や家族の話も描かれていて、笑える場面と泣ける場面のバランスも良い作品です。王道のシンデレラストーリーだからこそ安心して読めます。
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デート
フランスへ行ってしまう静にたいして何もできない類。
自分の気持ちを押し殺して叱咤激励するつくし。
そしてつくしと道明寺との初デート。
忠犬のような道明寺に胸キュン。 -
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懐かしい
今読むと絵柄にけっこうクセがあったんだなぁって感じですが、テンポよくてサクサク読めちゃいますね。
いじめシーンもイラッとしますがつくしがやられっぱなしではないのがいいです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ神尾葉子さんのエッセイ。初めてのエッセイということにまず驚いた。なんとなく、もうとっくにエッセイ本を出しているかと思っていた。
「花より男子」は当時私もハマっていて、漫画も読んだしドラマも観た。そして違和感なく道明寺とつくしのカップリングを受け入れていた。というか、何ならつくしには道明寺がぴったりのように思えた。
しかし、神尾さんは何度も花沢類とつくしをくっつけようとしていたらしい。これは結構衝撃的だった。
そういう世界線もあったかもと思うと、そっちも読んでみたくなる。
確かに道明寺って髪型変だし、最初の頃は性格も最悪を極めてるしで、花沢類の方が絶対良いに違いない。でもやっぱり私の中では、圧倒的道明寺だったなぁ。
漫画のエピソードだけでなく、神尾さんの家族の話や出会った人についても書かれていて、中でも神尾母の第六感の話には驚かされた。
神尾母みたいな力(?)を持った人が家にいれば、どれだけ心強いだろう。神尾父も、神尾母の直感に素直に従ったのを見ると、以前にも似たような出来事があったのだろうな。 -
匿名
花男とはまた違った世界観の三角関係の始まり?
綺麗な顔立ちの虎と狼…定食屋のヒロインはどちらがお好み?2人ともの胃袋をつかんでいくのか?いかないのか?続きが気になります! -
ネタバレ 無料版購入済み
デート
夢の為にフランスへ行くという静、それに対して何も出来ないでいる類を叱咤激励するつくし。
自分の気持ちを押し殺して好きな人を応援するのが健気。