藤河るりのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作中の、治療後に「生きてる残りの時間を意識できるようになったから」落ち込んでもすぐ立ち上がって生きられるようになった、というエピソードに深く共感しています。
入院仲間だったAさんとのお別れのように悲しいエピソードや、手術の結果出産できない身体になったことへの哀感の吐露などもありますが、全体に可愛らしい絵柄と軽妙な語り口で描かれているので、いわゆる「闘病記」や「闘病ブログ」が苦手な方でも比較的読みやすい内容かと思います。
実は自分は作者さんと同じ病気。手術時の進行状況もかなり近く、しかも脱毛や後遺症が現在進行形なので、上記に限らず告知、手術、化学療法、リハビリ、仕事復帰などあらゆるエピソードへ -
Posted by ブクログ
結論:
・治療を受ける側からの視点や気持ちを知ることができ、
なるほどなぁ~と思うことが多々あった
・特に、Aさんのお話は涙が止まらなかった
正解なんてわからないと思うけども
・あくまでもコミックエッセイ。楽しく軽く読む
・(まだ怖いけど)婦人科検診を受けようと思った
*=====以下は本書の内容とほとんど関係ない自己振り返りです=====*
*=====思いのほか長文になりスペース取って申し訳ないです……=====*
ガン患者を家族に持つ者です
熊本地震発生から数日後、もともと症状のあった“違和感がある”から“なんか痛い”に変わり、余震続くなか怒濤の日々でした
5月に初診・ -
Posted by ブクログ
30代後半独身、職業BL漫画家の著者が、卵巣がんの治療に挑んだ闘病コミックエッセイ。
軽いタッチで描かれているけど、本人の気持ちも、親の気持ちも、手に取るようにわかる。
自分の状況をどう受容していくのか、闘病している家族や友人に、どう向き合うのがいいのか、考えさせられた。
もちろん、ウィッグの探し方とか実用的な知識も得られる。
今から10年くらい前の著書で、「がんは治る病気」というのが現在の一般の認識だと思うが、こうして治療から寛解に至った人の体験談があるのは心強いことこの上ない。
著者本人にとっても、「マンガに描いてやる!」という気持ちが、つらい治療に向き合う原動力の一部になったのではないか -
匿名
ネタバレ 購入済み有名な小説家と
生真面目な仕事一筋の青年
憧れた先生の担当となり浮き足立つ
意気揚々と訪れた先で会ったものは
隠された真実 起きた衝撃
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