松岡真宏のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
昨今多数出版されているIoTとかAIとかシェアリングエコノミー等に纏わるビジネス書籍の中では優しく解りやすく、それでいて「へ~すっごーい!」感を損なっていない素敵な1冊だと思いました。…と云う感想からしてタイトルが的外れなんじゃないかとか思ってしまいましたが、いやいや。タイトルに惹かれて手にしたものですから、それはそれで成功しているんじゃないかと。
タイトルにある宅配についての問題解決への提案も、面白いと思いました。
他の方も感想に書かれていらっしゃいますが、カラオケボックスやカーシェアリングの使用方法が、認知していたモノと今はだいぶ違う事にビックリしました。
あと、トイレを登録して云々も面白いなあと。(でも実際、お腹痛めたリーマンがピンポン連打でトイレ借りますって来たら怯んでしまうと思う…) -
Posted by ブクログ
ネタバレ著者は松岡真宏氏。東大卒、産業再生機構にも在籍してカネボウやダイエーやアルピコホールディングスの取締役も経験。
タイトルに惹かれて購入しました。
感想。
うーん。起承転結の「起」話はそうだと思う。ググっと惹かれるんだけど、で?が、私如きではあまり情報を吸収できず。
備忘録。
・GAFAMは過去30年間で750社のM&Aを行っている。
・株式市場では高評価のコングロマリット企業がある、、バークシャー・ハザウェイや、
・法人企業統計によると、金融保険業を除く日本の全法人の売上高指数(?)は1990年台から対して変わっていない。でも営業利益指数は増えている。ただ設備投資指数と減価償却費指数は弱いてらしい。(この指数というのがよくわからんが)。配当指数は増えているらしい。ここから、選択と集中を進めて、大きな成長をせずに利益を稼ぎ、配当を増やして、株価を上げでいる、的なご意見。
・ジャック・ウェルチで流行った「選択と集中」は、日本側の誤訳で、実際は「focus」らしく、伸びる分野に集中しろであり、削ぎ落とし系ではないとのご意見。
・ある種、インサイダー的にM&Aを展開できる事業会社こそ、魅力的な会社をM&Aしていくべし。その代表格が商社で、そこにバフェットも評価をしているのだ、コングロマリットはプレミアムを評価される時代だ、と。
・文化の相違こそ。
・このフレーズは好きだ。「企業は、ヒトの集合体、契約の塊、ステークホルダーとの関係の束である。それらは企業にへばりつき、どれだけ離れようとしても過去からの地続きの時間が続いている」。 -
Posted by ブクログ
原題は「Moving Beyond Modern Portfolio Theory」で、現代ポートフォリオ理論におけるαやβを既に理解出来ていることが前提とされている。なのでβアクティビズムというカッコいいタイトルに惹かれて買ってみたのは完全に失敗(笑)投資についての知識がある人にはおすすめだが、私のような初心者には(やめた方がいいよ・・・)と時を遡って言ってあげたい。
日本語訳が堅苦しいのか、原著がそうなのか分からないが、論文っぽさを感じる文体なのも難解さに拍車をかけているようだった。もう少し投資について学んだ後に、再読したいと思う。 -
購入済み
なるほど
なるほどと思う部分も多く、今後の働き方や自分の置かれる環境について考えさせられます。
ただ、構成の問題なのか、多少の中だるみを感じてしまいました。
そこだけが少し読みにくさを感じさせます。