有賀薫のレビュー一覧

  • スープ・レッスン
    スープがいい。スープが好き。
    野菜多いのがいい。一人暮らしだから
    何日か同じで楽できて、うっまくて。
    この本で作れるスープ変わりました!
  • スープ・レッスン2――麺・パン・ごはん
    方向性が近いひとなので読んでて楽しい。ミングル、辰巳芳子さんのユトリナアーレと比べてみたい。こっちは水ありらしい。
  • こうして私は料理が得意になってしまった
    料理の考え方で共感する部分があり、凄く良かった。
    カルディーで海外旅行をすることや、料理を何のためにするか考えるか₌ピラティス、と言われたことが、とても印象に残っている。
    コロコロごぼう、作ってみたい。
  • 朝10分でできる スープ弁当
    スープジャー持参だと、お昼何食べようから、買いに行く時間まで省けて、昼食時間短縮になる。だいたい食べたいスープメニューのお肉のグラム数が同じなので、一食分ずつ冷凍しておけば朝は野菜を切るだけで煮立たせる時間はほとんどないので、おにぎりでも握ってる間にできちゃう。
  • 365日のめざましスープ
    有賀さんの存在は前から知ってたけど、最近本も読みだした。お昼にスープジャーをと思って、読んだ本がよくて、寒くなってきて、朝スープをと思ってこの本を。365日というだけあって、バリエーションが豊富。かつおだしの取り方はもちろん、簡単なブイオンの取り方は使える。実際このやり方で野菜スープを作ったら本当に...続きを読む
  • こうして私は料理が得意になってしまった
    料理は好きだけど、レシピのまま計量スプーンが手放せずいるので、ヒントがあればと読んでみた。
    まずはシンプルな味付けから、、すぐ取り入れられたりもっと自由でいいんだなと思って参考になったし、エッセイもレシピもエピソードから道具の話まであって面白かった。
  • こうして私は料理が得意になってしまった
    料理が苦手なので、少しでも役に立てばと思って購入。
    食のエッセイとしてもとても楽しめたし、もっと気負わず料理を楽しんで良いのだと思えたので、本当に読んで良かったと思えた。
    お母様が牡蠣を分けるくだりのところは、母の愛情を感じて、思わず涙が出そうになった。
  • スープ・レッスン
    我が家で大活躍してくれている一冊!
    本書のメニューを食卓に出したときの家族の評判も良いです。

    使う具材が多くても3個ぐらい、調味料も塩や醤油、めんつゆといったスタンダードなものばかりで「アレを買い足さなきゃいけないから今日は作れない!」ということが少なく、実践しやすいです。
    手軽においしく野菜を食...続きを読む
  • 3000日以上、毎日スープを作り続けた有賀さんのがんばらないのにおいしいスープ
    お料理初心者の私にとって材料と手順の少なさがありがたい。いくつか作ってみましたが、野菜・オリーブ油・塩だけでこんなにも美味しくなるのか!!!とびっくりました。コンソメキューブを使うしか能がなかった私の食事が楽しいものに変わりました。
  • 帰り遅いけどこんなスープなら作れそう 1、2人分からすぐ作れる毎日レシピ
    おいしそうだし、そんなに手間がかからないので、実際に作ることになりそうなスープがいくつも。そして、アレンジが簡単に思いつくかもスープのいいところ。具の一部を変えたり、麺と組み合わせたり。だしやコンソメの素を使うのではなく、肉や魚から出るだしを生かしたシンプルな味付けが多く、コクがありながらも、優しい...続きを読む
  • こうして私は料理が得意になってしまった
    スープ作家の料理エッセイ、Tips本。レシピ付きでどれも美味しいそう。料理を得意になるコツがいろいろあって、これはたまに読み返したいと思った。
  • スープ・レッスン2――麺・パン・ごはん
    作り方も素材も調味料もシンプルで真似しやすく、だけどほんの少しのコツ・丁寧さで、明らかに美味しく仕上がるのが有賀さんのレシピの好きなところ。
  • 朝10分でできる スープ弁当
    ここ数年来、平日のランチはずーっとスープジャーです。スープジャーの良いところは、食べごろ温度を保てること、汁ものを持ち歩けること、そして見映えを気にしなくてよいこと。とにかく楽チン!とはいえ、同じ内容ばかりだと飽きてしまうので、バリエーションを増やしたくて手に取りました。フムフム、ほうじ茶ってスープ...続きを読む
  • 365日のめざましスープ
    煮物とスープの境界ってどこなんだろう。ていうのから、ほんとにスープまで。朝に力入れるって、いいんだろうな。
  • こうして私は料理が得意になってしまった
    料理、というか食事は毎日誰もがするもので、そんな最も身近であるはずの料理が、どこかハードルが高いように感じる。それは料理、と大雑把に捉えると材料は何にしようか、調味料は、味付けは、はたまた使う調理器具は…とあらゆる要素において選択肢が多すぎて選べないことが大きな原因だなと思った。膨大な選択肢が壁とな...続きを読む
  • なんにも考えたくない日は スープかけごはん で、いいんじゃない?(ライツ社)
    タイトルに惹かれて。
    何を食べようか思いつかない時ってありますよね。
    そんな時にこそ活躍しそうな本です。
    「ねこまんま」が嫌いな人にこそ、手にとって見ることをお勧めします。
    有賀さんも最初に書かれているように、「行儀が悪い」とされてきた「ねこまんま」も「アリ!」と堂々と言おうではありませんか。
  • 帰り遅いけどこんなスープなら作れそう 1、2人分からすぐ作れる毎日レシピ
    作ってみようというスープは少なかったけど
    楽しい本でした!

    続いて「おつかれさまスープ」も手に取りました
    料理を作るハードルを下げて
    作ってみようっていうコンセプトが好き
    冬は特にいいよね!

    アボカドをつぶして牛乳を入れるスープがいいなぁ
  • スープ・レッスン
    ピーマンのスープ、ネギのスープ、きゅうりのスープを作ってみた。
    野菜が1種類しか入らないのでものすごく簡単。奥園壽子さんのレシピよりさらに気楽。スープってこんなふうでよかったんだなあ。
    けんちん汁とかミネストローネとか、いろいろと具材が入るスープは大変だもの。普段はこんな汁物でいいのかもしれない。参...続きを読む
  • おつかれさまスープ
    スープの本は いつもマンネリになりがちな
    具材の組み合わせで 目新しいものを
    発見できるのが楽しいですね
    コンビニのお惣菜なども
    便利で安くなってきているので
    ひと手間を省くのに使えます
    そんな具材も紹介されていました
  • 帰り遅いけどこんなスープなら作れそう 1、2人分からすぐ作れる毎日レシピ
    スープ×卵はやっぱり最高。ところどころ丼っていうのもあったけど、いろんなスープがあって参考になった。