桑野和明のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
くぅ、、、!気になる。
毎回気になる所で終わるな〜。転移でカードで戦うって新しい気がするけど一回使うと再利用出来るまでの時間が長く中々厳しいけどカードの所持数にもよるか? -
Posted by ブクログ
前述の通り、シリーズの1冊目を読んだのが数年前で、「設定とかキャラとか、覚えてるかな…?」て思いながら2冊目を読んだらそれなりについていけたので、そのいきおいで3冊目。
今回も面白かった。
祇園の町に閉じ込められるくだりなんて結構アクション性もあって楽しかった~。
サラッと書かれてるけど、一緒に連れまわされてる(笑)秋恵ちゃんと涼子ちゃんもすごいな。
これ、かなりの時間、かなりの距離をさまよってるよね。小野不由美氏あたりが書き込んだらえらいことになってる。笑
でも著者のこのシリーズは、「冷静に考えたらすごいことちゃうか」ってこともさらさらっと書いてあるのが、楽しい。
文化祭で女装とか、なかなかのネタやったね。
しかし瑞樹くんは、神様からいただいた能力よりもスイーツを作る技術がすごいと思う。
甘味処でアルバイトをしてるからちょっとしたスイーツは作れるとか、すごいな!?
それって、電器屋で働いてるからパソコン組めるとかそんなレベルちゃう? (違う)
この子、パティシエになりたいんやったっけ…? そのあたりは1巻に書かれてたかな。ちょっと覚えてなくて申し訳ない。
優しいし、ほんま、ええ子やなあ。
そのぶん、女性はアクが強い(失礼)人が多い気も…(笑)。
美鈴さんがてる吉を追い出すくだりなんて、
「なんでっ!?」
って思ったわ。結局美鈴さんも洛真と同じことをやってるよね…。いいのか、それで。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ貴方に大切な友達はいますか?貴方はそう思っていても、相手はそう思っていないかも。友情は永遠だと思っていても、様々な要因で一瞬で壊れてしまうもの。自分の命がかかっていたら、相手の事なんてどうでもよくなるでしょう? これ小学生に読ませたらダメなやつ……。ある程度分別がつくようにならないと、人に対して疑心暗鬼になるぞきっと!!怖くておもしろいけど、非常にリアル。褒め言葉で言うけれど、良くないほうにリアリティーがあふれる。呪いを解くために友達同士で奮起していたはずなのに、一瞬心の中に悪意が生まれた所為でなし崩しになってしまったり、学校裏サイト(今の学生は分かるのだろうか)に友達の悪口を書き込んだ所為で幽霊に目をつけられ、どんどん自分の悪口を書き込まれて疑心暗鬼になり破滅する話(一応幽霊は絡むが、逆に幽霊が絡んだ事によって結末がやわらかくなった印象)いじめの話など(この話は最後感動的だったので救われた!)、今も生きる人たちの中にある暗い部分を書き出した一冊。今はもう本当に深い付き合いの友達しか残ってないから平気だけど、出た当初にリアルタイムで読んだら私の場合は学校生活に差し障りそう。そう思えるぐらい、裏切りへ至るまでの描写がすごかった。これも最初の話の裏切りの速度にえっ!ってなる。人間なんて自分さえ良ければやっぱりいいんだ!ってなりました。いや、でも逆に「そんなことない、人間もっといいところあるはず!」となるかもしれない。反面教師のような意味合いで。
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Posted by ブクログ
ネタバレ少女の名前は黄泉。日常に紛れ込み、そこに陥る哀れな人間を待ち続ける怪異を語る案内人。 彼女から紡がれる、恐怖の物語は恐怖だけでなく、人間の浅ましさや愚かさを写し出す……。 少女漫画雑誌「りぼん」に掲載されていた「絶叫学級」のノベライズ版。漫画は何話か読んだ事があるが、なかなか怖い。ノベライズ版が出ているとは知らなかった。 可愛いがどこか陰のある雰囲気を纏った黄泉という少女が、各話の冒頭語り手として登場する。どの話も短く読みやすい。お化けや幽霊の怖いより人間の怖い。が目立つ。全ての話を通して人間の身勝手さや欲に溺れる愚かさが痛烈に書かれていた。小学生向けとなっているからか、欲や憎しみに駆られたり、いじめをしたりしたら自分が酷い目にあうという戒め的内容が多い。 主人公が最大級のピンチに陥ったとき、今まで助けてもらってた親友を平気で差し出す話もあって、これ本当に小学生に読ませていいものなんだろうか。とにかく友人間やクラスメイト間の裏切り、相手を生贄にするというような展開が多くびっくり。