緒方俊輔のレビュー一覧
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普通的
この頃から露骨なパンチらはありましたね。
でも今後の話に比べると全然控えめです。
みんな常識の範囲内で一般人レベルの力しかないのでここら辺は少し安心できます。
もう少しするとクラス全員が人外の域になるんですね。。。 -
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次
次から次へと変な人たちが出てきますね。
転生者が人だけだということはないはずですが、今回はすこし醸し出されてましたね。
一難さっても次々と難が押し寄せてくる。
忙しないですね。 -
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何が言いたいかわからん
正しさはその当事者だけでなく、その事象を知りえる者全てによって異なる物です。
それぞれの正しさがあり、人によっては間違いとしてしか見なせないということもあります。
理不尽な経験も、そこからくる絶望も、他人にとっては踏み越えてはいけないラインだったりもします。 -
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キューティーハn………
物語の展開が急に変わるのですが、ちょうどいい塩梅で切り替わる感じ、上手いですね。
この巻の序盤はほのぼのワクワクでしたが、終盤はハラハラといったところでしょうか。
いよいよですね。 -
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神々しい
魔人たちとの戦いはひとまず休憩
たった一年で世界をここまで変えてしまう存在は、ある意味ではシンくんは神なのかもしれないですね。
世界各国の首脳ともほとんど臆せずに振る舞えるし、ほんとチートですね。 -
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賢者の孫とその賢者
賢者様と導師様は以前より強くなっている気がするのですが。
これも孫の力というやつですかね。
力も知識も運も全てがチートという、最強系主人公………
ちょっとだけ魔人を応援したくなりました。 -
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孫ツヨシ
規格外すぎて相手と味方の力量差が測れなくなる、俺つえええ現象ですが、そのせいで周りも勘違いしてしまうことは相応にしてよくありますよね。
最強系チート主人公の悪影響ですね。 -
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城
異世界でも動物の種類は同じなあたり、魔法という力があるだけであとは地球があるこの世界とほとんど変わらないんですね。
魔獣化したら巨大化するなら、食糧問題は一気に解決するのでは?
そしてある種の口減らしにもなりますし。
そして安定して操られる人間たち……… -
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戦乙女
世界各国の首脳達より上の存在!
賢者様、そしてその孫、ノベライズ化!!!
自分がそうなら恥ずかしすぎて外を歩けませんね。
そして魔人達は同じ手を何回も使っているのにその対抗策を講じることができない人類はどうなんでしょうか。 -
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魔王イメージ
魔人や魔獣を相手にしていたらもはや敵がいないというような状況はよく聞きますね。
現世の知識は中世では画期的な発想として変換されるので、こういった世界ではある意味生きにくいし、逆に力は振いやすいでしょうね。 -
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なにもない?
大司教はどの作品でも悪役にされがちですね。
完全な聖職者はなかなかお目にかかれません。
そしてシンくんは今回も盛大にやらかしてくれましたね。
まさかペンダントにあんな効果を付与していようとは。