星野卓也のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ
日々の仕事に追われて自己投資の時間が取れず、将来への焦りやキャリアの停滞を感じているビジネスパーソンが、カリスマ英語講師・安河内哲也氏のメソッドを学び、勉強を習慣化して人生を切り拓いていく実践コミック。著者は、社会人の勉強で最も重要なのは「気合や根性」ではなく、「忙しい日常の中に学習を組み込む仕組み化」であると断言する。「机に向かってまとまった時間を取ろうとしない」「通勤や歩行などのスキマ時間を徹底活用する」「インプット以上に声に出す・書くといったアウトプットを重視する」など、最小の労力で最大の成果を出す勉強の型を提示。大人が学ぶ目的を再定義し、限られた時間で確実に行動を変えるための合理的な勉強法をわかりやすく描き出す。
所感・深掘り
「大人の学びとは特別な才能の開花ではなく、日々のスキマ時間を自律的にコントロールする仕組みづくりである」という本質を突きつけられ、日々の時間管理と自己鍛錬のあり方を根本から引き締め直される一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「まとまった時間ができたら勉強しようという発想を完全に捨てる」という教えだ。多忙な現代において、都合よく数時間の余白が生まれることなどあり得ない。「時間がない」と言い訳をしている間は、自ら成長の機会を放棄しているに過ぎない。5分や10分の些細なスキマ時間をあらかじめ特定し、その瞬間に何をやるかを決めて迷わず着手する。やるべき行動から判断の迷い(認知的負荷)を削ぎ落としてルーティン化することこそが、意志の力に頼らずに勉強を継続させる唯一の道なのだと痛感した。
また、「学んだことを声に出し、現場で使ってアウトプットする」という姿勢も、指導や組織運営の現場にそのまま直結している。頭の中に知識を詰め込むだけの自己満足のインプットは、何の成果も生まない。事実ベースで言葉にし、人に伝え、行動として試行錯誤を繰り返すことで初めて、知識は生きた血肉へと昇華される。指導者やリーダー自身が過去の知識に安住せず、日々の小さな凡事徹底を通じて自らをアップデートし続ける背中を見せること。その前向きな実践の積み重ねがあってこそ、関わる周囲に確かな安心感と説得力を与えられるのだと確信させられた。
時間がないと言い訳をするのをやめ、日常のスキマ時間を仕組み化し、アウトプットで自分を鍛え続けること。
日々の忙しさに流されて学び直しの機会を失っている人はもちろん、自律した時間管理と継続の技術を身につけ、生涯にわたって成長し続けながら組織や仲間に貢献したいすべてのリーダーにとって、今すぐ手元で実践したくなる自己投資の教科書だ。 -
Posted by ブクログ
あっちゃんのYouTube大学をみて孫子に興味を持ち購入しました。
以下、あくまで個人的感想です。
漫画部分はわかりやすかったです。
戦争で使っていたものをビジネスにうまく置き換えられています。
また、あくまで孫子の言葉はきっかけにすぎず、それをもとに行動したことで成果が創られる点をしっかり切り分けて表現されているところがリアルです。すぐに実際の行動に取り入れられそうです。
一方、解説部分が個人的にはとても読み辛かったです。
微妙に漫画のストーリーと連動していない点、解説本文でもコラムでもないがコラムっぽい体裁のページがありその記載内容が脈絡がなくメッセージがよくわからない点、字体やフォントサイズがバラバラで縦横書きも混雑している点がとても気になり、総合すると解説になっていないのではと感じるほどでした。
あっちゃんのYouTube大学がとても分かりやすかったので、孫子をより詳しく知ろうと思って読んだところ、全体像が分からなくなりかえって混乱しました。
一切の予備知識なく一番最初に読む本だと感じました。
かと言ってこの本を読んだだけでは、孫子の魅力があまりつたわってこず、もっと知りたい!とは思えません。結果、あっちゃんの凄さがより際立ちました。
自分の本選びのスキルはまだまだだと痛感させられました。
:::::::::::::5.17追記
と書きましたが、難しい孫子の本を読んでみて、この本のありがたみを実感しました。
その本は難しい書きっぷりで、情報は増えるけどその反面難しさから孫子への興味が薄れる。
一度この漫画に戻って必要性やモチベーションを高め、また難しい方に挑戦するとう使いができる。
星一つ増やします。
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Posted by ブクログ
楽天がどのように成長してきたのかがマンガを通して分かった。創業期には楽天といえど出店目標50店という目標が達成できなく苦しんでいた時期もあったことがわかった。ただ、そこできちんと反省しスピードを重視しながらも改善を繰り返してきたからこそ今のような大きな会社になったんだと思う。本書で一番心に留めておきたいと思ったのは「成長のコンセプト」に書かれている以下のことである。
常に改善、常に前進
人間には2つのタイプしかいない。
【GET THINGS DONE】様々な手段をこらして何が何でも物事を達成する人間。
【BEST EFFORT BASIS】現状に満足し、ここまでやったからと自分自身に言い訳する人間。
一人一人が物事を達成する強い意思をもつことが重要。 -
購入済み
つらい
絵が合わず、個人的に不快で読むのが辛かったです…。
漫画の個性的すぎる主張のせいで内容が全く頭に入ってこない。
文章はよかったです。もうこの人の絵は私は買わないです…。