降矢大輔のレビュー一覧

  • 終わりのセラフ 2

    Posted by ブクログ

    「いつ天」の鏡先生と、絵が好みの山本ヤマト先生の合作。わーい!
    人間が吸血鬼と戦うお話。展開やセリフにはあまり斬新さがないですが、他のところはしっかり組み立てられていて安定感。次の3巻からおもしろくなってくるはず。そして見方によっては少しBLっぽいかな.....

    0
    2013年07月08日
  • 終わりのセラフ 1

    Posted by ブクログ

    山本ヤマトさんの絵はとても美しいのに絵の綺麗な人特有の「止まった感」がなくて好きです。
    話については…何かBLっぽい。と思うのは私だけ?!

    0
    2013年03月20日
  • 終わりのセラフ 1

    Posted by ブクログ

    人間が吸血鬼の家畜同然化している地下世界。そこから唯一逃げ出した男の子が主人公。かなりハードな話だな

    0
    2013年03月02日
  • 終わりのセラフ 1

    Posted by ブクログ

    やっぱこの人の絵はカッコいいな。
    ストーリーはまだまだ始まったばかりなのでなんともいえませんが、王道でしっかりしているとことは、さすが原作がラノベ作家なだけありますね。なんとなく青エクを連想しながら読んでいたので、続きが楽しみです。

    0
    2013年01月20日
  • 終わりのセラフ 1

    Posted by ブクログ

    まんだらけ 262円

    ヤマトさんの新シリーズ開始。
    何気に原作の方が伝勇伝の鏡さんだったのは
    単行本買ってから知ったよ。。。

    まぁ、よくあるジャンプ設定が満載だけど
    JSQでの連載を毎月楽しみにしてる作品なだけに
    終わりを見据えたうえでコンスタンとに続いて欲しい作品。

    さて、小説の方も見かけたら買って読もう。

    0
    2013年01月15日
  • 終わりのセラフ 1

    Posted by ブクログ

    なんというかありきたりな展開。
    親友キャラがでてきます
    →主人公のために死ぬ
    →この先は言いませんがだいたい予想はつくと思います。

    でも設定と絵がいいから
    そこまでつまらないとは思わず
    むしろおもしろく読ませていただきました。
    今後の展開に期待です

    0
    2013年01月06日
  • 紅 kure-nai 10

    Posted by ブクログ

    終盤ものすごく駆け足で若干のご都合感があったりもしますが総じて面白かったです。
    まあ紫さん他みんな可愛ければ万事丸く収まるということで。

    0
    2012年11月11日
  • 紅 kure-nai 1

    Posted by ブクログ

    主人公が高校生活を送る傍ら、揉め事処理屋として働く物語。猫探しからストーカーを捕まえるなどいろんな依頼をこなしていく何でも屋のような仕事。ちょっと弱々しい感じの性格なのでちょっと合わない人もいるかもしれませんが、この舞台で出てくる「裏十三家」といった能力系バトルがが好きな人には面白いかも。また男キャラよりも女性キャラの方が映える作品。

    0
    2012年08月27日
  • 紅 kure-nai 10

    Posted by ブクログ

    やっぱり星噛編で終わりか……。
    もっと色々続けてほしかったし、それができそうな雰囲気もあっただけに残念。まあハッピーエンドでキレイに終わったからいいや。お疲れ様でした。
    原作なんてなかったんだ。

    山本先生のほうは次回作もはじまってるようなので、楽しみに待ちたちと思います。

    0
    2012年08月06日
  • 紅 kure-nai 8

    Posted by ブクログ

    紫性格反転の男の娘がヤバい。自分自身が。話はほとんど進展していないが、キャラクター眺めるだけで満足。謎の番外編は夕乃だけヒドい。

    0
    2012年04月25日
  • 紅 kure-nai 1

    Posted by ブクログ

    ストーリー:8 画力:9 魅力:10 デザイン:9 構成:8 表現力:8 独創性:8 熱中度:9 センス:9 感動:9 総合:87

    個人的には好きです
    ノベルがあるようですが、僕は漫画しか読んだ事がないので、ノベルの方の内容はよく知りません


    小説版のwikiから引用
    あらすじ
    五月雨荘に住む駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎の元へ、恩人であり尊敬する大先輩・柔沢紅香が1人の少女を連れて来た。世界屈指の大財閥の御令嬢、九鳳院紫の護衛を依頼したいと言う。世間知らずだが好奇心旺盛な紫との共同生活に慣れた頃、彼女を狙う人物が2人を襲う。依頼の裏に隠された彼女の真相を知ったとき、真九郎が選んだ行動は

