せなけいこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
せなけいこ先生といえば、「ねないこだれだ」の、こちらをみてくるおばけが怖くて印象に残っている。
この本を読むまで、恥ずかしながら、そんな「おばけ」が貼り絵で作られていることを知らなかった。
貼り絵とは、紙を切ったり破いたりして、下地となる紙に貼って絵を完成させる技法だ。
絵の具で描くことと違い、ちぎることでできる線のぼやけは、動物の毛羽立ちだとか、線の柔らかさを表現することができる。
また、貼り絵の名の通り、立体的に見せることができ、絵具のように一気に描きあげなければならないという制約はない。しかし、思った通りにならないこともあり、それがおもしろいのだそう。
子供向けの作品でも、作るのは -
Posted by ブクログ
私も子どもの頃から大好きだったせなけいこさんの絵本。
今は私の娘も息子もだーい好き!
怖いオバケも柔らかな貼り絵で優しく可愛い。
そんなせなさんのエッセイ。
しつけのために描いたのではない。
みんな仲良し、あの子もこの子もみんないい子、は子どもにしてみたら本当じゃない。
だからこれはぼくだ、この子は私だと思ってくれるものを作りたかった、
お母さんが喜ぶ本ではなくて、子どもが「自分だ」と感じる本。
だからせなさんの絵本は押し付けがましくないのか!
寝ない子はオバケになってオバケの世界に飛んでいくよーと言っても、いいよ!(←まさに二歳の娘がこう言った!笑)と答える子どもと遊んでいる感じ。
そ