あらすじ
勉強から遠ざかっていた「のほほんな、新社会人の兄」と、勉強せずに高3を迎えてしまった「快活だけが取り柄の高校生の妹」。
兄は、不動産業界に就職して1年以内に宅建の試験を獲らなければならなくなった。
妹は親から「浪人させる余裕はない。今年合格しなかったら就職だ」と言われる。
そんな2人が、さすらいの家庭教師と出会い、「できる人の勉強法」を体得することになる・・・!?
昇進試験、TOEIC、資格試験、大学受験・・・など、かならず成果が出る勉強法の極意をコミックで学べ!
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Posted by ブクログ
あらすじ
日々の仕事に追われて自己投資の時間が取れず、将来への焦りやキャリアの停滞を感じているビジネスパーソンが、カリスマ英語講師・安河内哲也氏のメソッドを学び、勉強を習慣化して人生を切り拓いていく実践コミック。著者は、社会人の勉強で最も重要なのは「気合や根性」ではなく、「忙しい日常の中に学習を組み込む仕組み化」であると断言する。「机に向かってまとまった時間を取ろうとしない」「通勤や歩行などのスキマ時間を徹底活用する」「インプット以上に声に出す・書くといったアウトプットを重視する」など、最小の労力で最大の成果を出す勉強の型を提示。大人が学ぶ目的を再定義し、限られた時間で確実に行動を変えるための合理的な勉強法をわかりやすく描き出す。
所感・深掘り
「大人の学びとは特別な才能の開花ではなく、日々のスキマ時間を自律的にコントロールする仕組みづくりである」という本質を突きつけられ、日々の時間管理と自己鍛錬のあり方を根本から引き締め直される一冊だった。
特に深く腑に落ちたのは、「まとまった時間ができたら勉強しようという発想を完全に捨てる」という教えだ。多忙な現代において、都合よく数時間の余白が生まれることなどあり得ない。「時間がない」と言い訳をしている間は、自ら成長の機会を放棄しているに過ぎない。5分や10分の些細なスキマ時間をあらかじめ特定し、その瞬間に何をやるかを決めて迷わず着手する。やるべき行動から判断の迷い(認知的負荷)を削ぎ落としてルーティン化することこそが、意志の力に頼らずに勉強を継続させる唯一の道なのだと痛感した。
また、「学んだことを声に出し、現場で使ってアウトプットする」という姿勢も、指導や組織運営の現場にそのまま直結している。頭の中に知識を詰め込むだけの自己満足のインプットは、何の成果も生まない。事実ベースで言葉にし、人に伝え、行動として試行錯誤を繰り返すことで初めて、知識は生きた血肉へと昇華される。指導者やリーダー自身が過去の知識に安住せず、日々の小さな凡事徹底を通じて自らをアップデートし続ける背中を見せること。その前向きな実践の積み重ねがあってこそ、関わる周囲に確かな安心感と説得力を与えられるのだと確信させられた。
時間がないと言い訳をするのをやめ、日常のスキマ時間を仕組み化し、アウトプットで自分を鍛え続けること。
日々の忙しさに流されて学び直しの機会を失っている人はもちろん、自律した時間管理と継続の技術を身につけ、生涯にわたって成長し続けながら組織や仲間に貢献したいすべてのリーダーにとって、今すぐ手元で実践したくなる自己投資の教科書だ。
Posted by ブクログ
マンガは好みのタッチではなかったが読みやすかった(☆3.8〜4.2)
時間対効果は問題ないか?
中長期的目標をきちんと立て、ゴールを達成してる状況を妄想する(イメージする)
声を出して覚えるのは効果的
覚え方をいろいろ変えて脳が飽きないようにする
技術的な反省はするが精神的な反省はしない
つらい
絵が合わず、個人的に不快で読むのが辛かったです…。
漫画の個性的すぎる主張のせいで内容が全く頭に入ってこない。
文章はよかったです。もうこの人の絵は私は買わないです…。