福地翼のレビュー一覧

  • サイケまたしても 7

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    タイムリープで世の中を救おうという、サイケ君の寿命がつきかけなため治癒能力者を探しにネパール!へ。
    RPGのような、ネパール各地の紹介を受けながらのお使い道中。
    引きがずるいよー、どうなるんだよー!!
    本編にも蜜柑ちゃんが出てきてくれて良かった。カバー裏は乗っ取られてしまったが……。

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    2017年01月28日
  • サイケまたしても 6

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    過去随一いやらしい敵に、このマンガ1巻ひとくぎりで良かったとスッキリ。逆転の鍵が〈気持ち〉なのは、ロジカルなこのマンガらしからぬ所ではある(そこはロジックで片付けてはいけないという配慮かもしれないが)。

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    2016年12月26日
  • サイケまたしても 5

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    能力を存分に使えさえすれば(最終的に)無敵、というのがよくわかる1戦。それがいよいよ使えなくなる契機ときて、どういう方向に話が振れるのか見届けたい。

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    2016年09月21日
  • サイケまたしても 4

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    主役の狂気込みではじめて成立する能力バトルというのも凄い話だ。対して結末は甘めでほっとする。そして最終ページ、とことんまでいじめぬかれるなあ主人公。

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    2016年03月03日
  • サイケまたしても 3

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    やっと面白くなりそうな感じでバトル展開。ジョジョかよと思った。収録されてる読み切りが面白くてよかった

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    2015年11月05日
  • サイケまたしても 3

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    話が大きく。しかも読み切りと関わりが!!!

    恋はデジャ・ブ的に「人助け」を繰り返すサイケ。
    つまり、それだけ「溺れてる」ってことなんだよね。
    それと今回はギリギリなんとかなったけど、「池に辿り着かなければならない」は結構重い枷だよなぁ。
    ミカンちゃんが出番を嘆いてたけど、こう言った話である以上あんまり筋に絡まない方がサイケ君的にも安心できる、と言うのが悲しいな。。。
    しかし、キャラデスぎぃいいい

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    2015年08月19日
  • サイケまたしても 2

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    TASさんは華麗だがその陰には無数の追記がある……そんな能力バトル。痛快バトルの一方、どれだけ痛い目にあい窒息したのか考えるとゾッとする。「ネジがぶっ飛んでる」という評もたぶん合ってるんだろうけど、このキレっぷりは今後通すのかな、正すのかな。

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    2015年03月18日
  • サイケまたしても 2

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    前回より面白い。時間を巻き戻す能力の使い方がむちゃくちゃだ。こんなに地道な主人公は珍しいなー。まだまだこれからって感じなので楽しみにしてます。ヒロインもっと登場させてください

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    2015年02月28日
  • サイケまたしても 1

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    正直今のところは使い古されたタイムループものって感じがぬぐえないけど、まだまだ前哨戦。ヒロインの可愛さはピカイチなのでこれからに期待。これも能力バトルになるのかな?

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    2014年11月28日
  • サイケまたしても 1

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    僕は4番、福地さんのファンだから、でした。
    帯にも書いてあるようにみんな大好きなタイムリープもの。デジャブで黒猫が出ているのが、非常に気になる(マトリックス的に)
    1巻は短編ループものとして非常にオーソドックスな感じで、今なんでこれなのかな、と思ったけど、最後に引きで一気に。
    気になります。

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    2014年11月18日
  • アナグルモール 4

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    少年の成長を促すために、あえて、あえてこんな素晴らしい表紙にしているなんて。。。
    やっぱりちょっと変わった頭脳バトルは真骨頂ですね。
    千羽タンが自暴自棄になりかけたところに、そういうタイミングこそ、成長のチャンスなんですね、おもしろい。

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    2013年12月22日
  • アナグルモール 1

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    「うえきの法則」を愛読していた人なら懐かしくてたまらないマンガだと思います。
    前作の福地先生の作品「タッコク」とは違って(家族のすばらしさ)(超能力バトル)に視点を当てた作品です。

    小中学生の時に福地先生の作品を読んで以来だったので、あのノリに付いて行けるか自分としては不安だったのですが、ストレートで真っ直ぐな作風は今読んでも爽やかで全然平気でした。
    独特のギャグの入れ方も相変わらず面白いし、バトルの展開もすごく練られていてとても面白かったです。

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    2012年09月25日
  • アナグルモール 2

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    ネタバレ

    やっぱり前巻はプロローグだったか。のっけから細かい伏線の楽しい能力バトルに複数の視点が絡まる二転三転の急展開。さあ続きが楽しみだ。

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    2012年06月21日
  • アナグルモール 1

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    新刊だーーー

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    2012年03月17日
  • アナグルモール 1

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    名作「うえきの法則」の福地翼先生最新作。
    まだ序盤の為、アクションは少なめ。
    本誌を読んでる感じでは、次巻から急激に話が進み出すので、アクションもバンバン増えます。(笑)
    うえき並みの傑作になることを期待して☆4つで。

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    2012年03月17日
  • タッコク!!! 6

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     まぁつつがなく終わったわけですが、シバくんがわりとぞんざいな扱いで終わったのが少し残念だったかなぁ。なにはともあれいい少年漫画だった!福地先生の次回作に期待してます。

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    2011年04月24日
  • タッコク!!! 6

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    最終決戦の試合展開が素晴らしいわ。こんなにスカッとした気分は久しぶり。それにしても抉れた傷の手当ぐらいタイムとろうよ…。

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    2011年04月18日
  • うえきの法則 1

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    中学生同士の能力者バトル

    主人公植木がゴミを木にかえる力でバトルする様はとても惹かれる
    各能力事に設定されている限定条件もバトルを面白くしている
    絵は下手だが巻をおうごとにうまくなっていくので問題ないと思う

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    2011年04月02日
  • タッコク!!! 1

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    「うえきの法則」の作者の新作です。
    卓球告白法という斬新なアイデアは流石ですね。
    ラブコメと銘打っておりますが、内容は、ラブコメ:卓球(もはやバトル)=4:6くらいなので、ラブコメに過度な期待はしない方が良いと思います。今後はもっと減ると思われますし‥‥
    あとギャグが多めなので、前作の「うえきの法則」で福地先生のギャグに慣れている、もしくは好きだ、という人にはオススメできますが、そうでない方にはノリもテンポもきついかもしれません。
    私は「うえきの法則」が好きで、ギャグも勿論好きだったので、今作も楽しめました。
    絵に関しては、うえきプラスもそうでしたが、人物が全体的にかわいらしいです。福地先生の

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    2011年02月27日
  • タッコク!!! 4

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    展開早い早い。ダレと無縁でこれはこれでいいものだ。カコが挫折を0.5話分しか引きずらないあたり、実に気持ちよくてよし!

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    2010年09月26日