福田靖のレビュー一覧

  • NHK連続テレビ小説 まんぷく 上

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     朝ドラをずっと観ていたので、懐かしい気持ちでいっぱいで読み進みました。綺麗で一本筋が通っていてでもお茶目で可愛い、鈴さん大好きでした。演じられた松坂慶子さん綺麗に歳を重ねてられて憧れます。朝ドラを見ていた時の幸せな気持ちを思い出して一気に読み切りました。

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    2021年09月22日
  • NHK連続テレビ小説 まんぷく 下

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    上巻も読んで引き続きの下巻

    実はドラマは途中から見ていたのですが、ちょうどこの下巻の期間はドラマで見ていた感じでした偶然にも

    かなり端折られている部分もあったかな
    ただ、ドラマが良すぎた
    それだけ

    ドラマを思い起こすために読んだみたいな感じですかね

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    2019年06月09日
  • NHK連続テレビ小説 まんぷく 上

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    NHK朝の連続ドラマの小説版

    見ていたのですが、途中からでした
    なので、この上巻の内容はほぼほぼ知らない内容

    自分が知ってるまんぷくのストーリーにつながるストーリーが読めてよかったなと

    そして、これは良いドラマの場合に起きがちな事だと思いますが、読んでいてドラマの出演者で脳内再生されるw
    個人的には下町ロケットでも同じ現象が起きますねw

    この時代は色々と理不尽な事も多かったと思われますが、一方で頑張れば報われる事もあった時代なのかなと
    もう一度書くのだけど、やはりかなり理不尽な事で運なく自分の理想を実現できなかった方もかなり多かったとは勝手に想像したりするのですが、色々揃ってしまった今

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    2019年05月25日
  • 龍馬伝 II

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    志・・・・・・まさしく新撰組と海援隊は真逆の志。けど、どちらも志の強さは尊敬に値する。しかし、新撰組は当時怖かったんだろうなぁー。

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    2012年10月25日
  • 龍馬伝 I

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    NHK大河ドラマが始まってから購入、読みました。
    以前読んだ司馬遼太郎『龍馬がゆく』と比べながら読むとおもしろいです。
    こちらのほうが読みやすく、また登場人物がドラマの俳優さんとかぶる気がして、それはそれで面白いですが、やはり司馬龍馬はかっこいい・・・。
    若い時に出会ってなかったのですが、今、読めてよかった。と思う本でした。

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    2011年05月25日
  • 龍馬伝 I

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    名もなき若者は、その時「龍」になった。
    幕末史の奇跡と呼ばれた風雲児・坂本龍馬33年の生涯を、
    幕末屈指の経済人・岩崎弥太郎の視線から描く、オリジナル作品。土佐から江戸、そして世界へ。
    龍馬の行くところ、時代が怒涛のように動き始める。

    NHK大河ドラマ「龍馬伝」の脚本を文庫化。

    当然、龍馬=福山雅治 弥太郎=香川照之
    のイメージで頭はいっぱい;

    龍馬の心やさしき立ち振る舞い、純朴さが
    心に響きます。

    どんなに大きい時代のうねりが眼前にあろうと
    それをどう対処するかは人の心次第なんだな~と
    感じました。

    続編はもう刊行されてるので
    早くこちらも読みたい。

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    2010年07月15日
  • NHK連続テレビ小説 まんぷく 下

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    それまでの常識を覆す商品を発明しヒットさせた裏にはこんなにも紆余曲折(勿論全てが実話ではないと思うが)があったんだなぁと感心しました。

    どんな時も常に夫を支えていた主人公には頭が上がりません。

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    2019年12月18日
  • 龍馬伝 IV

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    【感想】
    馬関海戦
    龍馬と後藤象二郎との清風亭会談
    高杉晋作の死
    船中八策
    大政奉還
    最終回の冒頭などなど・・・

    ドラマでの大作っぷりから1%程度の感動やクオリティしか伝えれないのは、やはりライトノベルの弱点だな。
    台詞やシチュエーションが違うってのもあるが、この程度なのは非常に残念・・・

