北川智子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
天がニ物を与えた才色兼備な女性の勉強法について。
相当なポテンシャルの持ち主。ただ、この本では伝わってこない努力が裏にはあるんだろう。5日間、寝ずに飯も食ったかどうか分からないような集中力は常人は持ち合わせていないので、同じ舞台には立てないと感じた。
自分でも活かせそうな要素は以下。徹底的な効率意識とリソースの選択と集中、モチベーション管理。
・何事においても選択と集中を。
・効率の良さを意識。
・ノートは取らない。本当に必要な部分のみ。構造とポイントをイメージで。ノートって見直さないし。
・メンタルを良い調子に保つこと
・精神の切り替えとポジティブ思考。
・ミスは外部要因によるものと内部要因によるものを認識し、外部要因によるものは気にしない
・人に迷惑をかけない失敗は気にしない。ただ、きちんと原因分析は行う -
Posted by ブクログ
通史的な日本史解釈というより、一つの単元として日本史を切り出して加工するその視点と扱い方がとても面白い。
マニアックな教授のハーバードでの「SAMURAI」講義に違和感を覚え、武力でもただ耐えるだけでもない政治への女性の関わりを示した「LADY SAMURAI」。最も変化の激しかった100年の京都の歴史を扱い、ポッドキャストから映像、映画製作まで行う「KYOTO」。
日本史は必須の教養単元でなく、それでアジアの歴史を調べるなら、中国の方が今の社会では重要度が高い。だから。
・実際、学生たちはこのクラスで、京都や他の国の古都を旅する機会に役立つ知識をたくわえて満足しているわけではありません。むしろ、日常でみたことや感じたこと、まったく新しいことを聞いた時に、それをこの日本史のクラスの時のように「自分の一部として表現できるようになること」の練習をしているようなものです。
・大学では、個々人が好きな科目を好きなだけ勉強できる。それだけに個人作業にばかり追われ、自分の優秀さをアピールすることに夢中になる。しかし、そんなことは大学を出たら出来るはずがない。他人の意見を聞いて、力を合わせて考えてみること。他人と自分の両方を信じること。それこそが社会では役立つ。だから、私は自分のクラスでは他のクラスとは違ってグループワークを課す、と説明した。
・一番上が、総合的に見てこの先生は先生としてどうだったか、の評価。2番目が、レクチャーやプレゼンがどうだったか、という授業の進め方の評価。3番目が、クラスの時間以外で先生が時間をつくってくれたかの評価。授業時間以外の学生との交流、メールの返信や教授室での会話がこの評価の対象になります。4番目が、先生が好奇心や元気を与える役割を果たしたかどうか。5番目が、先生が学生に議論を促すよう努力したか、学生の積極的な授業参加に配慮したかの評価。6番目が、先生からもらった宿題へのフィードバックの質の評価。そして一番下が、先生が宿題の採点をして返すのに要する時間が適切だったか、の評価です。先生の仕事ぶりが全般的に評価されており、先生が怠けられないように、よく考えられた質問だとおもいませんか。
・できれば読者の皆さんも京都の地図を書いてみてください。京都にお出かけになったことがある方は、初めに京都駅を起点として、京都で訪ねられたことのある場所を書き入れられたことでしょう。京都にお住まいの方は、ご自宅や学校、職場を書き入れられたと思います。このように、地図というのは、その場所が自分とどう関係するのかをあらわす媒体です。 -
購入済み
自慢と主張
本当に、自慢と主張だけの中身でした。おそらくクラスのほうはハーバード生の環境であれば面白いのでしょうが、あまり中身のある表現もなく、自分がこうしたらこうなった、ばっかりです。