降矢大輔のレビュー一覧

  • 終わりのセラフ 18

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    暮人に憑りついていた真祖が優一郎へ迫る。

    優一郎とアシュラと真祖との因縁は、相当深いものでありそう。
    物語の核心を早く知りたい。

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    2019年11月30日
  • 終わりのセラフ 17

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    アシュラとクルルの過去話メイン。

    鬼と天使と人間…
    なにやらチンプンカンプンになってきた。

    そもそも、それらの関係性を理解していないまま読み進めているせいなのかもしれない。

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    2019年11月27日
  • 終わりのセラフ 16

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    第五位始祖キ・ルク攻略へ!
    そう簡単にはいかないかな。

    グレンの実家人体実験施設。
    こんな立派な施設が登場するたびに、人類の滅亡とは何なんだろうと思ってしまう。

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    2019年11月24日
  • 終わりのセラフ 15

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    柊の親父が、全然イメージと違う。
    もっと貫禄あると思っていた。

    「人類の全蘇生」…
    グレンの希望叶うと良いな。

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    2019年11月22日
  • 終わりのセラフ 6

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    内容としてはかなり大人しいものになっている巻。前半は鬼呪装備の中に潜む鬼を制御する話であり、後半はほぼ会話パート
    それでもつまらない内容にならないのは、前半において鬼との対話で行われるのがこれまでに蓄積された精神の強さを温めて感じさせるものであり、後半で描かれるクルルや暮人の発言が物語の核に通じるようなものばかりだからだろうね

    割とあっさり鬼を制御できた優一郎に比べて、君月はかなり苦戦したね。優一郎はミカエラの生存を知ったことで自分のするべきことがはっきりした。だから鬼の精神攻撃にも耐えられたけど、君月は自分のやるべきことはしっかり見えているけど先が見えない事まで見えてしまうからそれが負担に

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    2019年09月09日
  • 終わりのセラフ 19

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    個人的にシノアちゃんが一番お気に入りキャラなので大活躍(あまり良い方じゃなくても)でちょっと嬉しい。
    それにしてもしーちゃん強いんだな…
    そしてアシュラの方がなんか人間らしくて愉快。

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    2019年09月09日
  • 終わりのセラフ 3

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    この作品って登場する女の子が悉く可愛らしい辺りが非常に好みなんだよなぁ、なんてこの巻から登場する三葉を見ながら思った

    5人組チームとして行動することになった優一郎、シノア、与一、君月、三葉。チームは仲間であり、グレンに言わせれば家族以上の存在。なら、自分の独断専行で仲間を失ったことが有る三葉にとっては家族を失ったようなものであり、それであるなら、家族を失うことに対して強い忌避感を持っている優一郎を前にすればイチコロなのはある意味当たり前か。
    登場して早々にシノアからヒロインの座を奪いかねない三葉半端ない。特に「ありが…」を言えなくて「嫌いだ!!」になってしまう辺り既にちょろそうとしか言いよう

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    2019年09月08日
  • 終わりのセラフ 2

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    友達なんか要らねぇと言いつつ、情けなくビクつく与一の面倒を見てしまったり、君月に妹の命を諦めるなと発破をかけてしまう優一郎が面白可愛い
    優一郎がそうなってしまうのは一度全てを失った後に孤児たちを家族として守ると決断しておきながら守れなかった過去があるからなんだろうね。だから他人の家族に関する問題にも首を突っ込まずには居られない。その在り方は家族を目の前で失ってしまった与一や今にも家族を失いそうな君月からしたら、とんでもなく迷惑だけど離れがたいものなんじゃなかろうか?

    鬼と化し処分するしかなかったはずの与一をその言葉と態度で助けた優一郎は大きく成長したね

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    2019年09月07日
  • 終わりのセラフ 19

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    ネタバレ

    そろそろ意味がわからなくなってきた……。完結して、一気に読めばわかるのかしら。

    ミカは変わらず可愛いけど。

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    2019年09月05日
  • 終わりのセラフ 18

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    …表紙のかわい子ちゃん(死語)は誰だろう?