    しかし、そんなライトノベルでも最終回はやっぱりイイ。
    (ちなみにドラマでは謎だった龍馬の暗殺者が、小説では京都見廻組と記されている。)
    特にこの第4部では、活躍とは裏腹にこれまで仲間であった西郷や桂たちから煙たがられ孤立していく龍馬が描かれているのがツライな。
    弥太郎との最後の絡みや、龍馬を確かめに来た

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    2018年01月10日
  • 龍馬伝 IV

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    熱くなった!今の日本があるのも、龍馬をはじめとしたこと方の存在があったから。出来ないと思われていたことを、やってしまったとき、人はすごく感動する。とても、ワクワクさせてくれる作品です。

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    2012年10月25日
  • 龍馬伝 II

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    この頃の日本は一つではなく、各藩での政治によって治められていた。
    それにより、人は藩の人間であるという意識が高かった。

    故郷である土佐を飛び出した龍馬が様々な人に出会い、一人の日本人となるまでを書いた巻。
    勝麟太郎(後の海舟)との出会いで龍馬の運命は大きく変わる。

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    2011年04月20日
  • 龍馬伝 I

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    2010年、大河ドラマの『龍馬伝』脚本を元に制作された本。

    舞台は上士と下士という厳しい階級制度を強いられている土佐。
    下士の青年が色んな出会いを通して志を抱き、広い世界に飛び出していくまでを書いた巻。

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    2011年04月20日
  • 龍馬伝 III

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    ドラマの予習のつもりで。ドラマではこんなシーンになるのかな、と想像しながら読みました。弱冠30代でここまでの行動を起こした龍馬をはじめとした幕末の志士たちは本当に偉大だなと感じました。

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    2010年08月15日
  • 龍馬伝 II

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    I同様ドラマに沿った内容。ドラマを思い出しながら読み進めました。武市半平太の最期のくだりがドラマよりもあっさりしてたのが残念でした。

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    2010年08月15日
  • 龍馬伝 I

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    ドラマは毎週観てますが、この本を通販で知り購入。ドラマ通りの内容なので結構あっさり気味ですが、気軽に読めて面白かったです。

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    2010年08月15日
  • 龍馬伝 II

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    NHK大河ドラマのノベライズ本。
    目標を見失い、これから龍馬はどうなっていくんでしょう?相変わらずいい男の龍馬に引き込まれてます。

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    2010年07月11日
  • 龍馬伝 II

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    日本人同士が争うなんて考えられない今ですが、かと言って今は一つになっているかと言うとそうじゃない。もっとバラバラになってんのかな。

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    2010年07月05日
  • 龍馬伝 I

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    大河ドラマが福山主演だったので読みました。ドラマを見てからの本だったので、福山が頭の中で…楽しく読めました。続きももちろん読みます。

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    2010年05月26日
  • 龍馬伝 II

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    NHK大河ドラマ『龍馬伝』ノベライズ第2弾。
    14話から27話まで。

    切ないなぁ~(TT▽TT)ダァー

    時代がなぁ~、そんな時代だったんだろうなぁ・・・・

    でも、たった150年ほど前の話なんだよなぁ・・・



    さあ、予習は終わった。
    ドラマを毎週見よう(笑)

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    2010年04月06日
  • 龍馬伝 I

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    NHK大河ドラマ「龍馬伝」の小説版。

    13回まで載ってます。

    面白かったです。
    でも、あくまでテレビ放送を小説化しているので、浅い感じがして、物足りません。
    もう少し掘り下げて深みのある文章にして欲しかったな・・・・

    まあ、テレビを見て、小説読んで、を繰り返してるとそれなりに楽しめるかな?

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    2010年01月16日
  • 龍馬伝 IV

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    大河からしばらく経って読みましたが、映像がよみがえります。福山さんの龍馬と香川さんの弥太郎のイメージがすごいです。

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    2024年02月14日