川口恭伸のレビュー一覧

  • SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ

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    「スクラムマスター」に焦点を当てた、ありそうでなかった書籍。

    スクラムマスターはリーダーだ、という言葉が何度か出てくるが、なるほどファシリテーションやコーチングなど、求められる行動はリーダーのそれと類似している。
    状況に合わせマインドモデルを変え対応していくというのはSL理論に通じるものがある。

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    2020年09月29日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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    日本でいうサイボウズやソニックガーデンがそうなのかな?アメリカ・メンローイノベーションズ社のカルチャーと開発手法を紹介している。
    スクラムやXPをベースに少しずつフィットする形に変えていったのが分かる。喜びや幸せという言葉はスクラムでも使われる。小恥ずかしい言葉だけど、私は好きだ。


    ■メンロー社からの問いかけ
    喜びに溢れる意図を持った文化とは何か?
    どうすれば壊れた文化を作り替え、喜びにたどり着けるか?
    そうした試みをしながらも利益を出せるのか?

    ■新しい手法による新しい報酬
    ・プロダクトがちゃんと動き、期日通りに出荷して、トラブルも起きない
    ・こちらの提案を対象ユーザーが楽しんで使って

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    2020年03月11日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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    アジャイルとかスクラムが意識せず出来るようになるとこんな働き方になるんだなーという体験ができる書籍。昔なら遠い別の国の話に感じたかもしれないが、今なら手が届かないこともないなと読んでいて感じた。いつかメンロー社にも遊びに行ってみたい!

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    2020年02月24日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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    だいぶやられた。自分の近頃を省みて、ふわふわそわそわした心持ちにさせられた。いい本。

    原著がそもそも良いのだと思うのだけど、邦訳品質がとても高く、自然に素直に読みくだせた。訳者の顔ぶれを見ればさもありなん、ではあるけれど。

    Kent Beck が来日講演したときに、繰り返し「誠実であること」について語っていたけど、それを思い出した。
    喜び(Joy)、を社是とすることは、自分(たち) に対してかなりストリクトにエクストリームに誠実じゃないと続けられないだろうなー、と。

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    2019年01月20日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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    13章の最初の引用「二つの自由のあり方がある。間違っているのは、人は自由に好きなことをしてよい。正しいのは、人はすべきことを自由にやってよい。」というところが印象に残っている。みんな好きなように楽しくやる、というのではなく、"曖昧さ"はなく、秩序があって、それでいて自由に、そして楽しく働いている。この違いはすごく大きい。ビジョンを共有し、ルールや手順が明確になっているから、それに沿って頑張れる。真面目に頑張っている人、正直な人が損をしないシステム。
    業種が違うと活かせる部分とそうじゃない部分はあると思うけど、メンローという組織のあり方はすごく理想的だなと感じた。

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    2017年07月17日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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    アジャイルで、とくにXPの作法で成立してる、技術と喜びに溢れた職場。
    かなり多くの場面やストーリーを交えて、この会社がどのように過ごしているのかを紹介している。自分にも機会があれば、ぜひともこんな会社を作りたいと改めて思う。事業として成功している事例があることにその勇気を得られる。

    アジャイルな思考に慣れていない人には、もしかしたらショッキングで素直には受け入れがたい内容かもしれない。しかし、それぞれ「なぜそうするのか」を著者の経営理念にもとづいて解説してあり、急には変わらなくても考え直す機会にはなるかもしれない。

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    2017年08月29日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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    こうできたら!と思う反面、世間一般的にはに縛られてむず痒さを感じたり等。なんというか、本当にこうできるようにするには、いろんなところに働きかけていかないといけない気もしたり。ますます組織やプロダクトのあり方等考えさせられる1冊。

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    2017年01月02日
  • アジャイルプラクティスガイドブック チームで成果を出すための開発技術の実践知

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     先に紹介した「アジャイルの『ライトウィング』と『レフトウィング』」では、ライトウィングを「高速に石橋を叩いて渡る」と表現しています(※1-2)。「動いているシステムを壊さずに、高速に、着実に、製品をインクリメント (※1-3) していく」 ことが、アジャイル開発で達成したい状態です。大きな変更を一度に実現しようとしても、うまくいかないことは読者のみなさんも経験からわかるのではないでしょうか。この制約を踏まえて達成したい状態を実現するには、プロダクトが変化することを受け入れ、その変化の過程で開発の生産性やプロダクトの品質が落ちないようにする必要があります。そのために重要なのが「早く気がつく」

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    2026年04月25日
  • SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ

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    スクラムマスターの必要性やマインドセットなどスクラムマスターに関連する情報は見れたものの、具体的な実践方法というよりは抽象的なコンセプトの話でした。なので概要をざっくり理解したい人にはいいと思いますが、実践方法を知りたいという人には向いていない気がしました。
    自分は追加で書籍を読むかセミナーに参加しようと思います。

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    2023年03月25日
  • SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ

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    どれくらい具体的に書いてあるのかが理解できない。
    この本を読んですぐにスクラムマスターできるの?
    詳しくは自分たちのワークショップに参加してねと読める。
    システム開発の具体的な手法というよりは概念的な解説な気がする...
    コーチングやファシリテーションだってそれぞれ本を何冊も読まないといけないし講習も受けないとだめなのでは
    だけど本物のスクラムマスターがいてくれたらプロジェクト運用スムーズな気がする、いっぱいいると良いのに...

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    2022年10月09日
  • SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになるための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ

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    この本の独自性は、#ScrumMasterWayをまとめたことだろうか。
    スクラムのプラクティスを把握してチームでスクラムを回しはじめたスクラムマスターに、自身のこの先を見つめるのに良い本。

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    2020年10月13日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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    みんなで学び合う文化を作る。
    この本に早めに出会えればよかったなー、そうすると前職でもっと違う施策をとってだと思う。こういう文化を一から作り、改善が実感できていくのは楽しいだろうなー。

    エースを作らず、皆で必要な無駄を取り入れて成長する
    ペアプロ、デイリースタンドアップミーティングなどなど
    二重投資が実は最短で低コスト、というマインドと自負を持つべきですね。

    あと、ルールと計画に厳格なマネージャーではなく、恐怖によらない説明責任のもと、皆で改善して将来の計画を作っていこう、という雰囲気を作るチーム作りが大事と痛感。
    これを肝に命じて、自分の仕事を見直していこう。だから、今の会社はマネージャ

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    2018年10月02日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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     読み終わって、うちの会社と比べてみる。
     う~ん、このやり方は絶対楽しいけれども、うちの会社には合わないだろうなぁ。

     ソフトウェア開発会社なのに、二人一組で一つのパソコンを使い、
     オープンスペースのオフィスは、机をつなげればチームの増減に対応できる。
     タスクはすべて無駄なく管理されて、ちょっとこれもやってよ、なんて仕事も発生しない。

     理想の働き方とは。

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    2018年07月11日
  • ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント

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    ネタバレ

    喜び(joy)のある組織の作り方をメンロー・イノベーションズ社が行なっている取り組みを通じて紹介した本。
    アジャイル、スクラム開発に沿った経営をしている。
    常にペアでの作業を行い、一人のheroによる解決を許さない仕組みは長期的にみて非常に有効。取引先にもその分の費用を出してもらっているというのが素晴らしい。
    取引先はだいぶ選ぶことになるので、日本で行うのは難しい印象を持った。
    社内で動かせる部分から試していきたい

    p180 ボスではなくリーダーを育てる
    リーダーシップとは、核となる価値観を都合のよいときだけふりかざすことではない。価値観が崩されそうなとき、立て直しに参加することも意味する。

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    2017年05月15日