降矢大輔のレビュー一覧

紅 kure-nai 1

片山憲太郎 / 山本ヤマト / 子安秀明 / 降矢大輔

原作一巻のちょっと後から始まります。なのでなぜ紫が真九郎と一緒にいるかなどは描かれていないので、原作を知らない人にはわかり難いかも。オリジナル展開などがありますが、どれも原作の雰囲気を壊さないで、物語を面白くしてくれています。作画をしているのは原作と同じ人なのも嬉しいです。山本ヤマトさんの絵はとても丁寧だし、女性キャラの服装がとてもセンスがあるんですよーｖ

紅 kure-nai 1

片山憲太郎 / 山本ヤマト / 子安秀明 / 降矢大輔

絵が好きです、原作の小説版がー…こう、描写がグチャビチャな部分はエゲツないくらいにグチャビチャなのでねー…漫画版はなんかまだ明るくて、ちょっとラブコメ系？
原作を読んでいないと、キャラクター同士の繋がりが分かり難いかもしれませんね、うん。

紅 kure-nai 1

片山憲太郎 / 山本ヤマト / 子安秀明 / 降矢大輔

予想外に面白かったです。過去の出来事等、分かりやすくストレートに読めました。
ひたすら紫が可愛いです、萌え！

紅 kure-nai 1

片山憲太郎 / 山本ヤマト / 子安秀明 / 降矢大輔

絵がいい。特にカラーの。ずっと探していた本で、何故か書店になく、見つけたときには既に２刷。中々出会えなかっただけに、得点高いです。小説読んでないからあれだけど、ストーリーは予想通りといえばそうで、そうでないといえばそうでない。主人公がこんなにモテモテとは思わなかった。そして、ヒロインが多い。銀子が「いつでもラーメン屋で雇ってあげる」と言ったのに凄い愛を感じました。崩月という、何だか凄い武道。肉体改造とか、考えただけで体中がもぞ痒い。登場人物は皆可愛い顔してるけど、そこはかとなく異常な感じで。良いです。

紅 kure-nai 1

片山憲太郎 / 山本ヤマト / 子安秀明 / 降矢大輔

2008/06/04
一巻目はまだオリジナルを全力でやってるね。
JSQ本誌だと、何故か過去変、、もとい小説一巻目からやり直してる始末、折角の漫画化なんだから総オリジナルでやってもらいたかったんだけど…アニメ化の流れでもってかれちゃったんだろう。

終わりのセラフ 34

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

キ・ルクとウルドの出会い。

人は何のために生まれ、死んでいくのか…
深い。

過去編が長すぎると、物語の本筋を忘れてしまいそうになる。

終わりのセラフ 33

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

[タロ芋]

そろそろ、か

物語の根幹を語る部分が前巻で展開されたので、あとはどう収束させるか。これまで主人公の敵味方が状況によって目まぐるしく変わっており、ついていくのが難しいマンガでした。最初の頃は単純でよかったんですけどね。そんな本作もそろそろ終わりなんでしょう。ちょいちょい離脱し始めましたし。ただでさえ鬱展開が多いのでハッピーエンドお願いします！(どうやったらなるんだ？)

＃ダーク

終わりのセラフ 33

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

主要人物が消えていくことで、クライマックスが近づいている風に感じる。

作中の登場人物は、いろんな意図があり動いているんだろうけど、すぐ忘れるので、毎巻人物相関図が欲しいと思ってしまう。

終わりのセラフ 32

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

なーなーの友達会話パートが多い。
それぞれの目的が何なのか忘れてしまわないうちに、話が進んでほしい。

フェリドだけが動いてくれた。

終わりのセラフ 31

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

禁忌を犯した者への神の鉄槌。

長い長い時間を経ての「ユウ＝ミカエラ」。

ここからのさらなるスピードアップに期待。

終わりのセラフ 30

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

古代ギリシャまでならともかく、恐竜まで出てきて、スケールが一気に広がったな。

ますます優一郎の記憶の謎が深まる。

終わりのセラフ 5

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

柊家の連中曲者ぞろいだ。吸血鬼と同じくらいに傲慢で尊大。鬼呪装備の使い方いろいろタイプがあるみたいだけど与一が使いこなしているのが意外。

終わりのセラフ 4

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

戦場で敵として再開した優とミカエラ。吸血鬼殲滅マシーンと化している優がとどめを刺さなかったのが意外に思える。

終わりのセラフ 3

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

チームワークが恐ろしいくらい欠けている。与一を除いて我が強すぎるだろう。ついに優とミカエラが対面するのか

終わりのセラフ 2

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

ミカエラ生かされていたんだね。もう死んでるのかもしれないけど。人間側も吸血鬼側キャラクターが濃い。ヨハネの四騎士と呼ばれるのが共通の敵か

終わりのセラフ 1

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

吸血鬼対人間の物語。ここまでの情報だと天使と悪魔と吸血鬼がいるのか。主人公の性格がちょっと苦手なタイプだ。

終わりのセラフ 4

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

[ゆう]

小説も読みました！
誰が味方で敵なのかわからず毎回ソワソワします！
どんな展開になっていくのか楽しみです

終わりのセラフ 3

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

[ゆう]

絵が上手いです！
武器もみんな個性があってそこも楽しめます！
吸血鬼が強いのでみんなには頑張って欲しいです

終わりのセラフ 2

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

[ゆう]

まさかミカが吸血鬼になってしまうなんて思わなかったです！二人の関係性が好きです！
たくさんキャラがいるので良いです

終わりのセラフ 4

鏡貴也 / 山本ヤマト / 降矢大輔

[山口透析鉄]

再会しつつも

優一郎・ミカエル双方、立場を変えて再会し、お互いを助けたいというのは一緒みたいですね。絵柄や構図とかは良いんですが、やはりちょっとストーリーがもう1つかな。意味ありげな設定は見せつつも、もう1つ、のれないような。
人間側の女の子2人とかは悪くないし、昏睡から覚める主人公も良いんですが。