井出留美のレビュー一覧

  • 賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか

    Posted by ブクログ

    食糧不足は誰もが知っている問題だが、食料を廃棄する食品ロスもまた問題になっている。
    日本ではどれくらいかの食品ロスかというと年間632万トン、一人あたりあたり毎日136グラムの食料を捨てている計算。
    なぜ起きるのかと、新しいものから選んだり、割安だから大量の買い物をする人間の習性、コンビニに代表されるような商品大量陳列など理由は様々。
    面白いのは草の根活動で問題解決ができること。京都市では自治体が音頭をとり15年でゴミの量を半分近く減らした。具体的な施策の一礼が生ゴミ3キリ運動。「使いキリ」「食べキリ」「水キリ(ゴミを出す前に水を切ること)」。削減効果は焼却施設の縮小など年間106億円もの大き

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    2017年11月18日
  • 賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか

    Posted by ブクログ

    タイトルからして、規制の問題が中心かと思ったが、実際、食品ロスの問題だった。
    フードバンクとかフードドライブとか、日本人特有というか完了特有というか、無謬性というか、そういうところが問題なんだろう。リスクを確率で捉えることができない。ある意味、善悪二元論みたいなもんか。
    賞味期限が近いものから買うとか、できることはやっていこう。

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    2017年06月18日
  • 賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか

    Posted by ブクログ

    日本の食品ロス量は、632万トン。これは東京都民が一年間に食べる量とほぼ同じ。
    世界の食料援助量は約320万トンなので、日本は世界全体で支援されている2倍の量を、国内で捨てているという異常な状況。

    食品ロスの約半分は企業から、残り半分は家庭からとのこと。

    企業は安全係数を持って賞味期限を設定しており、
    食品業界には3分の1ルールがあり、
    小売店が絶対的に力をもっており、
    そもそも食品には、廃棄する分のコストが乗って、価格設定されているということ。

    家庭でも、無駄なもの、必要以上に買わない、賞味期限は目安ということ、他できることを意識して、買い物をしていかないと、いつまでたっても、食品ロス

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    2017年01月08日