西島ふみかるのレビュー一覧
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エピソード『ヘイズ』を読み、彼女の泥臭くも圧倒的な輝きに深く胸を打たれた。
かつてヘイズは「ありとあらゆる者に敗北した。始まりの朝焼けも、終わりの夕暮れも、血塗れの体と瞳を焼く黄昏のその光は、欲していた黄金の光とはほど遠く」という絶望の中にいた。勇士になれず、「(く、そぉ・・・・・・・)」と挫折に心を軋ませていた彼女が、アミッドと手を取り合った瞬間に世界が変わる。『黄金の魔女』と『銀の聖女』が起こした奇跡の共闘。それは、「一秒の間に破壊されるならば、秒にも満たない刹那のうちに全快すればいい」という、二人の出力を掛け合わせた圧倒的な飽和回復だった。「余計なことをッ!!」と毒づきながらも、「金と銀 -
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Posted by ブクログ
**『フォルケンバーグに花束を』**では、過ちを悔い自らを「永久の彷徨い人」と卑下するローリエに対し、アスフィが放った「あなたの家はここだからです」という言葉の見事なタイトル回収と衝撃に感動しました。挿絵のイラストも最高で、サブタイトルの「永久の彷徨い人に祝楓を」も深く心に残ります。また、神と眷属でありながら夫婦のような軽妙なやり取りを見せる、ヘルメスとアスフィのツーショットもお気に入りです。
**『ペルセウスとなる物語』**ではアスフィの過去が明かされ、かつて王女だった彼女がヘルメスと出会い、「助けてくれる英雄」を求めるのではなく、「自らが英雄ペルセウスとなって生贄の姫(自分自身)を救う」と -
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購入済み
おもしろい
剣スキルや魔法が、いろいろな王道RPGを思い出す。
暗黒騎士が聖騎士に~ってのも、たしかFFシリーズであったような気がする。
久しぶりの面白いマンガで一気買いしました。
読むとRPGをやりたくなります。
オススメです。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレヘルメスファミリアの団長万能者アスフィを主人公にしたダンまち外伝
二つの中編が入っているのだけど、やっぱりアスフィがヘルメスファミリアに入った経緯を語る後半のお話がとてもダンまちらしい。
押さえつけられている者。酷い境遇にいる者。絶望している者。そう言う者が苦悩の果てに想いを爆発させて、立ち上がる姿。それはダンまちの物語そのものだと思うのだ。
だから幼い人形姫の境遇から、自身を閉じ込める孤島の鳥籠から、文字通り飛翔したアスフィは正しくダンまちの主人公たり得るだろう。
ただ、ヘルメスファミリアで良かったかどうかはまた別の話だけど^^いや、ほんと苦労するよね笑
あと前団長リディスについての物語も -
無料版購入済み
手持ちぶさただったので時間ツブシで読んでみた
まぁまぁ
暗黒騎士なのに全く逆特性の聖騎士を目指すというのが面白いところだけど、こりゃ大変な道のりだなあと思い、両者を極めるなんてできるんかいなと思されたところで作者の勝ちなんだろうな