渡邊毅のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
歴史の偉人から学ぶ道徳の意義
道徳教育においては、歴史上の偉人から学ぶことが重要であると感じた。
さまざまな場面を想定するだけでなく、実際に困難な状況を生き抜き、行動として成し遂げた人間が存在すること、その人物について学ぶことに大きな意味がある。
言葉ではなく、生き方から学ぶ道徳
道徳は、美しい言葉や飾り立てた表現を並べるだけでは身に付かない。
むしろ、その言葉を実際の行動として体現した人々を知り、彼らと同じ、あるいは近い状況を想定しながら、日常生活に結び付けて考えることが大切である。
そのような具体的な姿を語れる教師であるためには、幅広い知識と深い理解が求められる。
教師とは、知識を伝えるだけでなく、生き方を示し、子どもたちを導く存在であると考える。
失われつつある社会的な道徳の担い手
かつては、社会や地域における大人たち――近所のおじさんやおばさん――が、子どもたちに自然と道徳を伝える役割を担っていた面があった。
しかし現在では、そうした関わりが「干渉」や「嫌がらせ」と受け取られやすくなり、過度なコンプライアンスによって規制される社会になっている。
その結果として、日本全体の教育力は低下しているのではないかという危機感を覚える。
学校でこそ担う、日本の美しい教育
それでも、学校という場には、まだ教育を行う力がある。
日本の美しい価値観や道徳を学ばせることができる場所であり、同時に教師自身も学び続ける場である。
その可能性を信じ、教育の本質に向き合い続けていきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ昔の人は良かった。新渡戸稲造のように、人の在り方を問う言葉を吐いてくれる人いたから。今は何を自身のバックボーンにして世の中を生きていけばよいかわからない時代だと思う。小手先のテクニックを使ってうまく生きる方法を書いた本は多くあるが、またそういう本が売れているのも事実だが。報酬以上の務めとういう章にこう書かれている「世の中を生きていくには報酬以上の仕事を行う心がけなければ報酬分の仕事はできないと思う。つまり金を払ってもできないくらいの仕事を行う物でなければ、払った金も多すぎるような気がする」真摯に仕事に取り組む事の重要さを教えてくれる。
-
購入済み
素朴な疑問
活版印刷なぞない時代だから、本は安くないと思う。
また、屋外で作業するのだから、ページをめくる手も汚れるし
そんな手で本をさわれば本も痛む、汚れる。
二宮さんはどんな手使ってうまくやったのでしょう。
今日、歩きスマホは危ないし、高速走りながらスマホいじんなっつーのですが、
まあ、お好みで。