柴崎友香のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
雑誌「ウフ. 」連載に加筆訂正、+書き下ろし「美女観測日記 2009」。カヴァー写真は松坂慶子。帯には「映画&テレビ好きの著者が、とびきりお気に入りの女優・タレント・ミュージシャンについて綴った、クールでちょっぴりミーハーな21章」。連載時から気になっていたので、まとめて読んでみよう、と。「はじめに」にあるように、「……誰がかわいい、誰が好き、誰が感じ悪い、あの役がよかったイマイチだったと」、友だち同士で(この場合やっぱりオンナ友だち同士だな)おしゃべりしている感じを味わえる。個人的には特に、クリスティーナ・リッチ(「外見のコンプレックス」)、マギー・チャン&チャン・ツィイー(「チャイナガール
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Posted by ブクログ
超美人でゴーマンな女とその彼女に言いなりなもう一人があてもなく旅してく話。
まず題名に惹かれたけど、よく考えたら普通「傷心」って書いてありそうなところを「感傷」って書いてある。
この物語をよく表してると思った。
結局いろんなとこに旅しても成長するには自分を受け入れなきゃいけない。
直さなきゃいけないとこゎ、そこゎ自分だからと開き直らないで向き合わなきゃいけない。
たいていみんなわかってるんだけどなかなかできないんだけども。。。
文がきれぃ。
全体的に軽く読みやすぃ。
非日常だけど日常っぽい。
ふわふわしててこの世界観好きかもしれない。
あてもなくお金がなくなるまで旅 -
Posted by ブクログ
27人の働きガールと柴崎さんの対談、4人のOLさんを軸にしたたわいもない日常を描いた8つくらいの短編が収められた1冊。対談の方は楽しく読めました。世の中、たくさんの働き方、生き方があるもので。読書の醍醐味は自分では知り得ない、体験できない事象に触れられること。この対談がまさにそうで、同じ働き女子として興味深いものがありました。この手のモノを読むといつも思うのですが、女性が働くことがなんだか特別視されてるかのような、働く20&30代の女性をクローズアップした類の書籍や雑誌が結構多くあることに疑問を覚えます。そういった意味ではやや新鮮味に欠けますがHanakoの連載を書籍化したものと考えればターゲ