風野潮のレビュー一覧
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このお話しってあきらめなくする心がけもあるし、魔法の言葉もあってさうこう!!!!!!!もっとほかのかんも見たいな❗️(楽しみ)Posted by ブクログ
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なんで、しっぱいしっちゃったのっかすみちゃん、でもつぎはがんばれるようにっかなっています。かすみちゃんガンバ❗️Posted by ブクログ
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やっぱり人からもらったものをだいじにするのはいいね!かすみちゃんが二位とったときはうれしかったよ。つづきもよみたいな。Posted by ブクログ
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シニア編に突入して色々なことがヒートアップ!!さらにまた違う人も登場…!かすみのことライバル視してるし、この先の展開が楽しみです♪!!冬樹くんのこともチェックしないと!Posted by ブクログ
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本当に買ってよかった!
大好きな氷プリシリーズをはじめて電子書籍で読んだけど、絵も文字もクリアで、凄く読みやすかったです!
次の5巻もブックライブで買いたいです♪ -
・スケートを習っているかすみの大会や練習のときに、いろんな出来事が起こります。その後どうなるのか、続きがとても気になります!!
・この本は1話から5話まで1つの物語になっています。なので次はどんな話が待っているか楽しみになる本です。スケートのやったことのない人でも楽しく読めるので、ぜひ読んでみて下さ...続きを読むPosted by ブクログ -
評価が高すぎるとも思っているが、小学生の時に図書室で読んで以来、大人になってずっと頭の隅に残っていた本だった。
もう一度読みたいと思っていたところからの出会いはとにかく興奮した。
関西出身というのもあり、読みやすく、内容が音楽というジャンルも入り込みやすかった。
ずっと大切にしたい一冊です。Posted by ブクログ -
スケートだけが取り柄の小学生、かすみ。「もういないパパを思い出してしまうから」という理由で離れたスケートリンクに、転校先で出会い、かすみはだんだん変わっていく。スケート、いいな~。Posted by ブクログ
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二巻から続いていた話が完結。りおがかっこかわいくて大好き!コスケの気持ちが憑依したのかも(笑)会場から抜け出すところは、まるで卒業のようでした。でもチームの中ではプーさんが一番好きだったり(笑)試合のシーンは「あれ、こんなにワタクシ野球好きだったっけ?」というぐらい夢中で読みました。あっという間だっ...続きを読むPosted by ブクログ
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面白かった!
そして続きを読まないととても耐えられません(笑)
個人的には新キャラのおじいちゃんや魔女、そしてコスケのおばあちゃんなど、かっこいいじーちゃんばーちゃんが出てきて楽しかったです。
そしてここへ来て、コスケのかわいらしいところ、ちょっと天然なところを見つけたりして(笑)
理央のガンガン...続きを読むPosted by ブクログ -
中学時代にハマった1冊。
懐かしさのあまり、また読んでしまいました。
家庭環境があまりよくない主人公の英二は転校先でドラムに出会う。
入部した吹奏楽部には天才ドラマーの七生がおり…
主人公が関西弁で物語を進めていくので、かなり面白いですしテンポよく進みます。
英二のアホ具合と七生のツ...続きを読むPosted by ブクログ -
勢い止まらず2も読破。
タイトルがバンド名だったとは・・・!
やっぱこれ面白いー!
英二のアホさ健在で笑いを堪えるのが大変。
1はブラバンだったけど2は完全にロックバンド。
七生がアメリカ行って登場回数少ないからゲンタに浮気しました。笑
かわいいー!
最後に英二は行くと思ったけど...続きを読むPosted by ブクログ -
ブラスバンド部と主人公の家庭を中心に、
困難にぶつかって乗り越えて、を繰り返し、
みんなが成長していくお話。
笑いあり涙あり、いろいろぎゅーっと詰まった作品☆Posted by ブクログ -
ちょっと家庭の複雑な、平凡な中学生活。
そんな主人公の毎日を太鼓との出会いが変えた。
音楽のすばらしさに出会い、かけがえのない友達に出会い、
そして自分の中にあった感情に向かい合えるようになります。
何度読んでもおもしろい。Posted by ブクログ -
最近、ここ3,4年あまり本をよんでない反動が一気にきて、本を買いすぎて読みすぎて…苦笑
松子を読み終わり、よむもんねぇなー。っておもってて。
んで、これの?がでてたので、呼んでみよ、とおもってノリでかってみました。たしかあいぶさきちゃんの映画?みてないけど。それでタイトルだけしってまして。
なんて面...続きを読むPosted by ブクログ -
「ドラムの響きは、俺の心の、花火やねん!」英二が叩く。七生が打つ。二人の大阪少年が16ビートで笑って泣かせる!――中学のブラスバンド部を舞台に炸裂する青春を、大阪弁のリズムに乗せて、涙と笑い、てんこ盛りで描いた、「パーカッション新喜劇」。児童文学新人賞三賞独占の傑作を、ついに文庫化!Posted by ブクログ
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読む本が無くなったので本棚を漁ってたら見つけた本。
これも奥さんのかな?と聞いてみたら、読んでないと。
子供らが買った本かもしれない。
なんてったって「児童文学」っすからねぇ(笑)
一昨日、東京への出張だったんだけど、帰りの新幹線の中で読み始めて、浜松に着くまでにほぼ読み終えてしまいました。
でも...続きを読むPosted by ブクログ