    シノアとクルルが好きな自分としてはようやく!シノアちゃん大活躍っぽい前振りが出てきて嬉しくて仕方ない。
    正直、軍も吸血鬼もどっちもどっち感があるので何をどうすればハピエンに至るのかも正直よくわからないし現状維持でいいんじゃない?とか思ったりもしていたり…。

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    2019年03月07日
  • 終わりのセラフ 17

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    段々ユウちゃんが聖人っぽくなってきた。
    最初は皆駆逐してやる系だったのにどうした?

    今回はシノアちゃんの出番が多くて嬉しかった。しーちゃんとはそう言う仲なのね…(意味深)。シノアが一番可愛いと思うんだなぁ、個人的には。デザインも含めてだけど。でもクルルも可愛い。復活嬉しい。

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    2018年10月19日
  • 紅 kure-nai 10

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    完結巻。まさかの柔沢紅香の失踪?星噛絶奈との決着。唐突なラストと大団円。にしても主人公色々な意味で早死しそうだよなぁ。良くも悪くも古き良きジャンプ漫画感がある作品でした。ところで原作ってまだ続いているんだっけ?

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    2018年04月15日
  • 紅 kure-nai 3

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    紫との出会い編2(完結)。そういやあこれぐらいの時期ってサバイバーズギルドが流行りだったんだっけか?

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    2018年04月15日
  • 紅 kure-nai 1

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    あらためて読み返すと小中学生向けの話だなあと。何故にこうもハーレム展開なのか。あとギンクローのはなしは良い。

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    2018年04月15日
  • 終わりのセラフ 16

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    段々ユウ君の思想が偏って行くのがコワイ。まあそう言う世界なんだけど必要悪って言葉がまかり通る少年漫画ってある意味スゴイな…
    そして唐突に挟まれた池袋編はなんだ?とか思いました。アレ、時系列おかしいですよね?
    早いとこクルルが救われると良いなぁ~と思っておりますよ。

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    2018年04月05日
  • 終わりのセラフ 15

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    バンカラ抜刀バンパイヤ、首都壊滅に人類滅亡、不死のへの羨望。
    トラウマからの劣等コンプレックス&友情依存にお家騒動、謎組織…
    さんざん舐られてきたメタのオンパレード!

    なのに一話目からうまい(これ大事)!

    全部しがみ尽くされた材料なのに、まんまとやめられない!という最近のファンタジー系王道活劇の中じゃあ読める作品。

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    2017年11月20日
  • 終わりのセラフ 15

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    グレンの言っていること、ミカの考え、優の気持ちも分かるけど、個人的にはミカの考えが正しいように思う。
    暮人のことも含め、今まで以上に複雑になってきた。
    整理するためにもまた最初から読み直したほうがいいかも。
    グレンのミーちゃんには笑ったー。

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    2017年11月03日
  • 終わりのセラフ 14

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    最新刊。
    マヒロさん怖い。けどこういう人結構好き。
    自分の欲望に忠実な人の方がなんかわかりやすくて良い(あくまでキャラクターに限るけど)
    どちらかというとグレンとかの方が何考えてるかわからないから怖い。自分の正義とかに酔ってる人は人の話を聞かないし、自分は良かれと思って行動するから余計始末に負えないというか。でも男性はそう言う人が多いんだよなぁ~ なんて思ったり。

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    2017年05月11日
  • 終わりのセラフ 14

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    コミックスとグレンのラノベとミカの小説がイイ感じにリンクしてきたー。
    彼女の登場で今後の展開がますます気になる!
    次巻が待ちきれない。

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    2017年05月04日
  • 終わりのセラフ 11

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    新章『終わりのセラフ』編突入…!

    と、いわれても、どこからかいまいちしっくりこない。

    誰が味方で、何が正義かわからないまま、どんどん話が進んでいってしまってて…
    この展開を理解できている人が羨ましい…

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    2017年01月04日