六つ花えいこのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
常世と現世
現代日本と異世界。箪笥とサクラの木で繋がっていて、でも時間の進み方が違う。そこで出会った、お互いがお互いにとっての生きる意味だった。でも不器用だった。
売り言葉に買い言葉で決定的亀裂が。
そこから再会できるまでの焦燥と、生命の危機的状況をくぐり抜けて、さらにすれ違って。
最後はやっと!やっとです。
言葉を交わして心を通わせるって、こんなに難しかったかしら...なんて考えてしまいました。 -
良き予感♪
レビュー時、9話が最新のところでの感想です。
全体から言ってまだ始まりなのかもしれませんが…、
始まり方から映画のようで、しっかりした物語があっての内容かなと思いました。読んでいて、全く引っ掛かることもなく(無駄がない感じです)、夢中で読みました。
文章を読むと(ノベル)眠たくなって読み進められない私にとって、漫画でこの物語が読めるのは有り難いです🎵
魔法を生み出すときの描写とか好き❣️すごくリアルに魔法の世界を感じられます✨✨(動作や表情にも!)
魔王を宿した男の子が、ガレネーさんと関わっていく中で、どんな風に育っていくのか(心のキズを癒していく過程とか)、その先にどんな物語が待っているのか…切ない場面もあるのかなと想像もしていますが、始まりのところに繋がるのかなと思うと、先が楽しみです🫶
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ネタバレ 購入済み
堂々完結のコミック版単行本第2巻。
えぇ、2巻で終わっちゃうのぉ!? って思って読んだら、なんとまぁ美しく綺麗に2巻でおさまる構成力か。
1巻から再読しちゃった、マンガとして読後感がすごくいい。
ちゃんとじれじれ両片思いで大暴走する大魔女の恋心と、無自覚彼氏ヅラに情緒ぐわんぐわん振り回されて悶えるルカと。
そんな延々すれ違いそうな2人をちゃんと年の功で導く宰相イケ爺の後押しがニクイ。
お伽話オンパレードのように茨に包まれ眠るヒロインをちゃんとヒーローが助けに来て大団円。
まったりとしてそれでいてしつこくない量分。大魔女さんお幸せにおなりー。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ始末するための器にノイ(のカケラ)をカルディアが
求めるかな?と疑問だったので、それが解消されて
スッキリ。
それに、器がノイと全く関係なくても、カルディアの
性格を考えると、パンセリノスが言ってた事を実行す
るカルディアは想像できなかった。
いくつもの違和感がこれでなくなった。
100年前の事は失敗ではなく、これこそが星読みの
予言だったということも納得がいく。
こじつけじゃないスムーズな嵌め方が良い。
あんなキスをしておいて、気持ちを認めるのにカル
ディアはどれだけ時間をかけてるのやら。
変てこな師弟、夫婦だわ。微笑ましい。
楽しめた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレノイの気持ちを思うと、悲しい。
切ない。
ノイもカルディアも、恋や愛に関しては初心者同然だか
ら、このすれ違いも当然と言えば当然。
パンセリノスの助言は、カルディア以上に彼の気持ちを
察しているからこそ。
カルディアの見合いのお節介も、優しい人柄もさすが
フェンガローの子孫。(カルディア20歳時のフェンガロー
のお節介はどうかと思うけど、カルディアの”裏切り者”
にはウケた)
ノイは傷つきながらも、自分の後始末の責任という思い
もあり、受け入れそう。何よりカルディアに幸せになって
欲しいと思うだろうし。
でも、カルディアは実行に移せない気がするなぁ。
だって、相手はノイで、カルディアだよ。
二人一緒に幸せになる方法が見つかることを願いながら、
3巻を読みます。
1巻を読み始めるまで、この表紙は女性だと思っていた。
カルディアだ。