浅田弘幸のレビュー一覧

テガミバチ 9

浅田弘幸

あの清楚な彼女が成長してあのおばさんにぃ,と時間の流れが悲しくなりかけましたが、まぁ、それはねぇ。おっさんたちが渋くて良いねぇ。今後の絡みが楽しみです

テガミバチ 8

浅田弘幸

簡単に記憶が戻って元の人になる、そんな簡単な物語でないことが深みを与え感動を与えるはず。んで、ゴーシュは何がきっかけになるんだろう…

テガミバチ 7

浅田弘幸

ニッチのお姉さん、パンツをはかないところが姉妹の証し。って、マカの正体の一端は明らかになったけど、今後は世界の秘密が明らかになるのとマカの秘密が明らかになるのが同時かなぁ…

テガミバチ 5

浅田弘幸

記憶を無くしたゴーシュが敵側にまわって登場。ますます面白くなってくるけど、この世界の記憶がどうなっていくのかが物語のコアになっていくような気もしますね

テガミバチ 4

浅田弘幸

心のこもったテガミというなら、素直に書かれたものよりも苦しんで書く嘘の方が強い心になるのもありかなぁ。それにしても、ステーキが王子って…

テガミバチ 3

浅田弘幸

あのゲボマズスープがゴーシュの家庭の味とは思わなかったけど、とりあえず物語はゴーシュの心が無くなった謎を中心に進んでいきそうですね。帰る家もとりあえず出来たし、さぁ冒険だ

テガミバチ 10

浅田弘幸

今回は表紙が示す通り、アリアさんがメインのお話。

そして水面下ではじわじわとイヤな動きが出て来て、目が離せません。

しかしアリアさん。
これはいわゆる、ギャップ萌ってヤツですよね？
意外な一面を見てしまった気分。

そしてやっと目覚めたあの人。
あっち側のままなのか、こっちに戻っているのか。

テガミバチ 8

浅田弘幸

09.12.9 購入・読破
細かい絵とか、大丈夫なほうではあると思っていたんですが、これは、目がチカチカします。
もうちょっと大きいサイズで見たい……。

でも８巻まで買っていたりします。

やっと、物語が動いてきた感じ。
ゴーシュは敵か味方かっ！どっちっ！！

浅田弘幸作品集 2 眠兎

浅田弘幸

この空気感が気に入っていたので文庫版も購入したのですが、改めて読んでみると…やはり雰囲気が好きなだけだったかな、と思いました。
登場人物の感情の機微が繊細すぎるのかな･･･時雨が眠兎にイラ立ちを感じる瞬間や、感じさせた振舞い・言動がもう少しわかりやすければ楽しめたかも。
(人を殺したことを知る前から眠兎のことを気に食わなかった理由は未だにわかりません…)
セリフ回しも芝居がかってるような「カッコイイ」ものばかりで、ちょっと読んでて恥ずかしかったです(笑)

話の内容とはあまり関係のなかった眠兎の英訳「SLEEPING RABBIT」の表記がなくなり、ラストのモノローグが変わっています。
(あとは未成年の飲酒シーンなどに注釈が入ってたり、看護婦→看護師に表記が変わっていたり)

テガミバチ 4

浅田弘幸

第4巻。配達するだけのBEEに疑問をもちつつ、ゴーシュの後を追っていきます。ニッチとステーキのドタバタは相変わらず、今回はゴーシュを友達と言う新キャラも出てきます。

テガミバチ 2

浅田弘幸

これはショタとロリコンに優しいマンガだったのか！人外でロリだけど人外ロリではないニッチの可愛さ果て無し。

I’ll ～アイル～ 1

浅田弘幸

期待ハズレでした

レビュー見て全巻買ったのですが、んーで感じました。私には合わなかったようです