    0
    2012年01月13日
  • 紅 kure-nai 8

    Posted by ブクログ

    ついに表御三家でも裏十三家でもない第三勢力がw
    完全にオリジナルのストーリーに入ってるんですけどもう原作者公認の続編てことでいいんですね?
    胸熱だわー。

    0
    2011年11月14日
  • 紅 kure-nai 1

    Posted by ブクログ

    小説のほうを読んでいて、漫画の絵も素敵だったので買ってみました。
    ストーリーはとてもよかったです、オリジナルの部分も、とても。『紅』好きな人は買って損はないと思いますし、絵が気になった人も読んでみたら面白いと感じると思います。

    ただ小説のほうの原作者さん……の『紅』って続きはどうなっているのでしょうか;;

    0
    2011年11月07日
  • 紅 kure-nai 7

    Posted by ブクログ

    真九郎と立場を同じくする理津との交流はなかなか面白い観点だと思う。まぁ理津の行動は外から見るとかなり迷惑に見えてしまうが、主人公の文脈では理解出来る行為として描写しているからそういう見方になれれば共感できるようになってる作りも興味深い。
    しかし暗殺任務なのに事を荒げるビッグフットや、それに苦戦していたのに精神的なものだけで急に圧倒する真九郎は少し説得力が弱いのが難点。斬彦の展開もここまで引っ張った割にはあっさりしすぎているような印象。

    0
    2011年09月21日
  • 紅 kure-nai 6

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1,2巻のハーレム漫画雰囲気は少し抜けて若干ストーリー重視に。若干。
    5巻のレッドキャップ編はあっさり終わりすぎてなんかガッカリだった。
    特に相手の手下とか、重要キャラっぽい雰囲気をかもし出しておきながら1コマで、しかも脇役に倒されるとか。
    当て馬にしても酷すぎる。小説ベースだから尺の関係で色々あるんだろうか。
    まあ銀子かわいいから許す。

    0
    2011年03月19日
  • 紅 kure-nai 6

    Posted by ブクログ

    おっと、話が原作ルートに戻った。
    ………………え、もどっちゃうの?
    うおお、この人ならやりかねないから恐ろしい。

    0
    2010年12月05日
  • 紅 kure-nai 1

    Posted by ブクログ

    ジャンプSQにて連載中。アニメ化もされ、原作は小説になっている。主人公の紅真九郎は高校生でありながら揉め事処理屋を営んでいる。個人的に情報屋で真九郎の幼馴染の銀子が好きです。

    0
    2010年05月24日
  • 紅 kure-nai 1

    Posted by ブクログ

    小説からのコミカライズ=基本ハズレ という公式が自分の中で出来上がっていたのですが、何やらオリジナルストーリーと聞いて買ってみた。

    正直スマンかったwwwかなり良かったwww

     なにより小説の挿絵担当の山本ヤマトさんがそのまま漫画化、挿し絵と比較しても絵のクオリティ高、オリジナルストーリーと三拍子揃った出来でした。
    内容も小説と変わらず基本勧善懲悪だがやるせない感じ。
    紅好きならぜひ買うべき内容。

    0
    2010年02月11日
  • 紅 kure-nai 1

    Posted by ブクログ

    小説が原作のコミック化。
    原作は知らないのだが、イラストに誘われて買ってしまった。
    挿絵の作家さんがコミックも担当している。
    小説のコミック化だとコミックを担当する人と
    挿絵の担当と別だったりするのだが珍しいってのも購入の1つかも。

    現在、3巻まで

    0
    2009年10月14日
  • 紅 kure-nai 1

    Posted by ブクログ

    小説のイラストレーション担当自身によるコミカライズ版。
    そのためか、キャラクターの雰囲気が小説そのままである。
    夕乃が真九郎に対して暴走するところなど特に。

    0
    2009年10月04日