風見鶏のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
消えゆく世界、透明感と寂寥感。
世界の崩壊により取り残された異世界人。滅びゆく世界で、彼は不明瞭な明日を模索していた。彼と出会う人々も何かを失っている。しかし、信じるものがある彼らはとても温かい。
何も持たない異邦者は、時に死をも考えた。
それがいつの間にか、とある少女と出会い、彼女の生きる理由であり目的を知る。持たざる彼は、彼女の行動、言動に孤独を忘れる日々を過ごした。そしていつしか、一人の女の子とふたりで笑いあっていた。
どうしてこんなに笑いが込み上げるんだろう。どうして涙があふれるんだろう。今まで悩んでいたことが、どうしてこんなに簡単に消えてしまうのだろう。
明日のことを考える。なんだ、予定がいっぱいじゃないか -
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購入済み
綺麗な世界
この本で感じたのは、内容を読んでいけばいくほど脳裏に浮かぶのは透明で綺麗な世界でした。
是非、読んでみるべき一冊だとは思います。
日々に疲れたあなたにお送りしたい一冊です。たまには異世界の旅も乙なものかと。 -
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流石!の一言
著者の前作「放課後は異世界喫茶でコーヒーを」からのファンです。
普段、異世界ものはあまり好まないのですが風見鶏先生の描く物語はとても繊細で引き込まれます。
次巻も楽しみにしています。 -
購入済み
次巻が楽しみ!
わちゃわちゃしてないストーリー。
コーヒー苦手だけど、喫茶店に行きたくなるそんなほのぼの系ラノベ。
あとがきも好印象です。
魅力的なキャラクターたちがどう動いていくのか楽しみです。 -
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Posted by ブクログ
迷宮都市の一角でコーヒーを提供する喫茶を営むのは
異世界からやってきた男子高校生たる主人公。
ここでは受け付けられない飲み物を提供したり
ご飯を出してみたり、なのんびり日常。
チートだ、冒険だ、というわけではないので
それが好きな人には物足りなさすぎるかと。
のんびりした話が好きな人には、いいですが
うっかり現実を考えると、経営大丈夫? と
言いたくなる状態です。
常連ががっちり金落として言ってくれてるようなので
そこはほっとしましたけど。
しかし主人公が気づいてないだけで、ここの常連は
かなりの有力者では? とか思うのですが。
これはある意味テンプレかも知れませんが、この日常が
このまま