無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
人間用と神様用の入り口があるなら
専用じゃないじゃん(笑)
というツッコミはさておき。
この感じの小説がいろいろ出版されてますが
多すぎて全部は手を出せないので
出会いの運と相性にまかせるしかない。
で、これは好きなほうのタッチでした。
京都に暮らす姉を頼って
東京から来た高校生の瑞樹が
クラスメイトである冬夜の経営する
和洋折衷の甘味処でアルバイトをしつつ
神様や妖怪(ナリソコナイ)の絡む事件を
いろいろ解決する短編集。
1巻目は来京したばかりの瑞樹に合わせて
ちょろっと京都な観光地も出てくるけど
基本、生活圏内のおはなしだね。
騒動のもとはあるものの
瑞樹と冬夜、甘露堂の従業員やお客たち
みんな善い人よりなので
安心してまったり読めるのが好み。
桜餅、抹茶スフレ、生八つ橋、新作スイーツと
4つの甘味も味わえます。
Posted by ブクログ
人間と、神様専用の甘味を出す店にて
諸事情でバイトを始めた主人公。
連続短編集ですが、始まりが…かなり微妙です。
正直者は損をする、みたいなきっかけで
かかわりあっていけば店の人達も良い人なのですが
言い分というか、やらせ方が、もやもやするものが。
実はあれは、とか何らかの形でフォローが入ったとしても
微妙な気分です。
桜餅、抹茶サブレ、八つ橋、新作スイーツ。
考えさせられる内容もありましたが
最後の話のきっかけが、神様の意地w
神様にも京都としての~とか考えると面白いです。
いやでも基本神様ってこんな感じかも知れませんが。
しかし主人公の姉。
将来が心配です。
Posted by ブクログ
いちばん印象深いのは第二話です。第一話を読んだときは軽く読める小説だと思ったけど、第二話に登場するナリソコナイのネンドンと、その友達の夕芽の厚い友情に泣かされてしまった。
ネンドンの性格がいいのです。妖力が弱いから寿命が短くもうすぐ消えるというネンドン。とうとう歩けなくなって。でも話すことはできる。良かった。というのです。できないことを嘆くのではなく、できることに喜びを見出だす。見習いたいです。
主人公の瑞樹もネンドンと重なるところがあります。両親を亡くしたけれど僕には姉がいる。幸せだと瑞樹は感じている。もっと悲しんだほうがいいのではと、心配になりましたが、お姉さんが面白い人だから悲しむ暇がなかったのかもしれません。
この作品は和菓子がたくさん出てくるので、一話を読むごとに登場人物たちが食べていたものが気になります。
表紙は和菓子の色合いで落ち着いてますね。ナリソコナイたちも可愛いです。
Posted by ブクログ
巻き込まれ系少年のちょっと不思議な京都ライフ。
いや、神様以外もお店に来てるやん。思わず突っ込んでしまったが、これは野暮。両親を事故で亡くして、小説家の姉が住む京都に引っ越してきた瑞樹は、「ナリソコナイ」の悪戯から甘露堂でアルバイトをすることになる。神様より授かった不思議な力と、高校生ながら甘露堂のオーナーを務める冬夜と共に、瑞樹のちょっと不思議な毎日が始まった。
まだ顔見せかな、というところ。周囲から噂される冬夜と瑞樹の組み合わせは狙って書いたと思う。だって、ヒロインがいない。というか、ヒロインポジションに瑞樹が座っているし。今後、両親の事故の話とか、なんか冬夜と距離が縮まる話とかがあるのかな。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。