田中達之のレビュー一覧

  • 横浜駅SF【電子特典付き】

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     pp.278-9の「補遺」による語彙解説を参照しつつ物語を紹介すると、西暦末期に大国間の連続的な戦争「冬戦争」が起き、その結果日本も「JR統合知性隊」という政治機能を委託された企業によって統治される社会になった(JRはJapan Rulerの略)。「横浜駅」はまるで生命体のように自己増殖を開始し(コンクリートが勝手に動いて?増殖し、エスカレーターなど駅施設がニョキニョキ生え始め)、そして本州の99%は横浜駅になった。駅の中は警察みたいな「駅員」と、「自動改札」というロボットに支配され、人々は脳内に埋め込まれたSuikaで管理されている、Suikaを持ってないと「強制排除」が実行されて駅の外、

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    2023年09月23日
  • 横浜駅SF 全国版

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    シリーズ1の前段階のストーリーがほとんど。
    続いて読まなかったので、思い出せず消化不良感もあり。1を再読したい感。

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    2023年06月08日
  • 横浜駅SF 全国版

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    アンドロイドたちどうなったん?
    いろんな謎が謎のまま解決しないけれど、そのせいでリアリティが増している。読み終わるのがもったいない気持ちになる。

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    2023年04月03日
  • 横浜駅SF 全国版

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    横浜駅の全国化、さらにスケールアップして・・・
    期待が高まります。
    あいかわらず、設定が絶妙です。津軽海峡で反横浜駅勢力が北海道進出は阻み、南では・・・。
    一作目の面白さに比べると・・・という感じで星は3つです。

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    2023年02月21日
  • 横浜駅SF【電子特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    何十年ぶりかのSF小説読了

    はじめにマンガ版の方から、今回の作品に出会いました。マンガでは描かれなかった部分があるのだろうか? と、その好奇心で……。
    基本的には特別違うところはなかった。
    ただ、先にマンガ版を読んでいたおかげが、もしも小説版から読んでいたら、イメージしにくい描写があったかもしれないと思った。
    人物設定や関係図、その心情については、若干小説版の方が深く描かれていたので、両方読んで良かった。
    以上をふまえて、続編の小説を読むのが楽しみであります。

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    2022年04月10日
  • X-01 エックスゼロワン [壱]

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    戦に明け暮れる小国永依の少女ラタの世界と日本の田舎碑南町の少女由宇の世界、2つの世界で物語が進み、どこで重なるのかお楽しみといったところ。

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    2021年05月09日
  • 横浜駅SF 全国版

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    SF小説は初めて読んだ。
    知人からこの著者を勧められて選んだが
    第二シリーズということで第一にシリーズを読むべきだった気がする。

    横浜駅が増殖するというSF設定の中で作られた人型ロボットと人間の話。
    地域ごとで起こっている状況を垣間見る短編という形で特に起承転結があるわけではない。
    この世界観を楽しむ本。

    漫画とか映像にしたら良さそう。
    本のみでイメージするのはなかなか難しくて読み進めるのに時間がかかった。

    一つのテーマとしては、生きる目的。
    生きていること自体が目的の人間と
    目的のために作られたロボット。

    仕事だけの人生なんてロボットだと思った。

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    2020年08月29日
  • 横浜駅SF 全国版

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    ネタバレ

    前作を読んだのがだいぶ前なので、色々忘れているけれど、話としてはこちらの方が読みやすい。北海道の工作員たちがよい。

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    2020年07月03日
  • X-01 エックスゼロワン [参]

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    ネタバレ

     ようやっと読めたー!そしてようやっとつながった!
     弐から時間が空いてしまったこともあるけど、それぞれの周りの大きな変化にこっちも動揺する。ハマの復讐、「X-01」の計画、そして見えない何か……。
     外交がうまくいっていれば……と言うのが皮肉過ぎたけど、カランテア様かっこよすぎて、ちょっと見直した。
     ここから3人はどうしていくのか……続きが楽しみ。

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    2020年06月20日
  • 横浜駅SF 全国版

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    「監督。野生の自動改札が何体か近づいて来ています。距離は50メートル。もうすぐカメラに映ります。」


    全国版というとなんか分かりにくいけれど要するに外伝。本編の補完的位置づけのお話大好き。

    瀬戸内・京都編
    瀬戸内海の島に逃げついたハイクンテレケが、キセル同盟№2で駅から追放されたシドウの話を聞くお話。
    シドウがケイハとキセル同盟を立ち上げて、発展して、崩壊するまでを語る。

    群馬編
    ケイハの父ケイジンと青目の医者、浅間山崩壊の一部始終。

    熊本編
    JR九州技術部門化学班に降ってわいた殺人事件の顛末。

    岩手編
    JR北日本のアンドロイドたちの会話
    オーバーテクノロジーなAIたちをどうやって作

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    2020年02月26日
  • X-01 エックスゼロワン [参]

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    ネタバレ

    ユタとリャクランは火国の計略にかかり命を落とすが、そこへハマの力が。一方、由宇は出自を聞き混乱する。

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    2020年01月19日
  • X-01 エックスゼロワン [弐]

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     進んでるようで進んでないようで……。
     ゆうの方は一気に非現実に変わってしまって不安になる。お母さんは知ってるみたいだけど、本当に何なんだ……。託された封書が次回以降明らかになるのかな……?
     ラタの方はハマが見たものが現実となってしまうのか?リャクランが道化に見えて敵に回したくないタイプだった。さらっとやばいやつ。
     ところでこの物語どう交差していくんだろう?もうすぐ続き出るぽいので期待。

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    2019年10月25日
  • X-01 エックスゼロワン [壱]

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    ネタバレ

    なにがなんだかわからない。頭のなかが「?」だらけになる。二つの世界と二人のヒロインが交互に描かれる。最後のほうで世界がグニャリと混ざる感じ。面白いような気もするけど、のめり込むほどではない。次巻でどこまで明らかになるのか期待。登場人物で気になるのは、読書好きの秋良くん。

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    2019年02月14日
  • X-01 エックスゼロワン [壱]

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    二つの世界が交錯するのか、かなり不穏で殺伐とした第一巻。子どもたちにとっては、理不尽以外のなにものでもない始まりだ。

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    2016年11月12日