永田一由のレビュー一覧

  • アミグダラ : 3

    購入済み

    面白くなってまいりました

    不思議経由サスペンス、アミグダラ。
    読めば読むほど謎が増えていく。いつのまにか夢中になって先が気になって仕方がない。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2021年05月16日
  • 物男 2

    購入済み

    頭おかしい🎵

    狂気も突き抜ければ上質なユーモアになる。
    そんな感じのする漫画です。

    1
    2017年09月07日
  • 物男 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     弟子の永田一由くんのデビュー単行本で帯で推薦させていただいております。

     ネットで読んでいたのを改めて書籍で読み直すと、この漫画は出オチの先にあるものを描いた傑作ではないかと思いいたった。こんな出オチみたいなアイディアでよく続きが描けるな~と感心していた。そこ向こう側こそが重要であるのだった。ないものをあるとしたまま突っ走っていく感じが素晴らしい。

     そんなことを帯でうまくまとめることができればよかったのだが、その時はあんまり気付いていなかった。まだ途中なのでもしかしたら今後どうなるか分からない。しかし、この1巻の時点ですでに果敢な挑戦をしていることは間違いない。

     1巻の終わりで覚醒

    0
    2016年10月15日
  • アミグダラ : 3

    ネタバレ 購入済み

    物語もいよいよ佳境に入り面白くなってきた。それにしてもあの石はなんなのだろうか?人の脳みそをバグらせる石?

    0
    2021年05月08日
  • アミグダラ 1

    無料版購入済み

    ただの刑事ものかと思ったらバイオレンスサスペンスだった。続きが気になる。それにしても犯人は暴力行為にずいぶん手馴れてるな

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    2021年05月06日
  • 物男 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     出オチの向こう側、出オチの先にあるものを延々追求している世にも稀有な漫画も2巻で完結。

     物男が十面鬼みたいになって暴走するところが圧巻であった。童貞のまま終わってしまったがちょっとやそっとセックスをした以上の体験をしているので、こんな人がセックスをしたらむしろがっかりするのではないかと心配になった。

     プロフィールにまでオレの弟子であることをちゃんと書いてくれていて嬉しい!

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    2017年02月19日
  • マンガ on ウェブ第7号 side-B

    sun

    購入済み

    読み応え十分

    巻頭の佐藤秀峰「描クえもん」は、漫画業界の裏側をユーモラスかつ辛辣に描いている。牧鉄兵「ヒトカギリ」は緊迫感ある展開と深い心理描写で魅了。大坪商介「エクゾジャケット」はSFと人間ドラマが融合した独特の世界観が光る。バズ「やれたかも委員会」は日常の微妙な感情を巧みに表現し、共感を呼ぶ。郷田マモラ「東京D」は都市の闇をリアルに切り取り、吉田浩「カレーは辛え」はスパイシーな物語で印象深い。多彩なジャンルと作家の個性が交錯し、読み応え十分。

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    2025年07月03日
  • アミグダラ : 3

    Posted by ブクログ

    テンポよく物語が進展するのでいまのところはストレスなく読めている。完結するまでまだだいぶ時間がかかりそうだけど、現時点で4巻までしか出ていないので、そこから先がストレスになりそう。(2021年10月23日追記:と思ったら、4巻で完結だった。それはそれで微妙だけど、なんにせよ完結するのはすばらしい)。

    2021年10月22日(金)に読み始め、同日読み終える。

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    2021年10月23日
  • アミグダラ : 2

    Posted by ブクログ

    2021年10月22日(金)に読み始め、同日読み終える。性的なシーンと暴力的なシーンは苦手だけど、続きは気になる。

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    2021年10月22日
  • アミグダラ : 2

    購入済み

    1巻は面白かったのに2巻はただの刑事ものに成り下がってしまった。今のままでは打ち切り必至。3巻に期待したい

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    2021年05月07日